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7つの制約にしばられない生き方

7つの制約にしばられない生き方
7つの制約にしばられない生き方

(2011/04/23)
本田 直之 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:17

  「もし、今のあなたの生活に何の制約もなければ、
  どんなライフスタイルを送っていると思いますか?」

このような本田直之さんのツイッターでの
問いかけがきっかけで、本書は企画されました。

  「常識とは他人がつくったもの」

本書では、「7つの制約」から開放され、
本田さんのようなしばられないライフスタイルが
可能であることが提案されています。

本田さんが考える7つの制約とは、
「時間・場所・人間関係・お金・働き方・服装・思考」です。

制約のない、しばられない生き方は、誰にでもできる。
ただし、一足飛びにできるものではなく、準備が必要。

覚悟をして、スキルを磨き、やり方を身につける。

  第1章 7つの制約にしばられない生き方とは?
  第2章 7つの制約にしばられないための考え方は?
  第3章 7つの制約にしばられないためのスキルは?
  第4章 7つの制約にしばられないための実践方法は?

この章立てからも明らかなように、
7つの制約はすべて並列関係ではありません。

最も重要かつ根幹をなすのが「思考」です。

制約のない「思考」をすることが、他の制約からも解放される
はじめの一歩になっています。

しかも、他の制約と大きく違う点は、
準備期間を必要とせず、思ったその時点からできることです。

ですから、まず本書を読んで、すぐにできることは、
制約のない生き方ができると、思考を切替えることですね。

本田さん自身は、東京とハワイでの
デュアルライフを実践しています。

誰もがデュアルライフを理想とするわけではありませんが、
自分の理想のライフスタイルを実現するために、
本田さんの考えは十分参考になると思います。

この本から何を活かすか?

思考の次に大きな制約、「お金」

本書では、「給料以外のいろいろな収入源を持つ」としか
言及されていませんので、もう少し具体的に考えてみましょう。

いくらあったら、自分のしたい生活ができるのか?

ここでやってはいけない過ちは、
漠然と1億円とか2億円と考えてしまうこと。

私は、次の順で考えるべきだと思います。

1.必要な月収額を算出する
   例えば、控えめに考えて月30万円としてみましょう。

2.次にその月収額を得る方法を研究し、決めます
   例えば、FX運用を考えて、マネースクウェア・ジャパンの
   トラップリピートイフダンを行うとします。

3.その月収額を得るための必要元本額を計算します
   例えば、トラップリピートイフダンの利回りを月1.5%とすると、
    30万÷1.5%=2千万円
   税金なども考えて1.5倍の資金を用意すると必要元本額は3千万円。

ちょっと低めの理想でシミュレーションしてみましたが、
なんとなく億単位の金額を考えるより、現実的だと思います。

肝心なのは、ストックではなくフローで考え、
それに向けて、節約&投資することです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.


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| 人生論・生き方・人物・哲学 | 06:42 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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