活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2009年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年01月

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STATIONERY HACKS!

STATIONERY HACKS!
STATIONERY HACKS!
(2009/10/01)
土橋 正&小山 龍介 商品詳細を見る

満足度★★★

  「文具が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。
  習慣が変われば人格が変わる。習慣が変われば運命が変わる」

これは、本書の冒頭で紹介されていた、メジャーリーガーの
松井秀喜さんの恩師の言葉の最初を「文具」に置き換えたものです。

著者はハックシリーズでおなじみの小山龍介さんと、
文具コンサルタントの土橋正さん。

本書では、オールカラーで200アイテム以上の文具が紹介され、
見ているだけで楽しい「文具カタログ」的な要素もあります。

しかし、単に文具マニアの方を満足させることよりも、
本書が目指したのは、仕事術と快適な文具のコラボレーション。

その文具を使って、どう仕事をするのかという視点でまとめられています。

Chapter1 文具な整理 整理の達人になれるハック!
Chapter2 文具な発想 文具を活用してアイディアを生み出すハック!
Chapter3 文具な表現 文具で自分らしさを表現するハック!
Chapter4 文具な環境 文具で創造性を引き出す環境を作るハック!
Chapter5 文具な時間 文具で時間を管理し、時間感覚を磨くハック!

ところで、「文房具」と「文具」という2つの言葉があります。

文房具を縮めた表現が文具なのかと思っていましたが、
それぞれ語源が微妙に違っているようです。

この語源の違い、ご存知でしたか?

  ・文房具 : 文房(書斎)において最も重要な、筆・墨・硯・紙のこと
  ・文具 : 書斎における必需品の総称

実際のところ、この2つの言葉を私たちは区別して使いませんし、
国語辞典にも同義として説明されています。

しかし、もともとの語源は、文房具は筆・墨・硯・紙の4点だけを指し、
もっと広い範囲をカバーする言葉が文具のようです。
(参考サイト:文房具屋さんドットコム

いずれにしても、「書斎=読書する部屋」で使う道具が、
文房具・文具ですから、読書とは切っても切れない関係にありますね。

読書・書評系ブロガーの中には、「マインドマップ的読書感想文」の
smoothさんをはじめ文具好きな方も多いのも納得できます。

私自身は、機能面とコストパフォーマンスを重視するので、
さほど文具にこだわりはありませんが・・・

この本から何を活かすか?

唯一、私がこだわりがあるのはホワイトボード。

本書で紹介されていたホワイトボード関連グッズは以下の6点です。

ポスト・イット貼ってはがせるホワイトボード テーブルトップ
KING JIM ミーティングシート
紙製のホワイトボード 消せる紙
住友スリーエム [ポスト・イット / Post it] イーゼルパッド ホワイト
ぺんてる ハンディホワイトボードマーカー
レイメイ藤井はがせるイレーザー 10層構造

我が家には、大小含め既に6枚のホワイトボードがあるのに、
本書を読んで、危うく新に購入してしまうところでした。

気がついたら、Amazonで注文しそうになる危険な本かもしれません。

あと、本書を眺めていた娘にせがまれて、
やむなく購入したのは、こちら。
シヤチハタ フェイシーズスタンプ

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

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