活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私

マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私
マイクロソフトを飛び出して億万長者になった、私
(2008/07/08)
クリスティン・コマフォード・リンチ 商品詳細を見る

満足度★★★★

正直、この話しどこまで本当なの?
と思えるところはありますが、少なくとも著者の
クリスティン・コマフォード・リンチさんが
バイタリティ溢れる女性であることは間違いありません。

  「私は行き当たりばったりに何かを始めることが多い。
  それでも最後までやり抜けば、たいていはうまくいく。」

  「“悩みのタネ”を見つけてから起業するのも、
  起業してから探すのも、そう違いはない。」

これらの言葉の通り、リンチさんはとにかく行動します。

  16歳でニューヨークに出てモデルになり、高校を中退。
  その後、仏教にのめり込む。
  20代でマイクロソフトで働いた時は、
  ビル・ゲイツさんとデートするも、ふられて、芸者修行に没頭。
  オラクルCEOのラリー・エリソンさんとも交際。

この経歴だけでも、十分に好奇心をそそりますが、
もちろんビジネスでも人材派遣会社やITコンサル会社を
立ち上げるなど成功を収めます。

しかも、ラリー・エリソンさんと付き合って、
インターネットを教えてもらった直後(1990年代前半)
オンラインショップのプロモーション会社を立ち上げ
数百万ドルの利益を得るなどの、したたかさもあります。

また、本書では成功のエピソードだけでなく、
数々の失敗エピソードも紹介されていますから、
そこから学ぶべき点も多くあります。

各章の最後には、リンチさんが経験から学んだ「ルール」が
まとめられているので、単にエピソードを読んで面白かった
で終わらせない工夫がされているのも、良い点でした。

この本から何を活かすか?

  「ワーク・ライフ・バランスを語る人は多いが、
  精神の修養やボランティアについて語る人は少ない。」

こうリンチさんに言われて、
あまりボランティアに積極的でなかった自分を反省。

私には、心のどこかに、定期的に寄付しているから、
(と言っても少額ですが)体は使わなくてもいいだろうという、
安易な考えがあったのかもしれません。

まずは、子供の学校のボランティア、何かないか聞いてみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book. 

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