活かす読書

ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣 (2009/06) 小山 龍介 商品詳細を見る 満足度★★★ 小山龍介さんによる、「HACKS!シリーズ」の一冊。 書類、環境、情報、生活、思考、人脈の6つの分野について、 全部で90個の整理に関するハックが紹介されています。 本書の目玉は、「ペーパーレス&どこでもオフィス」を実現すること。 SugarSyncというアプリケーションと、 ドキュメントスキャナのScanSnapを組み合わせます。 更に...

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!(2009/07/23)池田 千恵 商品詳細を見る 満足度★★★「朝4時起きブロガー」の私としても、見過ごすわけにはいかない早起きによって、自分の夢を叶えるヒントが書かれた本です。著者の池田千恵さんは、今でこそ図解化コンサルタントとして独立していますが、経歴を拝見する限る、超人ではない、いわゆる普通の女性です。その池田さんが朝4時起きをきっかけに、大学受験、ワタミ新入社員、外...

「ぼうず丸もうけ」のカラクリ(2009/07/17)ショーエンK 商品詳細を見る 満足度★★★お寺の暴露本のようなテイストで、実は、お寺を身近に感じさせる本。著者は、そろばん10段、税理士の資格を持つショーエンKさん。現役の若いお坊さん(住職)のようです。ちょっと覗いてみたいと思わせる、お寺の裏事情で興味を引きつつ、お布施や戒名の本来の意味・目的や、お寺との上手な付き合い方まで学べる内容になっています。全体的に、暗い...

プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか?(2009/08/22)長野慶太 商品詳細を見る 満足度★★★★★ 草思社、三浦さんより献本いただきました。ありがとうございます。 前作「TIME×YEN時間術」で、私はすっかり長野慶太さんの ファンになりましたが、本書でそれは更に加速しました。 長野さんは、ビジネス書の著者の中で、 今、最も熱い男ではないでしょうか。   「アメリカにどれだけの日本人が...

経営思考の「補助線」 (2009/06/26) 御立 尚資 商品詳細を見る 満足度★★★ ボストン・コンサルティング・グループ日本代表のお一人、 御立尚資さんによるビジネスエッセイ。 本書は、日経ビジネスオンラインに2006年6月から2009年7月まで 連載されたコラム『御立尚資の「経営レンズ箱」』を修正し、 第1部第1章の数ページを書き下ろして加えたものです。 冒頭で御立さんは、本書について次ぎのように説明しています。   この本は...

世界一の会社をつくった男(2009/07/03)後藤 勇人 商品詳細を見る 満足度★★★本書は、世界一のギター会社「フジゲン」を26年で作り上げた横内祐一郎さんの人物伝です。私は、先週読んだ「成功したければ目標は立てるな」で、横内祐一郎さんという人物にに興味を持ちました。そこで、記事に書いたとおり、1994年に出版された横内さん自身の著作「運を掴む」を図書館に借りに行きましたが、あいにく未所蔵。その帰りがけに書店で購入...

出逢いの法則 (2009/07/10) クレア&イチロー 商品詳細を見る 満足度★★★ 本書は、二人の男女が運命的なパートナーとして 出会うまでの物語です。 主人公は、クレアさんとイチローさん。 同時に本書の著者でもあります。 クレアさんは、東京に住む日本人女性。 小学生の娘さんを持つシングルマザーです。 イチローさんは、シカゴに住む日本人男性。 留学後、勉強と研究に明け暮れる日々を過ごしていました。 二人は日々の生活の...

ユダヤ式学習法―わが子の学力がグングン伸びる(2009/05)坂本 七郎 商品詳細を見る 満足度★★★★ 小中学生の勉強法に関する本です。 著者の坂本七郎さんは、家庭学習コンサルタント。 坂本さんは、ある時期、指導する生徒の成績が上がらず 苦しんでいたそうです。 そんなある日、偶然立ち寄った書店でユダヤ人の功績が 書かれている本を手にしました。 そこに書かれていたのは、ノーベル賞受賞者や有名人リストなどの ユダヤ人の驚く...

大前の頭脳 「産業突然死」時代を生き抜く知恵(2009/07/09)大前 研一 商品詳細を見る満足度★★★日経BP社のサイトNikkeibp.netに連載中(2009.08現在)の時評コラム「大前研一の『産業突然死』の時代の人生論」を編集しまとめた本です。タイトルは一見、思考法や発想術に関する本のような印象を与えますが、あくまでも本書は国内外の様々な問題に対する大前さんの分析と提言を集めたものです。さすがに「大前の頭脳」というタイトル...

宇宙に秘められた謎 (ホーキング博士のスペース・アドベンチャー 2)(2009/07/10)ルーシー&スティーヴン・ホーキング 商品詳細を見る 満足度★★★スティーブン・ホーキング博士と娘のルーシーさんによる子ども向けスペース・アドベンチャーの物語。シリーズ第2弾。今回のテーマは、「宇宙の宝探し」です。主人公のジョージ(イギリス在住)は、科学好きな小学生の男の子。前作「宇宙への秘密の鍵」で知り合った隣の家に住む女の...

革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55 (2009/06/27) 永田 豊志 商品詳細を見る 満足度★★★ 世界には400以上もの発想技法のツールがあるそうです。 本書は、その中から55以上の発想法などが紹介されています。言わば、発想方法のカタログ。 著者は「知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100」が 好評だった永田豊志さん。 前作のが「準備編」で、本書が「本編」という位置づけです。 なぜなら、「最強フ...

先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!(2008/10/02)小林朋道 商品詳細を見る 満足度★★★★kennさんより、面白いタイトルの本があると教えていただいた一冊。著者は鳥取環境大学教授で動物行動学、人間比較行動学を専門とする小林朋道さん。本書は、小林さんの研究室や大学周辺で起こる動物や学生を巻き込んだ“珍事件”が描かれています。登場する生き物は、イノシシ、タヌキ、ヤギ、シマリス、アオダイショウ、アカ...

成功したければ目標は立てるな―「世界一の教え」富と強運をつかむ36のセオリー(2009/06)後藤 勇人 商品詳細を見る 満足度★★★横内祐一郎さんの「世界一の教え」を伝える本。著者の後藤勇人さんの肩書きを見ても、“横内祐一郎「世界一マインド」伝承者”と書かれています。それでは、横内祐一郎さんとは、いったい誰なのか?楽器にあまり興味がない私は、本書を読むまで知りませんでした。世界シェア40%を占める、ギタ...

ピンチをチャンスに変える51の質問(2009/07/08)本田 健 商品詳細を見る満足度★★★「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な、本田健さんによる1年半ぶりの書き下ろしです。タイトルの通り、いざという時に自分に投げかけたい51個の質問とその解説が書かれています。  ・プロローグの質問    「最高の人生をスタートするために今からできることは?」  ・ピンチを乗り切る10の質問  ・心を軽くする10の質問  ・人生に変化を起...

世界は分けてもわからない (講談社現代新書)(2009/07/17)福岡 伸一 商品詳細を見る 満足度★★★ コンビニの弁当やサンドイッチを選ぶ時、奥の方から 日付の新しいもの取り出して、しめしめと思っていませんか?   「日付の新しい商品は、確かに製造年月日が新しいわけですが、   同時に、そこに含まれている“毒”もまた新しいということに   注目してください」 こう福岡伸一さんに言われると、少々ドキッとします...

仕事ができる人の論理的に考え、書く技術(2009/06)小野田 博一 商品詳細を見る満足度★★★★本書を読んで、自分の書く文章が、いかに論理的でないかを思い知りました。著者は、私には講談社ブルーバックスの論理パズルで馴染みのある小野田博一さん。文章が論理的であるとは、次の状態のことを指します。  「結論(としての主張)」(A)と「結論(主張)を支えるもの」  (B)があり、Bを読んで「なるほどそれならAという結論に...

アインシュタイン・ファクター (2009/05/25) リチャード・ポー&ウィン・ウェンガー 商品詳細を見る 満足度★★★ 自分の潜在意識を解き放つ、右脳系の加速学習本。 イメージ・ストリーミング、フォト・リーディングなど 自分の中の秘められた能力を引き出す様々なテクニックが 盛りだくさんで紹介されています。 総ページ数は450頁超。 タイトルに「アインシュタイン」と入っていますが、 もちろんアルバート・アインシュタイン...

最強国家ニッポンの設計図 (2009/05/29) 大前 研一 商品詳細を見る 満足度★★★   スタッフ募集 : 若い優秀な人材、年俸2000万 これは大前研一さんが構想する国家シンクタンク 「株式会社 ザ・ブレイン・ジャパン(以下TBJ)」の募集要項。 この組織は、最低5年間は大前さんが社長を務め、 基本的に20年計画で国家の改革に携わり、 目的が完了した場合は解散を予定しているようです。 TBJについては特設サイトも用意され、「頭...

コンテキスト思考 論理を超える問題解決の技術(2009/06/19)杉野 幹人&内藤 純 商品詳細を見る 満足度★★★★コンテキストとは、一言でいうと「文脈」のこと。本書は、「コンテンツ」の裏側にある「コンテキスト」を読むことで、「おもしろい成果」を生み出すための思考法を「コンテキスト思考」と定義し、それを実践する方法について、まとめています。著者は戦略系コンサルティング会社A・Tカーニーのマネージャーを務める杉野幹人...

認め上手 人を動かす53の知恵(2009/06/11)太田 肇 商品詳細を見る 満足度★★★  「よく効く薬も使いすぎると効かなくなるし、副作用も強い」ここでの“よく効く薬”とは、“ほめる”ことを指します。ほめ言葉の乱用は、耐性菌のような空気が広がり、ほめても反応しなかったり、かえってヤル気をなくすケースもあると著者の太田肇さんは指摘します。なぜ、ほめるだけではダメなのか?それは動物レベルの強化と...

ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 (2009/06/19) ナシーム・ニコラス・タレブ 商品詳細を見る ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質 (2009/06/19) ナシーム・ニコラス・タレブ 商品詳細を見る 満足度★★★★ 出版が待たれていた、ナシーム・ニコラス・タレブさんのエッセイ。 不確実性と人間の認知のバイアスについて書かれています。 前著の「まぐれ」もそうでしたが、本書も個人的には タレブさんの個性が発...

大人のための名作パズル (新潮新書) (2009/03) 吉田 敬一 商品詳細を見る 満足度★★★ 早速ですが、本書からパズルを1問。   有能なエンジニアが会社と雇用契約をするにあたり、   技術手当てについてA社、B社いずれの条件がよいか思案しています。   その他の待遇(給与、交通費など)は、両社とも   差がありません。どちらの会社を選べばよいですか?     A社:毎年400万円で、年1回払い。毎年80万円増額。     ...

昨晩、帰ってきました。 またブログを再開しますので、よろしくお願い致します。 現在、日に焼けすぎて、皮がボロボロはがれる状態。 本日は、リハビリも兼ねて軽めの記事です。...