活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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「伸び悩み」を脱出する3つのスイッチ

時間・習慣・人脈 「伸び悩み」を脱出する3つのスイッチ
時間・習慣・人脈 「伸び悩み」を脱出する3つのスイッチ

(2011/06/04)
山田 玲子 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:20

あなたは、昨日、どれだけの時間を「浪費」しましたか?

この問いには、次の2点をクリアしていなければ、
答えることができません。

1つは、浪費の定義。

何をもって浪費とするかが決まっていなければ、
カウントすることができません。

本書ではスティーブン・コヴィーさんの
7つの習慣」の時間管理マトリックスをカスタマイズして、
4つに分類しています。

  Ⅰ 仕事の時間(緊急かつ重要)
      仕事、打ち合わせ、仕事上のメールなど
  Ⅱ 日課の時間(緊急だが重要でない)
      通勤時間、身支度、食事、風呂など
  Ⅲ 投資の時間(緊急でなく重要)
      自己投資の時間、家族団らん、健康のための運動など
  Ⅳ 浪費の時間(緊急でなく重要でない)
      暇つぶし、テレビ、ネットサーフィン、愚痴ばかりの飲み会など

そして、もう1つは、タイムログをつけていること。

自分がどう過ごしたかは、記録をとっていないと、
どんどん忘れてしまいます。

レコーディングダイエットと同じように、
時間の浪費を防ぐ第一歩は記録することから始まります。

  「お金の管理をしたい時には、まず家計簿をつけるように
  言われます。何にいくら使っているのか、自分で把握するためです。
  時間も同じです。まずは“時間のどんぶり勘定”をやめて、
  家計簿ならぬ“時間簿”をつけることからスタートしましょう。」

さて、本書は人気の4コマ書評ブログ
女子勉」の管理人・勉子さんこと、山田玲子さんの2作目の本。

今回は、山田さんがビジネス書を読んで実践し、
大きく人生を変えるほどの効果があったものを
「3つのスイッチ」として紹介します。

その3つのスイッチとは、「時間」、「習慣」、「人脈」。

山田さんが、伸び悩みのために
ビジネス書を読み始めたのが2007年。

そして読んだ内容を実践しながら書評ブログを始め、
瞬く間に著名ブロガーになりました。

2010年には「世界一分かりやすい4コマビジネス書ガイド」を
刊行しましたから、その効果は折り紙つき。

  「書評ブログをやっていて、何より驚いたのが、
  本を読んでも実際に実行する人がとても少ないことです。
  “伸び悩みを脱出するスイッチ”は、当たり前ですが、
  行動しないと入りません。ぜひ、読んだだけでなく、
  何か一つでも行動することで“スイッチ”をONにしてくださいね。」

この本から何を活かすか?

私も、本書の定義で7/10(日)のタイムログをつけてみました。
(時間は30分単位で記録)

4:30 起床
4:30~5:00 身支度、シャワー[日課]
5:00~5:30 スケジュール確認[仕事]
5:30~7:00 読書[投資]
7:00~8:00 朝食[日課]
8:00~9:00 ネットサーフィン[浪費]
9:00~10:30 借りてきたDVDで映画鑑賞[浪費]
10:30~14:30 子供のバスケの試合応援[投資]
           この内、昼食30分[日課]
14:30~17:30 買い物[日課]
17:30~18:30 子供の勉強を見る[日課]
18:30~19:30 夕食[日課]
19:30~20:00 だらだら[浪費]
20:00~20:30 風呂[日課]
20:30~21:30 録画のTVを見る[浪費]
21:30~22:00 就寝準備[日課]
22:00 就寝

締めて[浪費]4時間、[投資]4時間なので、
[投資]-[浪費]=0

これが毎日プラスになるようにしたいものです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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