活かす読書

ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

7/28(土)~8/5(日)まで、ブログの更新を休ませていただきます。同様に、いただいたコメントへも、この休止期間を終えてからの返答となりますので、ご了承ください。子供もやっと夏休みに入りましたので、1週間程度のキャンプ生活に入ります。持っていける、未読本のストックが5冊しかないのが、少々不安ですが、たまには、読書中毒の治療をかねて、自然を満喫してきます。それでは、また8月にお会いしましょう。May the readin...

PLANNING HACKS!原尻 淳一 (2007/04/27)東洋経済新報社この商品の詳細を見る満足度★★★★世の中には、優れた企画やアイディアを生み続ける人たちがいます。いったい、そういった人たちは、どんな秘訣をもっているのか?この問いに対し、実はそういったヒットメーカーたちは、2つの大きな秘訣を持っているというのが、本書の解答です。その2つの秘訣とは、一つ目は、優秀なプランナーは優れたアウトプットを生み出す“システム&r...

残業はするな、「前業」をせよ!―朝のスタートダッシュで人生が決まる久恒 啓一 (2007/03)大和書房この商品の詳細を見る満足度★★★本書のタイトルとなっている「前業せよ」とは、仮に就業時間内に仕事が終わらず、残業する習慣があるなら、始業時前に早く来て、やってしまおうという提案です。その方が、次のようなメリットがあると指摘されています。  1.始業時間という締め切りがあるので、集中力が高まる  2.朝の方が頭も...

タダで自宅を手に入れるスゴイ方法日本ファイナンシャルアカデミー (2007/04/20)ダイヤモンド社この商品の詳細を見る満足度★★★不動産を購入する場合、通常、「自宅用」として購入する場合と、「投資用」として購入する場合の、2パターンがあります。自宅用として購入すると、収益を生みません。投資用として購入すると、有利な住宅ローンが利用できません。そこで、この2つを合体させ、約半分を賃貸用とすることを前提に、新築する...

頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~苫米地英人 (2007/06/21)フォレスト出版この商品の詳細を見る満足度★★★本書の目的は、端的に言えば「IQを高くすること」にあります。では、IQが高いとは、どのような状態なのか?それは、抽象度が高い状態でも、リアルに感じ操作できること。具体的には、実際には目に見えないモノや空間でも、それを目の前にあるように感じ、そのイメージの中で自在...

プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる田坂 広志 (2007/04/19)PHP研究所この商品の詳細を見る満足度★★★本書の結論は、いきなり冒頭で述べられています。「これから、すべてのプロフェッショナルは“個人シンクタンク”へと進化していく。」著者は、“Mr.シンクタンク”こと田坂広志さんです。(私が勝手に、こう呼んでいるだけです)そして、本書は大きく2部構成に別れ、第一部では、...

つっこみ力 ちくま新書 645パオロ・マッツァリーノ (2007/02/06)筑摩書房この商品の詳細を見る満足度★★★★  この物語に主題を見出さんとする者は告訴さるべし。  そこに教訓を見出さんとする者は追放さるべし。  そこに筋書きを見出さんとする者は射殺さるべし。これは、マーク・トウェインの「ハックルベリー・フィンの冒険」の冒頭に書かれている言葉だそうです。テーマは書き手が決めるのでなく、読み手が、勝手にいろいろ...

夢を叶える社長の「出会い」戦略倉田 俊相 (2007/06)アスカ・エフ・プロダクツこの商品の詳細を見る満足度★★★結論 : 夢をかなえる人脈づくりは、恋愛と同じである。これは、本書を読んで私が実感したことです。もちろん、本書は異性との「出会い戦略」の本ではなく、人生を成功させるため、夢をかなえるための「出会い戦略」の本ですが、例えば、人脈づくりのポイントの一部を列挙すると、次のようになります。 ・話しかける「勇...

ネットで人生、変わりましたか?(2007/06/01)岡田 有花ITmedia News 商品詳細を見る満足度★★★今から四年前って、どんなだったか覚えていますか?特に変化の早いIT業界では、4年もすると状況が一変しています。4年前と言えば、ホリエモン率いるエッジはライブドアと社名変更する前で、IT業界とマーケット参加者(100分割で話題)ぐらいにしか、知られていない時期でした。その頃、今や当たり前となったブログやSNSのサービスもやっ...

お金持ちにはなぜ、お金が集まるのか鳥居 祐一 (2007/05/10)青春出版社この商品の詳細を見る満足度★★著者の鳥居さんは、1993年に脱サラし極貧生活を経験。その後、セミナーを受けるなどして自己改革し、わずか2年で、代理店事業で成功を収めたそうです。現在は、FX投資や成功教育プログラムの提供を行い、ミリオネア・コンサルタントして活躍されているとのことです。さて、本書の目的は、意識改革して行動し“成幸”す...

ビジネス力の磨き方大前 研一 (2007/04/19)PHP研究所この商品の詳細を見る満足度★★朝の貴重な時間をNHKニュースと「日本経済新聞」に費やすような前世紀の習慣は、いまではほとんど時間の浪費に過ぎないから、即刻やめるべきだ。このように、本書の著者、大前研一さんは言っています。大前さんは、十年前に新聞の購読をやめたそうです。それでは、大前さん自身は、どのように情報を得ているのか?本書によると、朝5時にパソコンを...

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学島田 紳助 (2007/05)幻冬舎この商品の詳細を見る満足度★★島田紳助さんは重度の“中毒者”だった!これが、本書の導き出した結論です。それはいったい、何の中毒なのか?その答えは本書の中で、タレントである島田紳助さんが、「なぜ、自分はビジネスをするのか?」というテーマで内省的に導き引き出しています。実は、紳助さんは「成功...

究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブルダン・ケネディ (2007/03/30)東洋経済新報社この商品の詳細を見る満足度★★★★やっぱり、ダン・ケネディさんは凄いと実感させれれる一冊でした。「彼に、セールスレターを頼めば、どんなものでも売れてしまう」これを読んだ多くの方が、そう思ったのではないでしょうか。もちろん、できあがったレター自体がお客さまを魅了するのは、...

「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術 過小評価されているあなたを救うスピード・ブランディング松尾 昭仁 (2007/06/07)日本実業出版社この商品の詳細を見る満足度★★★★今、この記事を読んで知るあなたは、私と、このブログを、どのように値踏みしているでしょうか?「あなたが関わるすべての人が、あなたを値踏みする可能性がある」本書でこのような一文を読み、ふと、こんな疑問を持ちました。そして、「自分が低く値踏みされな...

「スパイク!」経営HRインスティテュート (2007/05/16)PHP研究所この商品の詳細を見る満足度★★★★スパイク経営とは何か?それは、市場の変化を先回りし、新たな市場・事業を創出するための「点」を打ち、それを「線」、更には「面」にするためのロードマップを描き、これを戦略として、組織を改革・進化する経営。企業はスパイク経営をすることで、進化のステージを上がっていく。本書では、企業の進化するステージを5段階に分け、豊...

働かないで年収5160万円稼ぐ方法川島 和正 (2007/04/28)アスコムこの商品の詳細を見る満足度???冒頭で、著者である川島さんの1日の生活の様子が描かれています。朝は眠気がなくなるまでぐっすり眠り、起きたら代々木公園に散歩にでかける。遅めの朝食の後、注文や入金の確認をして、何通かメールを送信。午後は雑誌を見ながらランチを食べに行ったり、ショッピングをしたりその日の気分で毎日楽しく暮らしている。きっと、昔の...

仕事の80%は月曜日に終わらせる!―できる人の「一週間の使い方」完璧マニュアル中島 孝志 (2007/04)プレジデント社この商品の詳細を見る満足度★★もちろん、各曜日には特性があり、週の初めの月曜が重要だっていうのは分かります。だからって、「月曜日は、ほかの日より10倍偉い!」と言い切るのは凄いですね。偉いって、どういうこと?何を根拠に10倍なの?など、細かいことにこだわる人(私の事です)にとっては、少々疑問が残りま...

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 山田 真哉 (2007/04/17) 光文社この商品の詳細を見る 満足度★★★ 世の中には不思議な人もいるものです。 株式投資で、“企業研究して選んだ銘柄”と“適当に選んだ銘柄”、 どちらの方法が良いパフォーマンスを示すか、実際に株式を購入し、 実験した人がいるようです。 その人こそ、本書の著者。山田真哉さんです。 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」...

投資 2

タイ株入門

タイ株入門―割高な中国・ベトナム株からASEANの優等生へ-長期分散投資が成功をもたらす山野 浩二 (2007/04/28)情報センター出版局この商品の詳細を見る満足度★★★先週、「ベトナム株 中国株に続く新興国株の成功法則」をご紹介したばかりですが、今度はタイ株です。直接、株には関係ありませんが、本書のまえがきで、日本とタイとの決定的な違いが指摘されています。それは、「活気」。私はアジア通貨危機の翌年、タイからシンガポ...

あしたはプレゼン―プレゼン庶民のための川口 忠信、グエル 他 (2006/04)ローカスこの商品の詳細を見る満足度★★★真っ赤な表紙に、顔面蒼白になって「ガぁーン」と叫ぶ蛭子能収さんのイラスト。そしてこのタイトル。インパクトがあり、かつ、本書の目的もすぐに伝わります。このタイトルのつけ方は、本書の中でも、「ポイント主張型」として、内容に一歩踏み込んで主張を引き出し、“予備知識のない聞き手に有効”と説明さ...

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則本田 直之 (2007/05)幻冬舎この商品の詳細を見る満足度★★★本書は「レバレッジ・リーディング」で有名な本田直之さんの、時間投資のノウハウ書です。時間は誰でも平等に1日24時間。貯めることはできないが、“増やす”ことはできる。いったい、どうやって時間を“増やす”のか?そのためには、時間に対する考え方を変える。消費する時間から、“投資&...

世界の不動産投資王が明かす お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ・自己資金ゼロから始める究極の資産形成術ドルフ・デ ルース (2006/05)東洋経済新報社この商品の詳細を見る満足度★★★★本書を読んだきっかけは、泉正人さんが「お金の脳トレ」でドルフ・デ・ルースさんを紹介していたからです。「金持ち父さん」で有名なロバート・キヨサキさんの、不動産アドバイザーをしているとのことでした。本書の目的は、明確です。読者...

何のために働くのか北尾 吉孝 (2007/03)致知出版社この商品の詳細を見る満足度★★★ライブドアのニッポン放送買収で、フジテレビ側のホワイトナイトとして登場し、世間でもよく知られるようになった北尾さん。野村證券からソフトバンクへ転進し、現在はSBIホールディングスの代表取締役CEOです。本書は、そんな北尾さんが信条とする「人はこうあるべきだ」という人間学を説いた書です。買収騒動の時、TVで北尾さんがライブドアや堀江...

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務石野 雄一 (2007/04/17)光文社この商品の詳細を見る満足度★★★「会計」と「ファイナンス」の違い、分かりますか?「会計」は、その一分野に過ぎない簿記のイメージが、強いかもしれません。それに対し、「ファイナンス」は、どうしても「△△ファイナンス」という金融業者を思い起こす人も多いことでしょう。本書が説明する違いは、次の2点です。  1.会計は“利益&rdq...