活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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ゆるい生き方

ゆるい生き方 ?ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣~
ゆるい生き方 ?ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣~
(2010/05/22)
本田 直之 商品詳細を見る

満足度★★★
付箋数:12

昨日の記事から、私がその本を読了した時点で
貼った「付箋の数」を表示するようにしました。

実は、「レバレッジ」シリーズの頃から、
私が、本田直之さんの本に貼る付箋の数は少なめでした。

それは、なぜか?

本田さんの考えに納得できなかったり、
書かれていることが参考にならないからではありません。

それは、元々持っている考えや、思考が似ているから。

本田さんが書いている内容は、
「そうそう、それが言いたかった」という部分が多く、
付箋を貼るにはいたらないケースがあるからです。

本書のテーマは「ゆるい生き方」。

既に、十分、ゆるい生き方をしている私にとっては、
本書も目から鱗というよりは、共感できる内容が多い本でした。

本書は、効率を求める「レバレッジ」シリーズとは、
その対極にある一冊で、「ゆるく・楽しく・ストレスフリーな毎日」を
過ごすことを提案しています。

ところで、「ゆるい生き方」とは、どんな生き方なのか?

それは、ダラダラと「サボる」こととは違います。

ギスギス、セカセカせず、ゆっくりと構えながらも、
目的地に向かって確実に前進する生き方です。

もちろんこれは、仕事以外での話しで、
徹底した効率化をプライベートにまで
持ち込まないようにするということです。

  ・仕事上の問題は「正しいか/正しくないか」で判断する。
  ・プライベートの問題は「楽しいか/楽しくないか」で判断する。

「レバレッジ」と「ゆるさ」、一見、
相反するように見えるこの考えですが、
仕事ではレバレッジをかけ、徹底的に効率化するからこそ、
プライベートでは、ゆるく生きることが可能なのでしょう。

本書で紹介される60個のヒントの中には、
「街中でもビーチサンダルを履く」など、
ハワイでなければ難しそうな提案もありますが、
大切なのは、その精神を取り入れることでしょう。

  「ゆるい生き方を選ぶには、それなりの覚悟が必要なのです。」

実際に、アロハシャツ姿の本田さんの写真を
見かける機会が多くありますが、
本田さん自身も一種の覚悟を決めて、
そのスタイルを貫き通していることが分かります。

この本から何を活かすか?

縛られない生き方をするためには、何が必要か?

やはりその筆頭にあげられのは、お金でしょうか。

それでは、どのようにしたらお金が得られるのか?

もちろんビジネススキルを磨き、
給与収入を上げたり、起業するとが王道でしょう。

しかし、個人的には「投資・資産運用スキル」を向上させ、
給与以外の不労所得の柱を太くしていくことが、
縛られない生き方を実践するための、
欠かせない要素だと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 人生論・生き方・人物・哲学 | 10:13 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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