活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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成功の五角形で勝利をつかめ!

成功の五角形で勝利をつかめ!
成功の五角形で勝利をつかめ!
(2008/05/22)
三田 紀房 商品詳細を見る

満足度★★★

献本いただきました。大和書房 編集部 様、ありがとうございました。

本書の著者は、「ドラゴン桜」の三田紀房さんですが、
マンガのキャラクターである、桜木建二(キャラなので敬称略)
が語る形式で書かれています。

冒頭の「まえがき」に当たる数ページが、マンガになっているので、
「この本は、あの桜木が語っているんだな~」
と自然と思えてしまうのは、さすがだと感じました。

桜木は言います。

ほとんどのビジネス書は、役に立たない。

  「ビジネス書の9割はウソだと思え!」

それでは、数少ない役に立つビジネス書とは、どんなものか?

その答えが、「学校の教科書」にあると、
桜木は指摘します。

  ・国語 → 読解力
  ・数学 → ロジカルシンキング能力
  ・理科 → 仮説・検証力
  ・社会 → ネットワーク力
  ・英語 → クソ度胸

これが、本書のタイトルにもなっている「成功の五角形」です。

学校で身につけるべきものを「知識」ではなく
「力」として捉えるのは、なかなか説得力がありました。

本書は、本当に桜木の講義を聞いているようで、
軽快な面白さがあり、非常に読みやすい本です。

だからと言って、本書を読んだら、

  「気合と根性で、教科書を手に入れろ!」

というのは、ちょっと現実的には、無理があるように感じました。

ここは、学生時代に培ったリソースを
有効に活用するという視点で「成功の五角形」を
考えた方が良いかもしれません。

この本から何を活かすか?

本書を読んだ後の、私と妻との会話です。

  私 「この本、教科書を手に入れろって言ってるよ」

  妻 「高校の教科書なら、まだ持ってるよ。出そうか?」

  私 「・・・・」

私の妻は、物を捨てないタイプのなので、
まさかとは思いましたが、ちゃんと教科書も持っていました。

しかし、教科書を引っ張り出しても、何をするかも難しい点なので、
私は、学生時代に5つの力の基礎は培ったという勝手な思い込みで、
それを日常生活の中で、磨こうと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

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方針変更します。

献本を受けることにしました。

以前、「明日の広告」の記事を書いたときに、
献本サイト「本が好き!」について、

  「タダで本をもらうことは、確かにありがたいですが、
  それによって制約を受けるのが、どうも性に合わないようです。
  きっと、今後も献本の申込みはしないでしょう。」

と書きました。

この時は、「自ら献本を申し込む」事を前提に書いていて、
私のブログに対して、出版社の方から献本のオファーを
もらうことがあるなんて、全く想像していませんでした。

で、先日、大和書房さんから、
想定外の献本の申し出を頂いて、はたと考えました。

せっかく、数ある読書ブログの中から、
私のブログを選んでオファーを頂いたのに、
無下に断ってよいものか?

私が、献本で心配したのは、
本をもらうことで、 いろいろな制約を受けたり、
ひいき目に見てしまう可能性があることでした。

しかし、よく考えてみれば、そもそも個人の書くブログに
“中立な意見”なんて存在するのか?

私のブログも、既に私の趣味や偏見が
色濃く反映されているではないか。

などと、つらつら考えた挙句、 以下の結論に達しました。
今後、献本オファーが、そんなにあるとも考えにくいのですが、
一応まとめておきます。

  ・私の方から、あえて献本の申し込みはしません。
  ・献本オファーを頂いた場合で、 特に制約がなければ快く受けます。
  ・献本をもとに記事を書く場合は、それを明記します。


ということで、今回、なんの条件もなく献本いただいた
大和書房 編集部 のMさん(←実名出して良いか、未確認なので)
には、心より感謝致します。


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