活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)

PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)
PLAY・JOB (プレイ・ジョブ)
(2008/10/08)
ポール・アーデン 商品詳細を見る

満足度★★★

ブリティッシュ・エアウェイズやトヨタの広告を手がけた
英国の天才的クリエーター、ポール・アーデンさんが贈る、
インスピレーションを掻き立てる本です。

本書では、印象的な写真に短いインパクトのある言葉を載せ、
常識に陥りそうな私たちの思考に、いろいろな角度から
刺激を与えます。

PLAY JOB

ズバリ、本書のテーマは「逸脱」すること。

常識に逆らい、矛盾を楽しみ、無難な思考から脱出する。

一気に読み切るよりも、ちょっと行き詰った時に、
この本をパラパラとめくるだけで、
新しいアイディアが浮かぶことを期待させます。

  この本は、「常識はずれな行動」の重要性を説明している。
  「無茶をすること」が、いかにあなたの人生を安定させるか。
  「まともじゃない方法」が、なぜ論理的な方法よりも優れているのか。

アーデンさんが説く考えは、ビジネスを遊びに変え、
今まで私たちが囚われていた常識の枠を破壊します。

論理的にノウハウを学ぶ本も必要ですが、
時には、右脳を刺激する感覚的な本も必要です。

本書は、写真の要素が大きいので、
あまり文章で説明しても、その良さが十分に伝わりません。

気になる方は、実際に書店で手にとってみることをオススメ。

ちなみに、アーデンさんは2008年没。

この本から何を活かすか?

アーデンさんが手がけたコマーシャルでは、
ブリティッシュ・エアウェイズが有名です。



1989年の作品ですが、いま見ても新鮮。まさに傑作なのでしょう。

ここまで、クリエイティブなものを生み出せなくても、
アーデンさんの言う通り、まずは、
「正反対のことを想像する」ことから始めてみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  


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| アイディア・発想法・企画 | 07:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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