活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

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引き寄せの法則

引き寄せの法則
引き寄せの法則
(2007/11/21)
マイケル・J・ロオジエ 商品詳細を見る

満足度★★★★

ニューヨークの自由の女神像のことを考えないでください。

私はこの文を読んで、反射的に自由の女神のことを考えてしまいました。

こう言われて、考えないようにしようとすればするほど、
逆に自由の女神に注意がいってしまいます。

「~しない」と考えても、その対象に自分の意識が向けば、
良いものも悪いものも、自分の人生に引き寄せてしまう。

これが、「引き寄せの法則」です。

いまや、かなりのブームになっていて関連書も多く出されていますね。

私なんかは、完全にこのブームに踊らされて、
本書で、「引き寄せの法則」関連は4冊目です。
(参考過去記事:1冊目2冊目3冊目

しかし、この本を読んで本当に良かったと実感します。

なぜなら、本書は他の本とは異なり、この「引き寄せの法則」を
どう実践するかを中心に書かれたワークブックだからです。

著者のマイケル・J・オロジェさんは、
NLP(神経言語プログラミング)の知識を活かし、
本書をわかりやすい、How to本に仕上げています。

本書には、引き寄せの法則を活用するための3ステップである、

 1.自分の願望をはっきりさせる
 2.自分の願望に注意を向ける
 3.受入れる

について、具体例とワークシートが掲載されているので、
それをマネして、すぐに行動に移すことができます。

また、私にとっては、引き寄せの法則を
子どもに教えるためのヒントが載っていたのも、
非常にありがたかったですね。

引き寄せの法則本で、どれか1冊選べと言われたら、
私はこの本を選ぶでしょう。

この本から何を活かすか?

この本の読者特典として、監修を務める石井裕之さんの
トークライブの音声ファイルをダウンロードするURLが
案内されていました。
(ダウンロードするには、e-mailアドレスの登録必要で、
公開は予告なく終了すると書かれています。)

2007年11月頃に録音された36分間のトークライブ音声で、
石井さんは饒舌なので、あっという間に終わってしまう感じです。

ライブでは次の3点を力説していました。

 1.潜在意識をなめるな!
 2.目標はリファインしていこう。
 3.逃げる勇気を持とう。

興味のある方は、こちらから、どうぞ。

ちなみに、本書は講談社からの出版ですが、挟み込まれていた
この案内チラシは、なぜかフォレスト出版のものです。

 Miss a meal if you have to, but don't miss a book.    


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