活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -


週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を -

満足度★★★
付箋数:22

隣に座った妻がニコニコしながら
読んでいたので、横流ししてもらった
本です。

タイトルが、なかなか魅力的。

  「私は旅は大好きですが、事前準備は
  苦手だし、行ったら余すところなく
  観たい。そんなふうに思っていました。
  でも、あるときから “これだけは
  しよう” と目的を1つだけ決めて
  行くことにしました。その1つが旅先
  で叶ったら、あとはおまけぐらいの
  ゆったりとした心構えです。」

近年はLCC路線も拡大しているので、
海外に手軽に行けるようになりました。

ネットで情報は入手しやすくなり、
少しマイナーな旅行先のことでも
詳細にわかるようになっています。

あそこも、ここも行けるようになった。
ここに行ったら、あれもこれもやりたい。

この町とこの町を訪れて、ついでに
あそこまで足を伸ばしたい。

手軽に行けるようになった分、
選択肢が広がり、いろんな欲も出てきて、
つい詰め込みたくなります。

しかし、選択肢が多くなればなるほど、
人は決められなくなる生き物。

本書の冒頭のメッセージを読んで
気づきました。

そうか、やりたいことが1つでも
決まれば、それで旅に出ればいいんだ。

  「長期の休みを取らなくても、
  土日に、3連休に、少し有休を取って
  4、5日間で、世界のは果まで旅が
  できます。
  本書では、実際に私が世界中の街で、
   “これだけすればOK” というおすすめ
  の楽しみ方を紹介しています。」

著者は女性旅作家の小林希さん。

本書は、2日で行ける海外から、
最大5日で行ける旅先までを
ガイドする本です。

では、ほんの一部だけですが、
日別に旅行先を紹介します。

<2日で行ける海外>
 香港
 マカオ
 台北
 新北投
 ソウルなど

<3日で行ける海外>
 ウラジオストク
 サムイ島
 シンガポール
 バガン&ヤンゴン
 ハノイ
 アグラなど

<4&5日で行ける海外>
 イスタンブール
 バルセロナ
 メキシコシティ
 ハバナ
 ブエノスアイレスなど

写真を交えたコラムを読んでいると、
旅の虫がいい感じで刺激されて、
本当に海外に行きたくなります。

妻が読んでいたこともあって、
女性をターゲットにした本ですが、
男性が読んでも楽しめました。

それは小林さんが、いろんなテーマを
設定して旅行をしているから。

本書を読んだ後に、妻に聞きました。

この本がずいぶん気に入ったので、
他県で1人暮らししている娘にも、
1冊買ってやったと。

だから、娘は実家に帰らずに、
台湾、タイ、ベトナムなど海外に
行っているのか・・・と納得。

本書の影響力に感心しました。

この本から何を活かすか?

本書には「限られた時間で満喫する
ための、週末海外旅行の極意」が
まとめられていました。

 Point1 フライトは深夜発、
    早朝着で旅時間を確保

 Point2 ポケットWi-Fiを空港で
    レンタル

 Point3 アプリを活用して、
    時短で気軽な旅を

 Point4 荷物は最小限で、
    現地調達する

 Point5 異国情緒ある
    旅行会社を選ぶ

 Point6 海外旅行保険は
    クレジットカード付帯が便利

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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