活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術
レバレッジ人脈術
(2007/12/14)
本田 直之 商品詳細を見る

満足度★★★★

実は、もう少し後で読む予定にしていて、
最初のサワリだけ、ちょっと眺めるもりでしたが、
やめられず、一気に読んでしまいました。

本田直之さんの「レバレッジ」シリーズも本書で第5弾となったので、
正直、あまり大きな期待をしないでページをめくったのですが、
良い意味で、完全に期待を裏切られました。

本田さん、ますますパワーアップしているみたいです。

さて、本書は本田流の人脈術が披露されているわけですが、
有名人と知り合いになるとか、自分を売り込む方法などの、
薄っぺらな方法は、一切紹介されていません。

本書では、人脈作りにおいて絶対に欠かせない精神、
「いかに相手にコントリビューション(貢献)できるか?」という考えが、
最初から最後まで貫かれ、語られています。

細かなノウハウという点では、
他のレバレッジシリーズに及ばない部分もありますが、
仲間を見つけ、つながりを持ち、共に高めあう人間関係を築くには、
本書に勝るものないように思えます。

自分を高め、「会いたいと思われる人」になる。

そして、有名な人や、権力のある人に取り入るのではなくて、
その人が成功する前の「アーリーステージ」から、
コントリビューションすることで信頼関係を築き、
一緒に成長する人脈作り。

まさに理想的な関係ですね。

本書は、私にとっては、最も欠けている部分にフォーカスして
書かれていましたので、シリーズの中では一番、心に刺さりました。

この本を読んでから、コントリビューション、コントリビューション、
コントリビューション・・・、これが頭から離れません。

余談っぽくなりますが、レバレッジ・リーディングの表紙になっていた
素敵な「本棚」を施工した会社のwebサイトが紹介されていました。
よろしければ、こちらから → 「ip20
(本田さんのオフィス本棚の施工例は、
SOHO&OFFICEから入って、HomeOffice08です)

この本から何を活かすか?

本来はその人に合わせて、
何をコントリビューションしたらよいか考えるのですが、
その前段階として、
自分ができる「コントリビューションリスト」なるものを作ってみました。

あと、本書で紹介されていたSNSサイトのLinkedinにもさっそく登録。

私と同じ大学(超地味な国立大学、20年くらい前に卒業)
の出身者も、登録している人がいてビックリです。 

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.     


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