活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

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読書は1冊のノートにまとめなさい

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング
(2008/12/05)
奥野宣之 商品詳細を見る

満足度★★★

本との出合いから活用方法までを説明した実践マニュアル。

著者は「情報は1冊のノートにまとめなさい 」の奥野宣之さん。

前著のコンセプトと同様、読書についても情報は
すべて100円ノートに一元化を図ります。

本書では、速読や多読をといったスピードや量にこだわらず、
    探す → 買う → 読む → 活用する
といった読書全体のマネジメント方法が説明されています。

名づけて「インストール・リーディング」。

奥野さんは本書で、

  「頭に残らない読書はダメなのです」

と説明し、手にした本と濃密な関係を築き、
確実にリターンを得る読書を目指します。

本を読みっぱなしにしないという考えには大賛成です。

当グログのコンセプトが、読んだ本を実践して自分のものとする
ことにありますから、相通じるものがありますね。

ただし、細かな方法論としては、奥野さんの提唱する
「100円ノート式」を既に実践している人以外は、
参考になる部分だけ取り入れるのが現実的でしょう。

例えば、本書では主体的に本を買うために「探書リスト」を
作成して記入することを勧めていますが、私はそれさえも手間と
感じてしまうので、気になった本はとりあえずアマゾンで検索し、
「欲しいものリスト」に登録しておきます。

ですから、リアル書店ではタイトルを覚えていれば
その本をチェックしますが、むしろそれ以外の本との出会いを
求めることが主体となっています。

また、「情報は1冊のノートにまとめなさい」の時に
私のネックとなった、検索する目的でテキストデータを作成し
PC入力する作業が今回もありますので、
この方法の導入は諦めることにします。

ただし、私はブログを書くための下書きをテキストエディタで
作成し保存しているので、Googleデスクトップ検索をかければ、
簡単にそのデータを探すことができます。

更に、このブログ自体にもサイドバーに「ブログ内検索」が
あるので、出先ではこれを活用しています。

この本から何を活かすか?

  「家中に本を置く」

これは、成毛眞さんも「本は10冊同時に読め!」の中で
勧めていましたが、奥野さんは玄関に本置き場を作ると
便利だったと書いています。

出かける前に玄関に置いた本から、サッと選んで持っていく。

玄関に本が置いてある状態は、見た目は微妙ですが、
とりあえず玄関に本を置くスペースを確保して
本当に便利かどうか検証してみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  


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