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宇宙への秘密の鍵

宇宙への秘密の鍵
宇宙への秘密の鍵
(2008/02)
ルーシー・ホーキング、スティーヴン・ホーキング 他 商品詳細を見る

満足度★★★

昨日の本で成毛眞さんに、いろいろなジャンルの本を
幅広く読んだ方が良いと言われたので、今日は冒険物語です。

著者は、車椅子の天才宇宙物理学者スティーブン・ホーキング博士と、
娘さん(と言っても30代後半の大人)のルーシー・ホーキングさんです。

二人は、若い人に宇宙の神秘を伝えてということで、
この物語を書いたようです。

主人公は、文明の利器が嫌いで電話も洗濯機も使わない両親に
育てられているジョージ・グリンビー少年。

彼はある日、隣の家に住む女の子アニーと、そのお父さんで科学者のエリック、
そして、世界で一番パワフルなしゃべるコンピュータのコスモスと
知り合うところから、冒険は始まります。

「星の誕生と死」を見たり、ブラックホールの謎に迫りながら、
ジョージ少年は、本当に大切なものは何かを学び成長します。

途中で、天体のカラー写真や、子どもでも分かる(小学校高学年〜)
物理の解説が挿入されているので、読むだけで好奇心が刺激され、
宇宙に対する知識を身につけることができます。

300ページ超の本ですが、子ども向けの物語なので、
読むのにあまり時間はかかりません。
きっと、ハリーポッターを読めるぐらいの年齢なら、
わくわくして読むことができ、大人でもけっこう楽しめます。

最後に、「第2巻へつづく」となっていたので、続編が出るのでしょう。

それでは、ルーシー・ホーキングさんからの
メッセージをどうぞ。


この本から何を活かすか?

子ども向けといっても、小1のウチの娘が一人で読むには、
ハードルが高すぎますし、読んであげるにしても、
300ページ超の本を音読するのは、ちょっと厳しいです。

そこで、本書を勝手に短くしたストーリーを
今日から3夜連続で、私が娘に話しをすることにしました。
挿絵や写真は、本を直接見てもらうということで。

本当は、BBCあたりがこの物語をドラマ化して、
NHKの教育テレビが放映権を買って、
日本で放送してくれると、ありがたいんですが・・・

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.   

| 子供と一緒に | 10:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Can You See What I See? Once upon a Time

Can You See What I See? Once upon a Time (Can You See What I See?)
Can You See What I See? Once upon a Time
(2006/09)
Walter Wick商品詳細を見る

満足度★★★★

今日は、クリスマスにちなんで、
子供と一緒に楽しめる本を紹介します。

「かくれんぼ絵本:I SPY」のシリーズは、日本でも糸井重里さんが
翻訳して「ミッケ!」として、長く親しまれています。

この「Can You See What I See ?」は、
I SPYの写真家であるウォルター・ウィックさんが、
その続きとして作った、かくれんぼ絵本のシリーズです。

こちらも実は、「チャレンジ ミッケ!」として日本版が、
小学館より出版されていますが、この「ONCE UPON A TIME」だけは、
なぜか日本で出版されていません。(2007年12月現在)

この作品の舞台は「おとぎ話」。

3匹の子豚、赤頭巾ちゃん、ヘンゼルとグレーテル、シンデレラなど、
日本でもよく知られている話しが、題材となっています。

うちの娘も日本語版の本は、すべて繰り返しやっていてるので、
今回はまだ翻訳されていない、洋書版にチャレンジすることにしました。

ただ、洋書といっても、写真の中から指定されたアイテムを
探すパズルブックなので、文章をきちんと訳す必要はありません。
分からない単語があれば、辞書でちょっと調べるだけで、
子供から大人まで、楽しむことができる一冊です。

このシリーズの人気の秘密は、大人が見ても楽しめるクオリティの高さと、
自分で問題を作って出し合える拡張性にあります。
私の見るところでは、「I SPY」より「Can You See What I See ?」
のシリーズの方が、世界観の作り込みに力が入っている感じがしますね。

ちなみに、ウォルター・ウィックさんのwebサイトでは、
本書「ONCE UPON A TIME」のサンプルページや
撮影風景が紹介されていますので、
興味がある方は、こちらから、ご覧ください。
(サンプルに写っているのは、“絵”ではなく“ジオラマ”です)

この本から何を活かすか?

本書の題材となっている「おとぎ話」のほとんどは、
日本でも有名ですが、2つほど私には、聞いたことのない
おとぎ話がありました。

  ・ゴールディロックスと3匹のくま[Goldilocks]
  ・なまりのへいたい[The Steadfast Tin Soldier]

これらの話しは、どんな内容か全く知らなかったので、
子供に聞かれてもいいように、事前に下調べをしておきました。

May the reading be with you! 

| 子供と一緒に | 07:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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英語は8歳までにはじめなさい!

英語は8歳までにはじめなさい!
英語は8歳までにはじめなさい!
高濱 賛 (2007/04/28)
アスコムこの商品の詳細を見る

満足度★

How do you get a witch to itch?
(魔女をかゆくさせるには?)

これは、本書に出ていたアメリカの子供に
人気のあるという“なぞなぞ”です。

わかりますか? 答えは、後ほど。

こどもの早期英語教育に関しては、専門家の間でも
賛成派と反対派、意見が分かれているようです。

本書の著者、高濱さんはアメリカに定住した
英語が使えるジャーナリストの立場から、
「鉄は熱いうちに打て」という実践的な見解を示しています。

本書は3つのパートに分かれていて、

  1.早期英語教育に関しての著者の見解
  2.日本の英語教育に対する苦言・提言
  3.アメリカの小学校の英語授業レポート

となっています。

このうち、本書のセールスポイントはパート3のアメリカの
小学校2年生の授業レポートですが、全体を通してみると、
苦言が多い本だな〜というイメージになってしまいます。

ですから、
子供に英語を早めに勉強させた方がいいんだろうか?
と迷っている親にとっては、“やった方がいい”という
メッセージが伝わりますが、
子供に英語を早めに勉強させよう!と思っている親にとっては
その方法が示されていないので、少し消化不良感が残るかも
しれません。

ところで、最初のなぞなぞの答えは、
Take out the w.(wをとる)です。

witch(魔女)の単語の最初のwをとればitch(かゆい)
になるからです。

この本から何を活かすか?

我が家では、子供の英語学習として、
簡単なペーパーバックを一緒に読んでいましたが、
やはり、ネイティブの発音を聞くことが重要と感じました。

手始めに、NHKラジオ基礎英語1を親子で聞くことにします。

May the reading be with you!

| 子供と一緒に | 10:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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頭のよい子が育つ家

頭のよい子が育つ家
頭のよい子が育つ家
四十万 靖、渡辺 朗子 他 (2006/08/10)
日経BP社
満足度★★

子供がいる母親へ
  Q:「お子さんにとって、子供部屋とは何をするところですか?」
というアンケートをとると、
75%の回答が
  A:「勉強するところ」となったそうです。

しかし、この本の著者が、
有名中学受験に成功した子供たちとその家庭を調査すると、
ほとんど子供部屋の机で勉強していない
という共通事項が浮かび上がってきたと言っています。

本書は、この事実に着目し、単に勉強のできる子ではない、
コミュニケーション能力に長けた子供を育てる
家を含めた環境づくりを提案しています。

本書の構成は、次のような3部からなっています。

  前:中学受験に成功した家庭のケース説明(イラスト、間取り付き)
  中:調査から導き出された「頭のよい子が育つ家」の10か条
  後:建築学から考えた「頭のよい子が育つ家」の秘密

賃貸・持ち家など条件が異なっても実践できる、
家庭環境づくりの例が示されているので、
子供のいる家庭では、いろいろと参考になるかもしれませんね。

この本から何を活かすか?

「頭のよい子が育つ家」の10か条の中の
第7条に「親父の背中を見せる工夫をしよう」というのがありました。

工夫というほどではありませんが、
私が”自分の部屋のドアを開けたまま”ブログを書いていると、
早速、娘が「ね〜、何してるの?」と言って入ってきました。

なかなか良い感じです。

May the reading be with you!

| 子供と一緒に | 10:59 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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