2007.05.28 Mon
ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸

ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸
浅枝 大志 (2007/04/10)
アスキー
満足度★★★
ウエディングプランナー、ペットブリーダー、カジノ経営者、入れ墨師、
自動車メーカー、ファッションデザイナー、航空工学技術者・・・・
ここに挙げた職業の共通点、わかりますか?
そうです、これらは、リンデン・ラボ社が挙げる、
「セカンドライフ」内で成立する職業の一例です。
詳しくない方(私も含めて)のために、説明すると、
セカンドライフとは、アメリカのリンデン・ラボ社が運営する
3Dのバーチャル社会。
登録すれば誰でも利用可能で、
アバターと呼ばれる、自分専用のキャラクターを操作して、
その世界を、自由に移動し、出会い、コミュニケーションが取れます。
リンデン・ドルという、現実のアメリカ・ドルと両替可能な
通貨が存在することでも、話題になっていますよね。
日本語対応は2007年中に可能になるとか。
さて、本書の著者である浅枝さんは、
そんなセカンドライフと出会って、「これだ!」と感じ、
わずか3ヶ月で、セカンドライフ参入支援会社を設立。
驚くべき、行動力ですね。
そして、浅枝さんは、
「セカンドライフこそが、次のインターネットのあり方になる」
と確信しているようです。
本書では、セカンドライフのハウツー本ではありません。
多少、宣伝色が強いのも否めませんが、
今後のセカンドライフの利用方法や、企業が続々と参入する理由など、
さまざまな疑問に答えてくれます。
この本から何を活かすか?
早速、セカンドライフに登録し、ビューワーソフトをダウンロード。
アバターの名前はikadku Ohにしました。(あれ、ikadokuのスペルミス)
ログインすると、いきなり、誰かに話しかけれれる。
お〜、チャットのボタンはどこだ?
そんなに、早く英語で打てないって!
くっ、苦しいっ・・・
May the reading be with you!
| 面白そうな本 | 06:21 | comments:5 | trackbacks:6 | TOP↑


