活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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プレゼンテーション Zen

プレゼンテーション Zen
プレゼンテーション Zen
(2009/09/07)
Garr Reynolds(ガー・レイノルズ) 商品詳細を見る

満足度★★★★

パワーポイントを使った、ありきたりのプレゼンから脱しませんか?
 
本書では、箇条書き中心のプレゼンを捨て、
右脳と左脳の両方を刺激するプレゼンを目指します。

お手本は、スティーブ・ジョブズさん。

1枚のスライドに7センテンスまでとか、
クリップアートを入れるなどといった常識はありません。

イメージとシンプルな言葉で構成され、
それでいて聞く人を衝き動かすものがあるプレゼンテーション。

正直に言って、ジョブズさんのプレゼンは、
誰もが簡単にマネできるものではありません。

しかし、本書の著者のガー・レイノルズさんは、
ジョブズさんのプレゼンと「禅Zenの精神」に共通点を見つけ、
新しいプレゼンのアプローチとしてまとめています。

  「美学」 「集中力」 「一体感」

レイノルズさん自身もプレゼンの第一人者。

現在は大阪に在住し、禅アートを研究しつつ
Design Matters Japanのディレクターを務めているそうです。

本書は準備・デザイン・実施と大きく3つのパートで
構成されていますが、表紙の写真が目を引くとおり、
中身も写真がふんだんに使われ、非常にスタイリッシュ。

読む人の視覚にも訴えるように作られています。

ジョブズさん以外にも、素晴らしいプレゼンの例が
数多く紹介されていました。

本書を読むと、「抑制」「シンプル」「自然さ」の
3つを原則としたプレゼンテーションを目指したくなります。

また、私は見ていませんが、書籍と一緒にDVD版
Presentation Zen: The Video (DVD)」も発売されているので、
そちらを見ると、レイノルズさんのプレゼンを
よりリアルに体感できるかもしれません。

<本書に登場した方の本>
  ・セス・ゴーディンさん「ダメなら、さっさとやめなさい!
  ・チップ・ハースさん、ダン・ハースさん「アイデアのちから
  ・ポール・アーデンさん「PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)

<参考リンク>
  ・Presentation Zenのブログ
  ・Presentation Zenの写真などが購入できるサイト
  ・スティーブ・ジョブズさんの最新プレゼン
  ・TED(Technology,Entertainment,Design)

この本から何を活かすか?

プレゼンテーションZenのDVDを購入しようかと思いましたが、
YouTubeでレイノルズさんの映像を発見。

googleがアップした映像で、1時間以上もあります。



私は、まずはこちらを見てみようと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.


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