活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2009年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

成功ハックス

成功ハックス
成功ハックス
(2008/11/22)
大橋 悦夫 商品詳細を見る

満足度★★★

読んだ本の内容を「質問文」にして、自分に問いかけているか?

質問されると、瞬間的に脳にスイッチが入り、
そのことについて考えるようになるものです。

これは「読んだ本の内容を質問文にして自分に問いかける」
という本書10番目のHacksをそのまま質問文に変換し、
私自身に問いかけたものです。

本書では、成功本を読んだだけに終わらせないための
処方箋として、35個のHacksが紹介されています。

どちらかというと、Hacksというより、
成功へ向けてのエクササイズという感じでしょうか。

構成としては、次の3つに大きく分かれています。

  1. あなたの目標を見つけるためのハックス
  2. 「成功本」が提唱するノウハウを実践するハックス
  3. 「成功本」が提唱するノウハウを効果が出るまで継続するハックス

著者の大橋悦夫さんは、ブログ「シゴタノ!」
有名な方だけあって、ブログを継続するためのハックスに
多くのページを割いているのが特徴的。

また、大橋さんは、あまり踏み込んで解説をしていませんでしたが、
習慣を継続するための“がんばり過ぎ防止策”として、
「気分=相場」と捉え、「ドル・コスト平均法(定時定額買付)」の
考えを導入していました。

せっかくですから、ここで少し考えてみます。

例えば、毎日「散歩」する習慣。

  ・距離を決める→定時定数買付→気分が乗らないと時間がかかる
  ・時間を決める→定時定額買付→気分が乗らないと距離が短くなる

ポイントは1回当たりの効果ではなく、継続しやすさ。
この例では、距離よりも時間を決めた方が長続きするのは明白です。

もともとドル・コスト平均法は継続することが目的の
手法ではありませんが、ちょとした発想の転換で
全く関係のない分野にも応用できるものですね。

この本から何を活かすか?

本書のHacksからは、次の2つを実践してみます。

  Hacks1  毎日5分だけ「やりたくないこと」と「やりたいこと」を書く
      →目標を見つけるためのハックス。今日から実施。

  Hacks16  気になるブログはRSSリーダーに入れない
      →行動ハックス。いきなり定期購読しないで試用期間は
       ブックマークで読み、玉石混交の玉を増やす。

Hacks1は正直、いつまで続くかわかりませんが、当面続けてみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.


このエントリーをはてなブックマークに追加

| ノウハウ本 | 09:26 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

| PAGE-SELECT |