活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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3つの真実

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”
3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”
(2008/05/13)
野口嘉則 商品詳細を見る

満足度★★★

本書は、「鏡の法則」で有名な野口嘉則さんが贈る、
本当の幸せを見つけるための「物語」です。

ストーリー形式なので、さわりだけを紹介します。

  主人公の矢口亮は、目標達成プログラムを提供する
  研修会社の創業社長です。

  ある日、矢口の会社は絶体絶命の危機に襲われます。

  また、悪化しつつあった矢口の家族関係も、
  これをきっかけに、ますます悪い方向へ進みます。

  途方に暮れた矢口は、一人オフィスで夜を明かしますが、
  翌朝、他に誰もいないオフィスに謎の老人が訪れます。

  この老人を訝しく思いつつも、対話を始める矢口ですが、
  話すうちに、忘れていた本当に大切なもの思い出し、
  人生を変える「3つの真実」をこの老人から教わります。

ここで、この老人の示す「3つの真実」を列挙しても、
これから読む人に差し障りがありそうなので、
3つの中の一つに、“あの法則”が入っている、
ということだけを、ここには書いておきます。

それでは、老人の言葉で、気になったものをいくつか紹介します。

  「人間の行動の動機は、突き詰めていくと愛と恐れのどちらか。
  人間は、恐れによって行動するとき、本当の幸せから遠ざかり、
  本当の幸せは、愛に生きるとき、もたらされる。」

  「感情はそのまま感じ、思考を変えていくようにすればよい」

正直言って、感涙度は「鏡の法則」に敵いませんが、
忙しい時こそ、読むべきストーリーだと思いました。

この本から何を活かすか?

  「悲しんでいる子供は、最後まで存分に泣かせてやった方がイイ」

これも、本書の老人の教えです。

私は、子供がぐずぐず泣いていると、
つい「いつまでもメソメソするな」と言ってしまいがちでした。

最近は、私の娘も小学校2年生になり、
泣く機会が、かなり減りましたが、今度は、老人の教えに従い、
気の済むまで泣かせてあげようと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

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| 心に効く本 | 09:35 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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