2007.05.22 Tue
頭のよい子が育つ家

頭のよい子が育つ家
四十万 靖、渡辺 朗子 他 (2006/08/10)
日経BP社
満足度★★
子供がいる母親へ
Q:「お子さんにとって、子供部屋とは何をするところですか?」
というアンケートをとると、
75%の回答が
A:「勉強するところ」となったそうです。
しかし、この本の著者が、
有名中学受験に成功した子供たちとその家庭を調査すると、
「ほとんど子供部屋の机で勉強していない」
という共通事項が浮かび上がってきたと言っています。
本書は、この事実に着目し、単に勉強のできる子ではない、
コミュニケーション能力に長けた子供を育てる
家を含めた環境づくりを提案しています。
本書の構成は、次のような3部からなっています。
前:中学受験に成功した家庭のケース説明(イラスト、間取り付き)
中:調査から導き出された「頭のよい子が育つ家」の10か条
後:建築学から考えた「頭のよい子が育つ家」の秘密
賃貸・持ち家など条件が異なっても実践できる、
家庭環境づくりの例が示されているので、
子供のいる家庭では、いろいろと参考になるかもしれませんね。
この本から何を活かすか?
「頭のよい子が育つ家」の10か条の中の
第7条に「親父の背中を見せる工夫をしよう」というのがありました。
工夫というほどではありませんが、
私が”自分の部屋のドアを開けたまま”ブログを書いていると、
早速、娘が「ね〜、何してるの?」と言って入ってきました。
なかなか良い感じです。
May the reading be with you!
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