活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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頭のよい子が育つ家

頭のよい子が育つ家
頭のよい子が育つ家
四十万 靖、渡辺 朗子 他 (2006/08/10)
日経BP社
満足度★★

子供がいる母親へ
  Q:「お子さんにとって、子供部屋とは何をするところですか?」
というアンケートをとると、
75%の回答が
  A:「勉強するところ」となったそうです。

しかし、この本の著者が、
有名中学受験に成功した子供たちとその家庭を調査すると、
ほとんど子供部屋の机で勉強していない
という共通事項が浮かび上がってきたと言っています。

本書は、この事実に着目し、単に勉強のできる子ではない、
コミュニケーション能力に長けた子供を育てる
家を含めた環境づくりを提案しています。

本書の構成は、次のような3部からなっています。

  前:中学受験に成功した家庭のケース説明(イラスト、間取り付き)
  中:調査から導き出された「頭のよい子が育つ家」の10か条
  後:建築学から考えた「頭のよい子が育つ家」の秘密

賃貸・持ち家など条件が異なっても実践できる、
家庭環境づくりの例が示されているので、
子供のいる家庭では、いろいろと参考になるかもしれませんね。

この本から何を活かすか?

「頭のよい子が育つ家」の10か条の中の
第7条に「親父の背中を見せる工夫をしよう」というのがありました。

工夫というほどではありませんが、
私が”自分の部屋のドアを開けたまま”ブログを書いていると、
早速、娘が「ね~、何してるの?」と言って入ってきました。

なかなか良い感じです。

May the reading be with you!


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