活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

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1063人の収入を60日で41%アップさせた目標達成する技術

-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~
-1063人の収入を60日で41%アップさせた-目標達成する技術 ~どんな目標も達成できる「成功の心理学」~
(2008/12/12)
マイケル・ボルダック 商品詳細を見る

満足度★★★

著者のマイケル・ボルダックさんの衝撃的な過去の告白から
本書は始まりますが、内容は比較的オーソドックスな自己啓発本です。

前半では「感情のマスター」と「フォーカスする力」、
後半では「潜在意識への働きかけ」と「アフェアメーション
(本書ではインカンテーションと表現されています)」
について書かれています。

目標が達成できないのは、目標に集中し続けることができないから。

それでは、どうしたら目標にフォーカスし続けるられるのか?

この問いに、ボルダックさんは「質問」と答えます。

人は質問されると、瞬間的にそのことについて考えてしまう
性質があります。

この性質を利用し、適切な内容を適切なタイミングで
自分に質問し続けることで、目標を見失わないようにコントロールする。

これが、感情のコントロール、行動のコントロールへとつながり、
ひいては目標達成という結果をもたらします。

  「人生の質は質問の質で決まる!」

つまり、質問はフォーカスする力の源泉であり、
一瞬で人生を変えるほどパワフルな力を持つ成功の鍵であると
ボルダックさんは説明しています。

私の印象としては、自己啓発本としては可もなく不可もなく
という感じで、フォレスト出版の本なので短時間で読めるのが
一つの特徴でしょうか。

また、タイトルの「1063人の収入を60日で41%アップさせた」は、
妙に具体的な数値を使っていますが、特に根拠は示されていません。
(タイトルにするくらいですから、何らかの根拠はあるのでしょう)

本のタイトルには、不当表示という概念がないのかも
しれませんが、言った者勝ちで、なんでもアリの状態が
蔓延していくのもどうかと思います。

この本から何を活かすか?

ボルダックさんは、「質問」によってフォーカスを
コントロールするために、1時間毎に携帯電話に自分からの
質問メッセージを受け取るようにしているそうです。

1時間毎だと、ちょっと邪魔くさいかもしれませんね。

一日に何回が良いかは、やりながら調整するとして、
とりあえず、私はPCのリマインダーに自分向けの質問を
設定してみることにします。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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