活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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ザ・シークレット

ザ・シークレット
ザ・シークレット
(2007/10/29)
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満足度★★★

本書を「あなた」に捧げます。

一般的には、目次の前あたりで、家族などに向けられる
デディケーションですが、この本では、読者である「あなた」
に向けられています。

こう書かれていると、正直、悪い気はしません。

さて、本書は「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」で、
紹介されていたビデオ映画「ザ・シークレット」を書籍化したもです。

この本では、「秘密」であった「引き寄せの法則」について、
映画に出演した20名以上の師によって、
それぞれの言葉で、実例を交えて説明がなされています。

私にとっては、この代わる代わる説明する形式が、
書籍としては、ちょっと読み難く感じました。

ところで、この「引き寄せの法則」とは、
考えたことが現実化するという法則です。

それでは、なぜ、私たちは夢に見た生活を送っていないのか?

それは、この法則が、善悪の判断をせず働くから。

「遅刻したくない」と否定形で考えても、
“遅刻”にフォーカスされ、それが現実化してしまう。

それでは、どうしたらよいのか?

現実化したいことを、既成事実としてイメージする。

例えば、先ほどの「遅刻したくない」であれば、
「定時に間に合っている自分」をイメージするということです。

この法則、信じるも信じないも自由ですが、
危ない新興宗教のように、これを信じたからといって、
取られるものはありませんから、「成功イメージで考える」ことは
実践して損はありませんね。

本書のビデオ映画に興味がある方は、セイさんのブログ、
成功の法則研究所から、ご覧ください。

この本から何を活かすか?

人にお金を与えなさい

本書では、お金を人生にもたらすために、お金を分け与えることが
大変効果的と説明されています。

我が家では、5年くらい前にロバート・アレンさんの
ロバート・アレンの実践億万長者入門」を読んでから、
できる範囲で、毎年寄付をしています。

寄付する前は、そんな余裕なんて全くないと思っていましたが、
実際、寄付するようになってみると、寄付自体が家計に与える
マイナスの影響は、ほとんどありません。

寄付によって、我が家にお金がもたらされたかどうかは、
分かりませんが、少なくとも、これで心が豊かになったことは事実です。

気がつけば、もう12月ですね~。
今年の寄付先をどこにするか、そろそろ検討する時期にきました。

May the reading be with you!  


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