活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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稼ぐ人100人に聞いた「儲け」のネタ帳

稼ぐ人100人に聞いた「儲け」のネタ帳
稼ぐ人100人に聞いた「儲け」のネタ帳

(2011/11/29)
岩波 貴士 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:16

著者の岩波貴士さんより、献本いただきました。
ありがとうございます。

あなたは、稼ぐための秘訣を知っていますか?

もし知らないなら、実際に稼いでいる人に、
その秘訣を聞いてみるのが一番早い。

でも、そんなに稼いでいる人なんて周りにいないし、
稼ぐ方法なんて、業種によっても違う。

そんな自分では簡単に聞けない人のために、
いろいろな業種から、稼ぐ人の儲けのネタを集めて、
まとめたが本書です。

元になっているのは、岩波さんが以前出した文庫本、
人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳』と
人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵』。

この2冊から、戦略・企画・集客・営業の4つの分野を
再編集・加筆修正し、B5サイズに大型化して
図解を入れたのが本書です。

本書の儲けのアイディアは、
日常生活でわたしたちが利用者として、
よく目にするものが数多く紹介されています。

しかし、自分がよく利用するサービスでも、
かなり意識していないと、それをビジネスのアイディアとして
捉えることはできません。

まして、それを自分の仕事で転用しようとは、
なかなか気づかないものです。

本書は、サービスを受ける側から、
サービスを提供する側へと視点を移し、
アイディアのヒントを得るネタ帳として活用できます。

私は、この本の元になった2冊の本を読んでいませんが、
以前献本いただいた『「問題解決」のネタ帳』を読んでいます。

それと本書を比べると、大型図解化されたこともあって、
ずいぶん垢抜けた感じがしました。

本書はガチガチなビジネス書を求めている人の
ニーズには合いませんが、ビジネス書慣れしていない人には、
イラストも多いので、非常に読みやすい本となっています。

本書は、そういった読者層のことも考えて、
販売先を全国の書店と、セブンイレブンとしているのでしょう。

本を買うつもりがなく、コンビニに立ち寄った人が、
思わず手に取ってしまう仕掛けも、
岩波さんが集めた儲けのネタのひとつなのかもしれません。

なお、本書の巻末の「ビジネス書【書評ナビ】」として
掲載された40の読書系ブログの中に、
当ブログもご紹介いただいていおります。

この本から何を活かすか?

この本は違いますが、
コンビニだけでしか見かけない本ってありますよね。

本としては、ちょっとチープな感じの。

なぜ、そういった本は、一般の書店では見かけないのか?

調べてみると、どうやら取次が違うようです。

一般の書籍は、日販やトーハンが取次として間に入ります。

しかし、コンビニでしか見かけない本は、
独自の流通でコンビニだけに入荷するようです。

しかも、書籍ではなく、「情報雑貨」として。

実は、コンビニでしか見かけない本は、
扱いが「本ではない」そうです。

(放送作家イズミイチローさんのブログ、
おもろいことがめっちゃ好きですねん!』の記事より)

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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