活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2008年01月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年03月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

ビジネスマンのための「発見力」養成講座

ビジネスマンのための「発見力」養成講座
ビジネスマンのための「発見力」養成講座
(2007/09/13)
小宮 一慶 商品詳細を見る

満足度★★★

セブン-イレブンのロゴなんですが、「7-ELEVEn」と、
最後の一文字だけ小文字になっているの、
知っていましたか?

一部では、有名な話らしいですが、私は気づいていませんでした。

人は、何万回見ても、見えない人には見えない

しかし、見えている人には、見えているんですね。

その違いは、何か?

本書の著者、小宮一慶さんは、次の2点を挙げています。

それは、

  ・その対象に、関心があること
  ・その対象に、判断基準や仮説を持っていること

更に、思い込みや先入観を持っていると、余計に見えなくなり、
人は本当に必要なことが見えていないことが多い、とも指摘しています。

そこで、本書の目的は、
「ものが見える力」を身につける方法を伝えること。

場数を多く踏んだ経営コンサルタントとして、
小宮さんが見ている実例を交え、
本書では、6つの見える力の養成方法が解説されています。

「見えるということは、気づくということにつながって、
見えると幸せになれる」

こんな言葉で、本書は締めくくられています。

この本で説明されている「見える力」を身につけると、
ビジネス以外の日常生活でも、役立つかもしれませんね。

この本から何を活かすか?

判断基準や仮説を持つと、ものが見えるようになる。

そのための技として「全体像を推測しうる一点をみつける」
という方法が説明されていました。

例として挙げられていたのが、

  ・プチトマトのへたを取っているホテルは一流
  ・床のきれいな工場は間違いない

などです。

何年か前に話題になった
スリッパの法則」なんかも同じ考えですね。

そこで、自分の判断基準が、何かないか考えてみました。

週刊現代や週刊ポストで特集を組まれたマーケットは、
すでに過熱気味。そろそろ退出時。

こんなのは、いかがでしょうか? 

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.     


このエントリーをはてなブックマークに追加

| 仕事術・スキルアップ・キャリア | 10:58 | comments:8 | trackbacks:2 | TOP↑

| PAGE-SELECT |