活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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伝える力

伝える力
伝える力
池上 彰 (2007/04/19)
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満足度★★★

みなさんは、ブログで以下の言葉を使っていませんか?

  そして、それから
  ・
順接の「が」
  ・
ところで、さて
  ・いずれにしても

私は、おもいっきり多用していました。

これらは、本書で「使わない方がよい」と指摘されている言葉です。

本書は、「NHK週刊こどもニュース」でおなじみの
現フリージャーナリスト、池上彰さんが、
ビジネスパーソンを念頭に、「話す」「書く」「聞く」などの
コミュニケーション力の高め方について書いた指南書です。

さすがに、タイトルが「伝える力」というだけあって、
非常に読みやすく、池上さんの言いたいことが良く伝わってきます。

池上さんは文書力アップの方法として、“ブログを書く”、
“新聞のコラムを要約する”という方法を紹介しています。

と言うことは、読んだ本について、要約したブログを書くというのは
なかなか文章力アップには効果的ということでしょうか。

また、最近、shizukiさんから「小説は読まないんですか?」
という痛い質問を受けたばかりでしたが、
池上さんも、“上質のインプットをする”ために、
「小説を読む」ことを推奨していました。

この本から何を活かすか?

本当なら、ここで、小説を読みます!と宣言したいところですが、
私には、ちょっとハードルが高そうなので、またの機会に。

ところで、池上さんは本書の中で、わかりやすく伝えるために、
「カタカナ語」をなるべく使わないことを勧めています。

そこで、最近、田口元さんのidea*idea
「ネイティブっぽく話すためのカタカナ英語」の記事を
読んだことを思い出しました。

カタカナ語、場合によっては使わざるを得ない状況も多々あります。

どうでしょう、この際、カタカナ英語の表記方法自体を、
ネイティブの発音どうりに変えませんか?

  ・クオリティ→クワリティ
  ・マーガリン→マージャリン
  ・オーストラリア→オウストレイリア とか

その方が、カタカナ英語の弊害も少なくなると思いますが。

May the reading be with you!


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| 交渉術・伝える力・論理・人脈 | 09:58 | comments:12 | trackbacks:6 | TOP↑

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