活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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逆境は天からの贈り物

逆境は天からの贈り物
逆境は天からの贈り物
(2007/09)
ジム・ローン商品詳細を見る

満足度★★★

アンソニー・ロビンズ、ブライアン・トレーシー
ロバート・アレン、マーク・ビクター・ハンセン・・・

これらの名だたる成功哲学者たちは、
いずれも本書の著者、ジム・ローンさんに学びました。

本書は、そんなアメリカを代表する思想家であるジム・ローンさんが、
40年かけてたどり着いた考えを、まとめたものです。

人生の浮き沈みを「春夏秋冬」の四季になぞらえて、
その時々の心構えや過ごし方を説明しています。

そうすることで、私たち一人ひとりが生まれつき備えている
生きるための知恵を引き出し、そこにある答えに目を向けられるように
することを目的としています。

本書は、1時間で読める100ページ程度の本ですが、
ジム・ローンさんの語り口は、一つ一つが深く荘厳な雰囲気を持ちます。

読んでいると、まるで教会で有り難いお説教を聴いている感じがします。
(私は、教会でお説教を聴いたことはないので、勝手な想像ですが)

まさに人生哲学のバイブルといえますので、
手元において、毎日、一節を読むというスタイルの方が、
その教えを吸収し、日々の生活に活かせるかもしれません。

今回読んだ中で、最も私が考えさせられたのは、次の一節です。

「私たちが前に進むか、後退するかの二者択一しか
与えられていないことも、この世の基本法則です。

知性も理性も、潜在能力も長所も、使わなければやがて
失われていくのです。」

お気楽な生活を続けるようとする、私への戒めとなりました。

この本から何を活かすか? 

ジム・ローンさんは冒頭のプロローグで次のように言っています。

「私たちは例外なく、この世に生まれてから出会った人びとや、
経験した出来事の影響を受けて育ちます。

まずは、今の自分の人生に影響を与えている人物や状況だけを
見極めるために、それをリストアップしてみるとよいでしょう。」

この人物や状況の棚卸し、やってみようと思います。

May the reading be with you!    


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