活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2008年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年09月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

心スッキリ、アイデアひらめく 齋藤孝の30分散歩術

心スッキリ、アイデアひらめく 齋藤孝の30分散歩術
心スッキリ、アイデアひらめく 齋藤孝の30分散歩術
(2008/05/20)
齋藤 孝 商品詳細を見る

満足度★★★

健康のための散歩ではなく、
心と脳を磨くための散歩を提案する本です。

もともと、齋藤孝さん自身が、歩いていると心が整理されたり
アイディアが湧く経験が多かったため、本書を執筆したようです。

ですから、「ノウハウがあって → 本としてまとめる」というよりは、
「本として出版するために → ノウハウを集めた」ような印象なので、
少々強引にまとめたところも、一部あるように感じます。

しかし、そこは齋藤さんですから、「散歩術」の作品として
全体ではキレイにまとめています。

本書のメインとなる部分は、大きく3つのパートに分かれていて、

  1.歩き方(姿勢)についての考察
  2.気分をよくする散歩術
  3.発想力・思考力を高める散歩術

から構成されています。

この中で、私が興味深かったのは、歩き方を

  ・西洋風歩き方(スピード感がある、いわゆるウォーキング)
  ・東洋風歩き方(重心を低くした、水平移動するような歩き方)

に分類して、時と場合によって意識的に使い分けることが
推奨されていた点です。

また、気分をよくするための散歩術としては、
いかにも齋藤さんらしく、歩きながら有名な詩や歌を
暗誦・朗誦することが勧められていました。

ただ、実際に付録の「声に出して歩きたい日本語カード」を手に持って、
朗誦しながら散歩するのは、かなり気恥ずかしいのではないでしょうか?

少なくとも、私の散歩コースではできそうにありません。

この本から何を活かすか?

子供が夏休み中は、夜、家族3人で散歩することが多かったのですが、
実は今日から、子供の2学期が始まり、私も朝の散歩に切り替えました。

そこで、心を落ち着けようと、本書で紹介されていた
“齋藤式東洋ウォーク”を試みてみました。

しかし、一緒に歩く妻とペースが全然合わず、あえなく挫折。

今度、1人で散歩する時に再チャレンジしてみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
  

このエントリーをはてなブックマークに追加

| アイディア・発想法・企画 | 10:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |