活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2008年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年02月

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スピード・ブランディング

スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる
スピード・ブランディング―普通の人がブランドを確立し、成功を加速させる
(2008/12/05)
鳥居 祐一 商品詳細を見る

満足度★★★

  質問1 あなたは何をしているときが一番楽しいですか?

  質問2 過去の学歴や職歴、あるいは趣味の領域で
      あなたの強みになりそうなものは何ですか?

  質問3 ある分野で誰にも負けない経験をしたことがありますか?
      また他の誰も経験していない経験をしたことがありますか?

これが本書に掲載されていた、自分のUSP(独自の強み)を
見つけるための3つの質問です。

自分の価値を高めるには、インプットとアウトプットの
両方が必要ですが、本書で解説されるのはアウトプットによる
パーソナル・ブランディング方法です。

著者は、ミリオネア・コンサルタントとして
自らのブランド化に成功した鳥居祐一さん。

鳥居さんは、先の質問によりUSPを明確にした後、
自らの体験を交えながら、個人をブランド化する方法を
次の7ステップで分かりやすく解説します。

  STEP1  肩書きを考える
  STEP2  プロフィールを作る
  STEP3  ブログやメルマガを始める
  STEP4  ホームページを作る
  STEP5  勉強会やセミナーを開催する
  STEP6  レポートや小冊子で情報提供する
  STEP7  出版する

手法としては、奇を衒ったものは一切ありません。

誰もが知っている方法ですが、こういった既存の方法を
一つずつフルに活用して、パーソナル・ブランディングに
成功している人は、ごく僅かなのが実情のようです。

本書の「スピード」というタイトルが合っているかどうかは、
微妙なところですが、パーソナル・ブランディングを
これから考える人にとっては、一つの参考となる本でしょう。

この本から何を活かすか?

  “ミリオネア・コンサルタントの鳥居祐一”

これは鳥居さんのキャッチコピーですが、
このように「肩書き+自分の名前」をセットにして
自分のブランド化に使っている方も多いようです。

本書では、オリジナルの肩書きに名前を加えたキャッチコピーを
言い続けることの重要性が説明されていました。

私の場合は、「本活用スペシャリストのikadoku」とか
「ビジネス書実践家のikadoku」とでも名乗りましょうか。

あらためて考えてみると、このikadokuというハンドルネームが
どうもイタダケナイ感じがしますね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  


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