活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?

なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?
なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?
藤井 孝一 (2007/04)
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満足度★★

著者の藤井孝一さんは、「週末起業 」で有名な方です。

ご自身もサラリーマン勤めをしながら週末起業し、後に独立。
現在は経営コンサルタントとして活躍されています。

そして、サラリーマン時代の同僚から、よく聞かれるのが、
「なぜ、お前はたべていけるのか?」という質問。

実際にこれを聞かれても、「○○だから」と一言で、
明確には、答えられないでしょう。
答えに窮している、藤井さんの姿が目に浮かびます。

その質問の答えを“模索する”のが、本書の目的と
藤井さんは言います。

ですから、本書の中でも、たべていける理由について、
テレビ的な分かりやすい答えは、用意されていませんが、
藤井さんの起業経験から、必要と感じた条件が、
あげられています。

それは、「稼ぎ力・人間力・お金力・時間力・継続力」の5つの力。

本書では、この力を各章に割り当て、考え方や身につけ方を
詳しく説明しています。

そして、もう一つ大切なもの。

それは「使命」。

起業すること自体は簡単でも、それを継続していくことは難しい。

消えていく会社と、潰れないで残っていく会社の決定的な違いは、
この「使命」なのかもしれません。

藤井さん発信する情報からは、「起業する人をサポートしたい」
という使命感が、ヒシヒシと伝わってきます。

今はサラリーマンでも、雇われずに食べていく精神が
必要な時代になりました。

ですから本書は、これから起業を考えている人はもちろん、
一般のサラリーマンの方にも、参考となることでしょう。

この本から何を活かすか?

藤井さんは、時間力をつけるために、早起きを推奨しています。

そして、早起きが苦手の人には、「早起きのインセンティブ制度」
を設けるようアドバイスしています。

私自身は、日の光を浴びると目が覚め、
なんの苦もなく、早起きできるタイプなので、
たまに、早起きの「コツ」を人に聞かれて、答えに困ることがありました。

今度から、早起きしたら自分に褒美をあげて、徐々に習慣化する
藤井さんの「早起きのインセンティブ制度」を紹介したいと思います。 

May the reading be with you!  


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| 仕事術・スキルアップ・キャリア | 05:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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