活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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幸せな経済自由人という生き方

幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)
幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)
(2008/01/05)
本田 健 商品詳細を見る

満足度★★★

本書は、本田健さんの書き下ろし文庫本です。

シリーズ第一弾と書かれていたので、
これから第二弾、第三弾と出てくるのでしょう。

本書のテーマは、「経済的自由」と「幸せ」を両立させること。

これについて、本田さんが“教える”というスタンスではなく、
副題に「60のヒント」とある通り、
いろいろな考え方や生き方を紹介し、「あなたは、どう考えますか?」
と問いかけるスタイルで書かれています。

全体的に、ホワッとした、いかにも本田さんらしい、
暖かみの伝わってくる本になっています。

さて、せっかくですから、
本書で紹介されている「経済的自由人」と
セミリタイヤしていると自称する私自身が、
どの程度、共通点や差があるのか比べてみましょう。

 【共通点】
  ・自由にできる時間が多い
  ・意外と地味な生活をしている
  ・旅行がひとつの楽しみ
  ・スケジュール帳よりアイディアノートを多用

 【私の相違点】
  ・あり余る資産が、ある訳ではない
  ・「お金を考えることなしに生活」は、できない
  ・目覚まし時計を使わない生活をしていない

相違点について、ちょっとだけ説明します。

私は、いくらかの資産を蓄えたことで、働かなくても、
“サラリーマン時代と同程度”のキャッシュインフローを
得ることができるようになったので、卒サラしました。

それは、家族3人が普通に暮らしていける程度の
収入なので、金銭感覚は以前となんら変わりません。

あと、私と妻は、時間を自由に使えますが、
子供は月~金まで、普通に小学校へ通っているため、
家族で出かける場合などは、意外と時間にも制約があります。

この本から何を活かすか?

「幸せな経済自由人は、人間関係を大切にする」

ということで、私も最近、人に会うときは、
「何をしてあげると、喜ばれるか」を、
以前より、少しずつ考えられるようになって来ました。

昨日、家族ぐるみで付き合いのある友人宅に、
家族で遊びに行きましたが、
ここ3年くらいで一緒に遊んだ時の、デジカメ写真や動画の
データをまとめて、渡しました。

懐かしい思い出もあり、とても喜ばれましたが、
今まで、こんなことさえ、していなかった点は反省です。

これから、付き合いのある家族ごとにデータをまとめて、
次に会った時には、プレゼントできるようにしたいと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.
 


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