活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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お金に好かれる人嫌われる人

お金に好かれる人嫌われる人 稼ぐ貯める増やす
お金に好かれる人嫌われる人 稼ぐ貯める増やす
(2010/09/01)
和仁 達也 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:18

  ・ケーキバイキングは、いくつ食べると得なのか?
  ・ファミレスは、ドリンクバーで儲かっているのか?
  ・なぜ、ラーメン屋のおやじは無愛想でも許されるのか?
  ・車やマイホームは、買うべきか?借りるべきか?
  ・稼げる資格、若いうちに取っておくべき資格は何か?

こんな、誰もが一度は考える日常の疑問に答えながら、
お金が自然と集まる思考法が身につけられる本。

著者は、「世界一受けたいお金の授業」が
ベストセラーになった和仁達也さん。

和仁さんは、経営コンサルタントとして
数多くのお金持ちに会ってきた経験から、
お金持ちは共通する3つの視点を持っていると説明します。

その3つの視点とは、次の3つ。

  1. お金の流れを「見える化」している
  2. 「10年単位」で考えている
  3. 「お金が残る」ところまで考えている

本書では、「お金のブロックパズル」などで
お金の流れを分かりやすく図解しながら、
お金持ちの思考が身につけられるように解説されています。

その中の一つ、「10年単位」で考えるレッスンから。

  あなたが女性だとして、目の前の男性のどちらを選びますか?

    Aさん:30歳、月収30万円、貯金500万円
        カツカツの生活で、ひたすら貯めるのが趣味

    Bさん:30歳、月収30万円、貯金ゼロ
        5年後に起業を考え、自己投資にお金を遣ってきた

和仁さんは、その人の価値観によると前置きしながらも、
自分が女性だったら、Bさんを選ぶとしています。

その理由は、時間軸を10年先まで伸ばしたときに、
AさんよりもBさんのほうが、人間的魅力も、
戦略性もあるので、将来、給料も年収も高くなると
予想できるからです。

私の意見では、Aさんが単に貯金ではなく、
500万円を運用できるようになれば、
人生も大きく変わるのではないかと思います。

Aさんは今の給料で月5万円以上、年間60万円以上貯める
能力がありますから、これを年率12%で
運用できる技術さえ身につければ、鬼に金棒。

40歳になるころには、資産は1億円近くなり、
その資産から生まれる毎月のキャッシュフローは
100万円近くなるはずです。

こうすることで、Aさんのような性格の人が、
無理にBさんを真似た人生を歩むよりは、
良い人生を送れるような気がします。

この本から何を活かすか?

  「1アクション3ゴール」

これは、1つのアクションに3つのゴールを設定し
行動する習慣をつけるというもの。

例えば、本書に載っていた例では、名古屋在住の方が、
東京で開催されるセミナーに参加する場合、

  1ゴール 講座の内容を吸収してコンテンツを学ぶ
  2ゴール 講師と仲良くなって個別に相談に乗ってもらう
  3ゴール 東京の友人と交流ができる

といった3つのゴールを設定するようです。

ということで、私も本書を読むことでの3つのゴールを設定。

1ゴール 本書を読んでブログに投稿
2ゴール 過去の和仁さんの著作を再確認
3ゴール 自分のお金まわりに照らし合わせる

1アクションで3ゴールの設定、なんかお得感がありますね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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