活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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「幸せスイッチ」が入る! プラス1%の法則

「幸せスイッチ」が入る! プラス1%の法則
「幸せスイッチ」が入る! プラス1%の法則
(2009/12/19)
野崎 美夫 商品詳細を見る

満足度★★★

  「この本は、ただの詩集でもなければ、
  ただの自己啓発書でもありません。(中略)

  頑張っているあなたが、もっと笑顔で頑張れるための、
  さまざまなアフェアメーション(肯定的自己暗示)
  をまとめたものです。」

著者の野崎美夫さんは、広告会社を経営しながら
自らも最前線で仕事を続ける現役の広告クリエーター。

そんな野崎さんのもう一つの顔が、「励ます詩人」。

毎朝3万人のメルマガ読者に、人生の応援詩である
「励ます詩」を配信しているそうです。

本書は、22編の“詩”と、その解説が掲載された、
読んでいると元気が出てくる本です。

仕事篇、人間関係篇、恋愛・結婚篇、人生篇と
4つの章で構成され、すべての悩める人に向けて
勇気づけるメッセージが送られています。

  「ひとを励ますことで、自分自身を励ましてきた」

ひとは、他人の状況は客観的に見ることができても、
自分のこととなると客観的に見れないものです。

実は、他人にアドバイスしたり励ますことが、
自分の気づきをもたらし、逆に勇気をもらうことがあります。

つまり、ひとを励ませば励ますほど、
それが自分にも好循環をもたらすということです。

本書を読んで、自分を元気づけるのもよし、
悩んでいる人に、本書の内容を教えてあげるのもよし。

どんなに幸運な人生を歩んでいても、
どんなに悲惨な人生を歩んでいても、
必ずひとは壁にぶつかります。

越えられない壁の前で悩み苦しんだ時は、
本書の「壁の法則」の詩が、あなたを励ましてくれるはず。

詩ならではの余韻が、じわじわと体に染み込み、
他の自己啓発書とは違った効果をもたらしてくれそうです。

 この本から何を活かすか?

  「あなたのママではないわたし、
  わたしのパパではないあなた」

励ます詩「花束の法則」では、子どもが生まれ、
お互いがママであり、パパとなってしまった夫婦にも、
愛情表現していくことの大切さが説かれていました。

結婚生活の長さに比例して、贈る花束を大きくする。

本日、1月26日は私の妻の誕生日。

さすがに花束は贈りませんが、今日は今まで以上に
感謝の気持ちを示したいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 自己啓発・セルフマネジメント | 09:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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