活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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レバレッジ勉強法

レバレッジ勉強法
レバレッジ勉強法
(2007/09/25)
本田直之 商品詳細を見る

満足度★★★★

本書は本田直之さんの、
少ない労力で最大限の効果を得る「レバレッジ」シリーズ第4弾です。

8月11日の記事で、今後出版されそうな本田さんの本を
予想しましたが、やはり出てきましたね。

さて、本書の位置付けですが、まえがきによると、
前作「レバレッジ・シンキング」で示した“すべての基本となる考え方”
の“実践編”ということになるそうです。

(参考:第1弾レバレッジ・リーディング、第2弾はレバレッジ時間術
第3弾レバレッジ・シンキング)

本書では、勉強を

  1.試験・資格の勉強
  2.知識・ノウハウの勉強
  3.情報の勉強

と大きく3つに分類し、いずれの勉強も学生時代より、
大人になってこそ、レバレッジを効かせて取り組むべきだ
と説明しています。

2番目の「知識・ノウハウ」の勉強について、
本田さんが勧めるのは「語学」、「金融」、「IT」の3つ。

これらは、かつて大前研一さんがサラリーマンの三種の神器と
説明していたものですね。

この本では、これらの内容について、
レバレッジの効果が出せる“仕組み作り”に力点を置いて
解説されていますが、それ以外にも、
受験テクニック、時間管理、情報管理、
果ては、おすすめ文房具まで、盛り込まれています。

「金融」についての勉強では、そのはじめの一歩として、
“家計簿”をつけることを、推奨しています。

これには全く同感ですが、もっと言えば、
私は、家庭でも貸借対照表や損益計算書をつくった方が良い
と思っています。

本田さんは、本書の中で、
信頼できる人に勧められたり紹介された媒体は、
食わず嫌いをせず素直に試してみようと言っています。

私も、本書で紹介されていた媒体や方法は、
素直にいくつか試してみるつもりです。

この本から何を活かすか?

本書の英語勉強法の解説の中で、本田さんは、
英会話スクールより、NHKの英語講座を勧めていました。

私は普段、NHKラジオ・ビジネス英会話を聞いているのですが、
実はここ2週間、少しサボリ気味。

今日からまた、気持ちをあらたにガンバリます。

May the reading be with you!  

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