活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


2007年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年08月

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一週間ほど休みます。

7/28(土)~8/5(日)まで、ブログの更新を休ませていただきます。

同様に、いただいたコメントへも、この休止期間を終えてからの
返答となりますので、ご了承ください。

子供もやっと夏休みに入りましたので、
1週間程度のキャンプ生活に入ります。

持っていける、未読本のストックが5冊しかないのが、少々不安ですが、
たまには、読書中毒の治療をかねて、自然を満喫してきます。

それでは、また8月にお会いしましょう。

May the reading be with you!


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PLANNING HACKS!

PLANNING HACKS!
PLANNING HACKS!
原尻 淳一 (2007/04/27)
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満足度★★★★

世の中には、優れた企画やアイディアを生み続ける人たちがいます。

いったい、そういった人たちは、どんな秘訣をもっているのか?

この問いに対し、実はそういったヒットメーカーたちは、
2つの大きな秘訣を持っているというのが、本書の解答です。

その2つの秘訣とは、
一つ目は、優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出す
“システム”を持っているということ。

二つ目は、企画やアイディアを量産するために、
“二段階”で考て、多くの発想を誘発しているということ。

著者の原尻さんは、先輩方との仕事を通じ、
この2つ秘訣を見出したと言っています。

それでは、この2つの秘訣について、もう少し説明を加えます。

まず、1つ目の“システム”は、次の式で表されています。

  変数×代入式=企画書

ここでの変数とは、企画のための「材料」で、日々のアイディア・メモや
webブックマークからデータベース化したものです。

そして代入式とは、企画の「型」で、これもまたデータベース化したものです。

従って企画は、材料(変数)の中から必要なものをチョイスして、
適切な型(代入式)に流し込むという手順を踏むことで、
短時間で、多くのものをつくることが可能となります。

これが良い企画になるかどうかは、
蓄積された材料の質や鮮度と、
掛け合わせる際の組合せで決まります。

また、二つ目の秘訣である、アイディアを二段階に考えるとは、
次の2つの段階を踏むことを意味します。

  第1段階:とにかく気になる情報をすべて書き出し、
        発想の下地をつくることに専念する。
  第2段階:出てきた情報同士を結びつけて、アイディアを考える。

アイディアづくりを、この2つのプロセスに分けるだけで、
簡単にアイディアが量産できそうです。

本書が説明する大きなハックは、この2つになりますが、
他にも細かなハックが満載されていて、他のハックシリーズ
TIME HACKS!IDEA HACKS!)の中では、一番のオススメです。

この本から何を活かすか?

原尻さんは本や雑誌のレイアウトやチャートを集めて
見本帳をつくっているそうです。

その際の参考にしているのは、以下の雑誌や書籍です。

ハーバード・ビジネス・レビュー、Think!、情報の歴史(松岡正剛監修)、
pen、Cut、プロジェクト・ブック(阿部仁史他編集)

私も、手に取ったことのない本があるので、
書店で確認してみます。 

May the reading be with you!


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