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プロフェッショナルアイディア。

プロフェッショナルアイディア。欲しいときに、欲しい企画を生み出す方法。
プロフェッショナルアイディア。欲しいときに、欲しい企画を生み出す方法。
小沢 正光 (2007/02/28)
インプレスジャパン

満足度★★★★

私は知らなかったのですが、著者の小沢さんは、
博報堂のエクゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターで
アサヒ「スーパードライ」のCM作成などで有名な方のようです。

プロのアイディアは思いつきではない

本書は、こんな前書きから始まります。

アイディアづくりのプロとアマの差は、ボウリングのプロとアマの差。
つまり、回を重ねるごとに、良いアイディアが出る確率に大きな差が出てくる。

こう言われると説得力がありますね。

そして、本書では一定レベルのアイディアを出すための
方法論がいろいろと紹介されています。

プロはこうやって考えているんだな〜
というのが、良くわかります。

中でも、面白かったのは、
アイディアを考える時に、あえて「枠」をつくるという手法。

「枠にとらわれず考えよう!」みたいなフレーズは
よく聞きますが、プロは、逆に枠をつくって考えることもあるようです。

例えば、どんな本でもいいので、本を1冊選び、
その本を「枠」と限定して、その中から、アイディアを一つひねり出す。

確かに、何の制限もなく、ただ漠然と考えるより、
ずいぶん考えやすいかもしれません。

この本から何を活かすか?

小沢さんは、アイディアを「壁」に貼ると、
自分の頭の中を客観的に見つめることができると、言っています。

そして、仕事場にあるホワイトボードの写真も掲載されていました。

実は、ちょっと前から目をつけていたホワイトボードがあったのですが、
少々、高価なので二の足を踏んでいました。

アイディアのために、思い切って購入します。

May the reading be with you!

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