活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

雨がふってもよろこぼう!

雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~
雨がふってもよろこぼう!~人生が良い方向に向かう!心を鍛える25の習慣~
(2007/12/07)
嶋津 良智 商品詳細を見る

満足度★★★

本書の目的は、「心」や「感情」を
コントロールする方法を伝えること。

心や感情をコントロールできれば、人生もコントロールできる。

これが、本書の基本的な考え方です。

そのために、著者の嶋津良智さんは、
まず「怒らないことから」はじめようと、提案しています。

そして、本書では怒りやイライラと無縁となるための、
“25の習慣”と“11の特効薬”が解説されています。

この中から、いくつか気になったものを紹介してみましょう。

 習慣 1.迷ったら決断しない

   →無理に決断せず、時が来るのを待つ姿勢です。
   確かに、あせって決断しても、
   良い結果になることは少ないかもしれません。

 習慣11.秘密を持たない

   →オープンにすることで、イライラは減るかもしれませんが、
   これは、程度が難しいですね。聞く方も大変ですし・・・

 特効薬5.その場から逃げる

   →逃げることも重要な戦略ですから、どうなったら逃げると、
   退出条件を決めておくのも必要ですね。

 特効薬11.それでも怒りが収まらないときは寝る

   →私も以前は、イヤなことがあると、よく寝ていましたが、
   最近は年のせいか、イヤなこと自体もだんだん減っています。

全体的には、ガツガツいかずにのんびり構え、
物事を何でもポジティブに考えるというのが、本書のスタンスです。

精神的にピリピリきている人は、本書を読むことで、
気の持ち方を変えるキッカケになるかもしれませんね。

この本から何を活かすか?

本書の裏表紙には、「こんな人に読んでもらいたい」対象として、
「肩こりで悩んでいる人」というのも入っていました。

もちろん、肩こりを治す方法が書かれている訳はありません。

とりあえず私の肩こりも、まずはその状況を喜んで(?)、
何かのメッセージとして、ポジティブにとらえることにしてみましょう。

例えば、私がパソコンに向かいすぎないように
肩こりがリミッターの働きをして、
有意義な時間を過ごすことに貢献しているとか。

それでは、肩こりの指令により、
今日の記事は、ここまでにしておきます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.     

このエントリーをはてなブックマークに追加

| 自己啓発・セルフマネジメント | 10:18 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |