活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」


時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」

満足度★★★
付箋数:24

あなたは、毎日、やりたいと思ったことが
できていますか?

本書は、邦題タイトルの『時間術大全』
からすると、時間術を網羅した本のような
印象を受けるかもしれません。

しかし、その内容はちょっと違います。

本書には87個の時間ワザが登場しますが、
それは時間を「節約」するための方法
ではありません。

原題『MAKE TIME』。

こちらの方が内容を的確に表しています。

  「1日を振り返って、 “今日はいったい
  何をしたのか?” と思うことはない
  だろうか?
  いつか―永遠に来ない “いつか” ―
  やろうと思っている計画や活動のことを
  考えて、白日夢にふけることはない
  だろうか?
  MAKE TIMEは、クレイジーなまでの
  忙しさをペースダウンする方法、
  大事なことのために時間をつくる方法
  に関する本だ。」

本書は、生産性を上げたり、時間を節約
すのではなく、大事なことに集中する
ための時間をつくる本です。

著者は、Google時代に仕事を最速化する
「スプリント」という仕事術を生み出した
ジェイク・ナップさん。

もう1人の著者は、YouTubeやGoogleで、
時間を再設計するミッションに従事
してきたジョン・ゼラッキーさんです。

お2人によって紹介されるメイクタイム
の方法は、次の4つのステップから
構成されます。

 1. ハイライト
  毎日、その日の最優先事項として
  スケジュールを確保する活動
  (=ハイライト)を1つ決めます。

  毎日「ちょうどいい目標」を置く
  ことがポイントとなります。

 2. レーザー
  レーザー光線のように集中し続ける
  ために、メールやSNSなどの気を散らす
  テクノロジーの使い方を調整します。

  一番強力で簡単な方法は、スマホから
  ソーシャル系のアプリを削除すること。

 3. チャージ
  時間と集中力を1日中コントロール
  するために、運動・食事・睡眠・静寂
  ・静寂な時間などを戦略的に利用して
  脳にエネルギーを充電します。

  時短のワークアウトを組み込んだり、
  カフェインとの付き合い方を変えます。

 4. チューニング
  システムを調整、改善するために
  1日を振り返って、寝る前に簡単な
  メモをとります。

  ハイライトの時間は作れたか、
  どのくらい集中できたかなど、
  1日の動きをメモを書いて評価します。

毎日この4つのステップをぐるぐる
回すことで、徐々にやりたいことに
集中する時間を作っていきます。

  「メイクタイムに関する限り、
  完璧は忘れよう。完璧をめざすのも
  いけない。そもそも完璧なんてものは
  存在しない。そんなことをしなくても、
  メイクタイムはしくじりようがない。
  毎日、白紙の状態から始めるから、
  いくら失敗しても問題にならない。」

問題は、このシンプルな4つのサイクル
の実行度をいかに高めていくかです。

それぞれのステップを実行するための
戦術は数多く紹介されていますから、
その中から自分に合うものを選んで、
実行するようにします。

本書の方法は、時間の使い方としては、
かなり合理的だと思います。

仕事でもプライベートでも、この方法を
続けることで、満足度は上がるでしょう。

ハイライトの時間は、朝に設定しても、
夜に設定しても構いません。

個人の特性に合わせた自由度があるので、
実行しやすいと思います。

この本から何を活かすか?

今日1日のハイライトは何にしたいのか?

毎日、この質問から1日は始まります。

ハイライトを選ぶための基準は3つ。

  基準1つめ:緊急性
  基準2つめ:満足感
  基準3つめ:喜び

この3つのどれをメインに置いて
ハイライトを選ぶかは、「直感」で
決めます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 時間術 | 05:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣


仕事が早く終わる人、いつまでも終わらない人の習慣

満足度★★★
付箋数:24

あさ出版の星野さんから献本頂きました。
ありがとうございます。

あなたは、出社したら最初に何をしますか?

このように聞くと、「メールチェック」と
答える方が多いと思います。

しかし、朝一番の仕事がメールチェックと
いうのは、仕事がいつまでも終わらない人
の特徴です。

  「仕事が早く終る人は、出社したらまず
  コーヒーを淹れ、仕事が終わらない人は、
  即メールをチェックする」

実は、メールのチェックをいつ行うかで、
仕事の進み具合は大きく違うもの。

朝一からメールチェックを始めてしまうと、
緊急度や重要度を考慮しないまま、
着信順の対応となり、気がついたら、
ラリーの応酬になっていることもあります。

仕事をコントロールするのではなく、
メールに振り回されている状況。

一方、仕事が早く終る人は、朝出社したら、
コーヒーを淹れます。

これはコーヒー限定の話ではなく、
紅茶でもいいですし、ストレッチをする
のでも構いません。

要するに、仕事に入るための儀式を行い、
頭や心を仕事モードに切り替えて
いるのです。

最初に意識して切り替えを行うことで、
1日の良いリズムを作り出すことが
できるので、結果として早く仕事が
終わるのです。

本書は、いつも仕事が終わらない人から、
仕事が早く終る人に変わるための本です。

著者は、人財育成コンサルタント、
上司向けコーチの吉田幸弘さんです。

吉田さんは、これまで研修や講演、
コンサルティング等を通じて、
3万人超の方々に、時間術や仕事術などの
アドバイスを行ってきました。

本書は、その中で特に効果が高かったもの、
評判が良かったものを中心に、
仕事を早く終わらせるコツや考え方を
まとめたものです。

毎日、仕事に追われてばかりで、
いつまでたっても終わらない人は、
往々にして、真面目で気配り上手。

だからこそ、無意識のうちに自分自身で
どんどん仕事を増やしてしまうのです。

次に挙げる特徴のある方は要注意。

 ・断ることが苦手で、どんなに
  忙しくても仕事を請けている
 ・周囲のことを考えてていねいに
  仕事をしている
 ・相手のために無理な納期でも対応する
 ・資料を案件ごとに、こと細かに
  作成している
 ・責任感が強く、他人に仕事を振らず、
  自分で抱え込み過ぎてしまっている

実は、自分では良かれと思ってやって
いることが、残業を生み出しています。

仕事を早く終わらせるには、仕事を
手がける順番や、考え方、判断の軸を
ちょっと変えるだけ。

そのちょっとの積み重ねが、
決定的に大きな差を生んでいるのです。

本書では、仕事が早く終る人の習慣と
いつまでも終わらない人の習慣を
対比して、42個のスキルを紹介します。

最初に「仕事を増やす人」になって
いないかどうかのチェックができる、
「自己診断テスト」が掲載されています。

まずは、このテストをやってから、
本書を読むことをオススメします。

自分の現在の状態に知ることが、
仕事メタボの改善を図る第一歩です。

42個のコツの中には、常識で考えると、
「それって本当?」と思えるものも
あります。

しかし、常識的に行動している人の
ほとんどが、仕事が終わらな人なので、
常識に反するコツを実践する方が、
正解なのでしょう。

この本から何を活かすか?

あなたは、仕事上で悪いことが起こったら、
急いで報告しますか、それともひと息
ついてから報告しますか?

一般的には、悪い出来事ほどすぐに
報告すべきと教えられます。

しかし、できるだけ早く報告することと、
急いで報告するのは、ちょっと違います。

情報を整理しない状態で報告しても、
かえって混乱を招くことがあります。

仕事が早く終る人は、スピードだけを
求めずに、情報を集め整理して、
できるだけ早く報告しているのです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 時間術 | 05:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!

満足度★★★
付箋数:23

著者の飯田剛弘さんより献本いただきました。
ありがとうございます。

あなたの仕事は、スケジュール通り
進んでいますか?

多くのビジネスパーソンは、自分はいつも
忙しいと感じているはずです。

そして、一生懸命やっているのに、
ほとんど毎日、残業になってしまったり、
スケジュールがギリギリになってしまう。

期限に終わらないこともあるでしょう。

なぜ、このようなことが起きるのか?

  「それは、あなたのやり方がズレている
  からです。以前と比べて、やることが
  増えているのに、仕事の進め方や考え方を
  一向に変えなかったために、今の時代に
  合わなくなってしまったのです。
   “がんばれば成果が出る” というわけでは
  なくなったのです。ムダな努力をしない
  ためにも、今の時代に合った仕事の進め方に
  変えていく必要があります。」

タイムマネジメントは多くの人が抱える悩み。

本書は、スケジュール管理の問題点を
解決する本です。

著者の飯田さんは、プロジェクトマネジメント
のプロフェッショナル。

童話でわかるプロジェクトマネジメント
という本も書かれていて、当ブログでも
以前に紹介しました。

本書では、プロジェクトマネジメントの
ノウハウを使ったスケジュール管理の手法を
解説しています。

メインとなるのは、Google カレンダーや
マイクロソフトOutlookなどの
「デジタルカレンダー」を使った
タスクとスケジュールの管理です。

最初に、仕事の「仕分け」から始めます。

やらないことは何か、他人にお願いすることは
何かを決め、やるべきことに集中します。

そして、自分がやるべきことを絞ったら、
いつやるかを決めて、デジタルカレンダーに
予定を入れます。

ここでのポイントは、「今すぐやる」ここと
「健全な先送り」を掛け合わせること。

  1. 5分以内に終わる仕事なら、すぐやる

  2. 締め切りがあり、15分以上かかる仕事や
   ミーティングなら、通常のカレンダーに
   予定を入れる

  3. 締め切りがない仕事や、その他の残った
   仕事を「タスクリマインダー」カレンダー
   に入れる

つまり、カレンダーは通常のものと、
タスクリマインダー用のカレンダーの
2種類を使い分けます。

単体のTo Doリストは使わず、
デジタルカレンダーでタスクも時間軸で
管理します。

デジタルカレンダーにはリマインド機能や
アラーム機能があるので、忘れないことに
自分の頭を使う必要がなくなります。

タスク管理が学校の時間割のようになって、
シンプルに行動できるので、
目の前のことに集中できるのです。

更に、「タスク置き場」の数を減らすのも
時間管理する上での大きなポイントです。

机上やドロワー、キャビネット、棚や倉庫、
ノートや付箋、業務用ソフトやアプリ・・・

紙とデータを合わせると、20を超える
タスク置き場がある人もいます。

できるだけ同じところに資料や情報を集め、
少なくともタスク置き場の数を1桁にすると、
探し出す時間もぐっと短縮できます。

本書には、他にも合理的でムダなく
スケジュールを管理していく方法が満載。

根本的なスケジュールに対する考え方も
含めて、参考になることが多数紹介された
本だと思います。

各ノウハウの効果は、飯田さんがこれまで
関わったプロジェクト管理で実証済み。

本書を執筆する際にも、紹介されている
スケジュール管理手法やデジタルツールの
利用法が生かされたようです。

時間管理が苦手な方には、参考になる、
オススメしたい一冊です。

この本から何を活かすか?

あなたは、仕事の優先度を「緊急度」と
「重要度」の2つだけで決めていませんか?

「緊急度」と「重要度」でマトリックスにして
優先度を決めるのは、よく知られた手法です。

しかし、これだけでは現実的には足りないと、
飯田さんは言います。

なぜなら、緊急度も重要度も自分ですべて
コントロールできないから。

実際には、デッドラインから逆算して、
この2つに「仕事にかかる所要時間」と
「他人への依存」も考慮してスケジュールを
決める必要があるのです。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 時間術 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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筋トレライフバランス

満足度★★★★
付箋数:24

  「 “筋トレする時間が一体どこにあるんですか?”
  僕はアジアのある都市で社長をしているが、
  社長業に加えて、外国人相手の交渉や
  取引先との会食、得意先への接待などで
  日々忙殺されている。それにもかかわらず、
  ほぼ毎日のようにジムに通っているから、
  よくこんな質問をされるのだ。
  睡眠時間を削ればできる?
  いやいや、短い睡眠は筋肉にとって敵である。
  そんな愚かなことはしない。
  では、なぜタイトなスケジュールのなかで
  筋トレができるのか。逆説的だが、その答えは
   “筋トレをしているから” にほかならない。」

以前、本田直之さんも同じことを言って
いましたが、私は、読書をする時間がないのは、
読書をしていないからだと思っています。

確かに、逆説的ですが、真実だと思います。

それが筋トレにも同じことが言えるようです。

本書の著者、Testosteroneさんは、
ツイッターのフォロワー数が20万人を超える、
筋トレと正しい栄養学を普及させることを
ライフワークにしている方です。

徹底して「筋肉」中心の生活を送っています。

Testosteroneさんが、以前、
朝4時に起きていたのは、筋肉のため。

筋トレは、食事を摂ってから90~120分後に
やるのがベストと言われています。

仕事の前に、筋トレをするには、
消化の時間、食事の時間と逆算していくと、
必然的に4時起きになったようです。

そして、この朝食の分解・吸収を待っている
90分こそが、Testosteroneさんにとって
1日で最も有意義な時間になっています。

大好きな筋トレを行うまでに、仕事を片付け
なければならないというタイムリミットが、
最大限の集中力を発揮させます。

この時間を使って、その日やる仕事の中で、
最も頭を使う重要な仕事を猛烈な集中力と
スピードで行うようです。

また、Testosteroneさんは住む場所も
「ジムに近い」ことを重視して決めます。

現在も24時営業のジムから徒歩5分の
ところに、住んでいるようです。

  「人間は不思議なもので、どうしてもやりたい
  ことがあると、時間の使い方にメリハリが
  ついてくる。例えば、課題を早く終わらせる
  ために集中力は上がるし、時間を確保する
  ために工夫を施す。身体からムダなぜい肉を
  削ぎ落とすように、時間の使い方を見直し、
  考えに考えてスリムアップしていった。
  この本には、筋トレや筋トレ時間を確保する
  なかで得た時間効率化のメソッドをちりばめた。
  筋肉の虜になっている僕のやり方をそのまま
  マネする必要はないが、自分に合いそうな
  ものがあれば実際にトライしてみてほしい。」

本書のメインテーマは、「時間管理」です。

好きなことをするために時間を作り、
仕事の効率化を図ります。

貫かれているのはシンプルな原理原則。

しかし、本書は単純な時間管理の本では
ありません。

Testosteroneさんの徹底した生き方からは、
時間管理以外にも学ぶべきことが多くあると
感じました。

本書を読み終わるころには、Testosteroneさんの
考えに感化されていることでしょう。

  「筋トレは人生の問題をすべて解決する」

私は、本書で初めてTestosteroneさんのことを
知りましたが、他の著書読んでみたいと思いました。

筋トレが最強のソリューションである
スーツに効く筋トレ
筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

この本から何を活かすか?

Testosteroneさんは、「DIET GENIUS」という
ダイエット&筋トレ専門のウェブサイトの
代表を務めています。

このサイトでは、ダイエット、肉体改造、
美尻美脚などのプログラムが無料で
提供されています。

私は週2回ジムに通っていますが、
自宅でも少しワークアウトをしたいと
思っていました。

このサイトの動画を参考に始めたいと思います。

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| 時間術 | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

満足度★★★★
付箋数:24

  「1日24時間は、すべての人間に平等に
  与えられています。しかし現実には、
  能力の差、収入の差、仕事の結果などで
  大きな差が生まれています。
  その理由は、なぜなのでしょう?
  それは、 “時間の使い方” に差があるからです。
  時間の使い方で、人生がすべて決まるのです。」

本書は、精神科医の樺沢紫苑さんが、
2年の歳月を費やして書いた「時間術」の本です。

樺沢さんは、毎日7時間以上の睡眠時間を
確保しながらも、普通の人の4倍仕事をして、
2倍以上遊んでいると言います。

そんな時間の使い方を、樺沢さんの友人は、
「神がかっている!」と表現しました。

そこから本書のタイムマネジメントは、
「神・時間術」と名付けられました。

樺沢さんの時間術には、次の4つの原則が
あります。

  第1原則 「集中力」を中心に時間を考える

  第2原則 集中力を「リセット」して
      時間を生み出す

  第3原則 アメリカ式の仕事効率を手に入れる

  第4原則 「自己投資」のために時間を使う

第1原則の「集中力」を有効に使うのが、
「神・時間術」の最大のポイントです。

脳のパフォーマンスが高い時間帯、
いわゆる脳のゴールデンタイムに、
集中力が必要な仕事を行います。

時間帯と仕事内容の「組み合わせ」を
変えるけで、時間効率は4倍にもなるようです。

ちなみに、集中力の高い時間帯とは、
「起床後の2~3時間」、「休憩した直後」、
「終業間際の時間」、「締め切りの前日」
などです。

私たちは、集中力を自在にコントロール
できるわけではありません。

だから集中力を精神の力だけで、
高めようとすることはやめた方がいい。

それよりも、集中力が自然と高まる時間帯を
多く作って、それを利用すべきなのです。

それが第2原則の「集中力リセット術」です。

集中力のリセットとは、疲労によって下がる
集中力を回復させることを言います。

  「100の集中力を120に高めることは難しい
  のですが、疲労によって低下している
  70の集中力を90に回復させることは簡単
  なのです。なぜなら、適切なタイミングで、
   “休息”  “リフレッシュ” の時間を
  はさめばいいだけですから。」

夜の睡眠時間は7時間以上確保して、
しっかり疲労を回復させる。

昼ご飯を食べたら、20~30分の仮眠を
とって、脳をリセットする。

午後は、疲れる前に適度に休息を入れて、
集中力を回復させる。

そして、本書で特徴的なのは、
起床後の脳のゴールデンタイムと同じ状態を
1日の中でもう1度作る方法です。

それは「運動」による脳のリセット法です。

60分程度の有酸素運動をすると、その後の
時間帯が、第二の脳のゴールデンタイムに
なります。

実際に樺沢さんは、週に4、5回ジム通いを
していて、運動後に執筆をすると、
朝の時間とほぼ同じ効率、同じクオリティの
文章が書けるそうです。

ただし、運動は「やり過ぎ」に注意。

運動をし過ぎると、身体がぐったりして、
かえって能率は下がります。

個人差はありますが、2時間以上の運動は
時間術の観点からは避けるべきです。

30分~90分程度の運動後に、自己投資の
時間を作るといいようです。

本書の時間術は、樺沢さんの個人的な経験
だけを元にしているわけではありません。

医師として科学的な根拠に基づいて、
体系化している点が、信頼できるところ
だと思います。

この本から何を活かすか?

休憩中にスマホを見るのは、脳科学的には、
最もよくない休憩時間の使い方です。

視覚情報で脳は興奮して、休まるどころか、
かえって疲れてしまうようです。

休憩中は、「目をつぶる」のが望ましい。

更に、それよりもっと望ましいのが、
瞑想の1つの型「マインドフルネス」です。

このマインドフルネスの実践方法は、
久賀谷亮さんが書いた『最高の休息法』が
推薦されていました。

今度、読んでみようと思います。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.

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| 時間術 | 08:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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