活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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マインドハックス勉強法

脳と心を味方につける マインドハックス勉強法
脳と心を味方につける マインドハックス勉強法
(2008/07/25)
佐々木 正悟 商品詳細を見る

満足度★★★

本書は勉強法についての本ですが、
あなたが現在実践している勉強法を根底から変えるものではなく、
今の方法にプラスアルファするものです。

ですから、今、具体的な目標を持って勉強していない人にも
参考になる部分がある、実用的な本になっています。

本書がカバーするのは、暗記術、ヤル気術、継続術、ながら術、
ノート術、テスト本番術に加え、英語学習法まで。

全体的に本書に貫かれているのは、テクニックよりも
楽観的な気持ちで勉強に臨めるような心や脳に対しての工夫です。

本書の利用法としては、著者の佐々木正悟さんも書いていますが、

  「自分に役立ちそうなところや、興味のあるところを拾って、
  とにかく試してみる」

ことに尽きるでしょう。

以下、私が試してみようと思ったものです。

  ・(勉強する前に)イヤな気持ちがあれば、紙に書き出す
    →筆記療法。書き出すことで、その気持ちを終わりにする。

  ・「Femo」を使ったジャグリングノート術
    →無償提供されているツール、見直したい日付にタグをしておく。

  ・透明付箋紙を使う
    →無印良品、140×95mm、20枚、525円。

  ・のどまで答えが出かかっている状況(TOT現象)で、あきらめない
    →余白に周辺事項を片っ端から書き、時系列にたどる。

  ・英語学習サイト「iKnow」を使ってみる
    →ディクテーションした英文をiPodで持ち出せる。

とりあえず、今日のところは、「Femo」と「iKnow」に登録完了しました。

この本から何を活かすか?

何の勉強をするにせよ、肝心なのは継続すること。

最近は「仕組化」ブームですから、メンタルな面は二の次に
なっている感もありますが、やはり最後は精神的な部分に
よるところも大きいと思います。

私も過去を振り返ってみると、
「5年前や10年前に、もっと、こうしておけば良かった」と
いつの時点でも、同じように思っていることに気づきました。

つまり、10年先の未来から考えると、今が、やり直したいあの瞬間。

そう考えると、何をするにせよ、
以前よりはモチベーション維持が、し易くなった気がします。 

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
   


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