活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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レバレッジ英語勉強法

レバレッジ英語勉強法
レバレッジ英語勉強法
(2008/04/04)
本田 直之 商品詳細を見る

満足度★★★★

本書のキーワードは「偏った英語」。

この本は、本田直之さんのビジネスパートナーである、
泉正人さんに英語の勉強法を聞かれたことをきっかけに
執筆に至ったそうです。

本書の目的は、
「3ヶ月で一点突破して、使える英語を習得する」
考え方を身につけること。

ですから、ネイティブ並の英語力をつけたい人や、
目的もなく英語力をアップさせたい人は対象にしていません。

本書の勉強法を本田さんは、
いつもの「レバレッジ」で表現していますが、
「英語学習のドミナント戦略」とか、
「ランチェスターの英語弱者の戦略」
なんて表現しても、面白いかもしれませんね。

具体的には、自分の関心のある分野の英単語を100個と、
偏った言い回しを20個覚え、遅効性と即効性の勉強を戦略的に
バランスを考えてミックスして、3ヶ月間集中して取り組みます。

英単語100個は、けっこう少ない気もしますが、
これはあくまで最初の取っ掛かりとして、
徐々に必要な語彙を増やしていくということなのでしょう。

ある程度、英語に苦しんできた人なら、
同じような方法に到達している人も多いことでしょうが、
まだまだ英語に苦しんでいる最中の人には、
効果的で、ありがたいアドバイスが並んでいます。

巻末には、本田さん厳選のレバレッジが効く、
英語学習本も掲載され、参考になります。

ちなみに、本田さんが使用する電子辞書は
セイコーの「SR-G10000」。

私も、セイコーの電子辞書が好きなので、
発売された当時は、これが欲しかったのですが、
結局買ったのは「SR-G8000」です。

現在、一番欲しい電子辞書は「SR-S9000」で、
あまり何台も電子辞書を買わないよう、妻に止められています。

この本から何を活かすか?

私は、旅行で必要なことを話す程度なら
英語で困ることは、だいぶ少なくなりましたが、

  ・英語での雑談ができない
  ・流暢に英語を話す日本の友人の前では緊張する

など、英語に対するメンタルブロックが、いまだに外れません。

今度、英語を使う機会があれば、本田さんのアドバイスに従って、
先に発言して話題をコントロールしてみたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

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