活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
(2009/07/23)
池田 千恵 商品詳細を見る

満足度★★★

「朝4時起きブロガー」の私としても、見過ごすわけにはいかない
早起きによって、自分の夢を叶えるヒントが書かれた本です。

著者の池田千恵さんは、今でこそ図解化コンサルタントとして
独立していますが、経歴を拝見する限る、超人ではない、
いわゆる普通の女性です。

その池田さんが朝4時起きをきっかけに、大学受験、ワタミ新入社員、
外資系コンサル会社の契約社員、同正社員、そして独立と
徐々に成長していく様が描かかれているので、読んでいて親しみが持て、
「自分も4時起きできそうだな」と思える本です。

池田さんが、真似できないような圧倒的な存在ではなく、
読者と変わらない目線で書かれているのがイイ所ですね。

早起きするためのTipsや、時間の有効活用法なども
数多く紹介されています。

池田さんが、早起きする自分をうまくブランド化したことも、
目標を持って朝4時起きする習慣の成せる業。

そういえば、税理士の見田村元宣さんも「朝4時起きの税理士」を
キャッチフレーズに、自分をブランド化していましたね。
(ちなみに、冒頭の「朝4時起きのブロガー」は見田村さんのパクリです)

池田さんは、プロローグで次ぎのように語っています。

  「早起きしたい」と思う前に、「何のために早起きするのか」を考える。
  つまり、目的意識を明確にすることが、早起きを続けるためのコツなのです。

早起きはあくまで手段であって、目的ではないので、
その点を履き違えないようにすることが大切です。

朝4時起きを実践する私が言うのも変な話ですが、
そもそも早起きが、誰にでも合うわけではありません。

夜の方が効率的に時間を使える方もいるでしょうし、
起きる事に膨大なエネルギーを使って、本当にやりたいことが
できなくなっても本末転倒です。

早起きは、時間を増やす魔法ではなく、タイムシフト。

世の中の一般的な生活リズムと時間をずらすことによって
価値が生まれるメリットもあれば、デメリットもありますから、
その点を考えて実践したいものです。

朝4時に起きる私の一日の時間割は、過去記事の通りです。

以前は6:30まで寝ていた私の妻が、
つい最近、朝5時頃に起きてくるようになったので、
ちょっと時間が減った感覚があるのが玉に瑕。

この本から何を活かすか?

早起きしたい人に向けての、私なりのアドバイスです。

 1. 寝室のカーテンを閉めない
  →夜明けと共に目覚めます。ただし、今の時期(8月末)は、
   5時近くまで、あまり明るくなりません。

 2. 就寝前にトイレに行かないor就寝前に水分を多く摂取
  →リスク(?)はありますが、効果は絶大です。

 3. 目覚まし時計と一緒に、自分の目標を思い出させるモノを置く
  →目標を紙に書く手もありますが、部屋が暗いと見えないので、
   すくに想起させるモノの方が効果的でしょう。

 4. 起きるか寝るか葛藤したら、とにかく立つ
  →そして、すぐにシャワーに直行するのがいいですね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.


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