活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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夢をかなえる10の質問にあなたは「YES」で答えられるか?

夢をかなえる10の質問にあなたは「YES」で答えられるか?
夢をかなえる10の質問にあなたは「YES」で答えられるか?

(2011/05/31)
ジョン・C.マクスウェル 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:22

ほとんどの人には、「夢」があります。

しかし、その夢の大小に関わらず、
自分の夢の向けて真剣に行動している人は
以外に少ないものです。

本書の著者、ジョン・C・マクスウェルさんは言います。

次の10の質問に、すべてYESと答えることができれば、
その夢が実現する可能性が極めて高いと。

  1.その夢は本当に私の夢か?(主体性を問う)
  2.私は自分の夢がはっきりと見えているか?(明確さを問う)
  3.その夢は自分の力で実現できるか?(現実性を問う)
  4.その夢は私を駆り立てるだけの魅力があるか?(情熱を問う)
  5.夢をつかむための戦略があるか?(プロセスを問う)
  6.夢を達成するために手を借りるべき人を想定できているか?(人脈を問う)
  7.夢のために対価を支払う意思はあるか?(対価を問う)
  8.夢のために前進を続けているか?(粘り強さを問う)
  9.夢に向けた努力は満足をもたらしているか?(充足感を問う)
  10.その夢は人の役に立つか?(意義を問う)

最初に、それが本当に“あなたの”夢か?
という覚悟を問われますが、すべての始まりはここから。

本書では、この10の質問を軸に、
実際に夢を追い、それぞれの質問に肯定で答えてきた人々の
エピソードを紹介しながら、あなたの夢実現をサポートします。

  「他人の人生にプラスの変化をもたらす一助になりたい」

マクスウェルさん自身が、このような夢を持ったのは1969年のこと。

マクスウェルさんは、その後10年間は、この夢を追いながらも、
果たして自分は前進しているのかと、悩み続けたそうです。

しかし、ある時、マクスウェルさんは気づきました。

  「人を助けたいという夢が私自身を助けていた」

夢があったからこそ、ぶれない視点を持つことができ、
自分の伸びしろを伸ばすことができ、続けることができた。

つまり、夢がマクスウェルさんを支え、
これまでの人生をも形づくってきました。

マクスウェルさんの場合、リーダーシップの世界的権威と呼ばれ、
多くのベストセラーも世に送り出していますから、
1969年に抱いた夢は、ほぼ実現したと言ってもよいでしょう。

  「本書で紹介した10の質問にYESで答えられる場合のみ、
  夢があなたを支えてくれるのである。」

この本から何を活かすか?

  「本書を、私の夢の女性、マーガレット・マクスウェルに捧げる。
  1969年6月14日に結婚した日から、ずっと一緒に夢を生きてきた。
  君なしの人生は考えられない。
  60年の人生のうち、40年をわかちあってくれて、ありがとう!」

これは本書の献辞です。

私も、もう少し人生を重ねてから、
こんな素敵な言葉を妻に送ってみたいですね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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