活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方

「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
「1日30秒」でできる 新しい自分の作り方
(2008/04/05)
田中ウルヴェ京 商品詳細を見る

満足度★★★

緊張するには理由があります。

「うまくできないと、どうしよう」という不安や焦りが
緊張を生み出しますが、
その根底にあるのは、自分に対する「評価基準」です。

この評価基準を決めているのは、他ならぬ自分。

本書は、自分に対する評価をコントロールし、
緊張せずに、いつでも実力を発揮できるような
自分をつくるため本です。

別の言い方をすると、リラックッスした状態に
自分の気持ちを切り替える方法を示した本です。

本書で使う方法は「コーピング」という技術。

英語でよく、[cope with~]で[~に対処するとか、立ち向かう]
という意味で使いますが、そのcopeをing形にしたもので、
ストレスに対処したり、感情をコントロールする方法です。

本書で紹介されるのは、

  ・セルフトークを使ったコーピング
  ・道具を使った心の調整コーピング
  ・身体を使ったコーピング

の3種類です。

こう書いてしまうと、何か特殊なテクニックを
使うような印象を与えますが、
実際は、気軽にできる気分転換の方法が
数多く紹介されている本になっています。

著者の田中ウルヴェ京(Miyako Tanaka-Oulevey)さんは、
ソウル五輪のシンクロ・デュエットで銅メダルを獲得された方です。

「あとがき」に書かれていた、メダル後の苦悩から、
メンタルトレーナーとして事業を成功させるまでの話しも、
なかなか良かったです。

この本から何を活かすか?

私が本日、取り組んだのは、
体を使ったコーピングの「歩く時にできる身体調整法」です。

ポイントは3つ

  ・大股で、お尻をギュギュっと感じるイメージで歩く。
  ・肩甲骨を後ろに寄せ、腹筋を締めたまま。
  ・頭のてっぺんから、糸で吊り上げられているイメージで。

朝の散歩の時に、やってみましたが、
けっこうキツかったです。

これが、自分の感情をコントロールするのに
役立つかどうか不明ですが、
ちょっとした筋トレの代わりになる感じがしました。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

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