活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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筋トレライフバランス

満足度★★★★
付箋数:24

  「 “筋トレする時間が一体どこにあるんですか?”
  僕はアジアのある都市で社長をしているが、
  社長業に加えて、外国人相手の交渉や
  取引先との会食、得意先への接待などで
  日々忙殺されている。それにもかかわらず、
  ほぼ毎日のようにジムに通っているから、
  よくこんな質問をされるのだ。
  睡眠時間を削ればできる?
  いやいや、短い睡眠は筋肉にとって敵である。
  そんな愚かなことはしない。
  では、なぜタイトなスケジュールのなかで
  筋トレができるのか。逆説的だが、その答えは
   “筋トレをしているから” にほかならない。」

以前、本田直之さんも同じことを言って
いましたが、私は、読書をする時間がないのは、
読書をしていないからだと思っています。

確かに、逆説的ですが、真実だと思います。

それが筋トレにも同じことが言えるようです。

本書の著者、Testosteroneさんは、
ツイッターのフォロワー数が20万人を超える、
筋トレと正しい栄養学を普及させることを
ライフワークにしている方です。

徹底して「筋肉」中心の生活を送っています。

Testosteroneさんが、以前、
朝4時に起きていたのは、筋肉のため。

筋トレは、食事を摂ってから90~120分後に
やるのがベストと言われています。

仕事の前に、筋トレをするには、
消化の時間、食事の時間と逆算していくと、
必然的に4時起きになったようです。

そして、この朝食の分解・吸収を待っている
90分こそが、Testosteroneさんにとって
1日で最も有意義な時間になっています。

大好きな筋トレを行うまでに、仕事を片付け
なければならないというタイムリミットが、
最大限の集中力を発揮させます。

この時間を使って、その日やる仕事の中で、
最も頭を使う重要な仕事を猛烈な集中力と
スピードで行うようです。

また、Testosteroneさんは住む場所も
「ジムに近い」ことを重視して決めます。

現在も24時営業のジムから徒歩5分の
ところに、住んでいるようです。

  「人間は不思議なもので、どうしてもやりたい
  ことがあると、時間の使い方にメリハリが
  ついてくる。例えば、課題を早く終わらせる
  ために集中力は上がるし、時間を確保する
  ために工夫を施す。身体からムダなぜい肉を
  削ぎ落とすように、時間の使い方を見直し、
  考えに考えてスリムアップしていった。
  この本には、筋トレや筋トレ時間を確保する
  なかで得た時間効率化のメソッドをちりばめた。
  筋肉の虜になっている僕のやり方をそのまま
  マネする必要はないが、自分に合いそうな
  ものがあれば実際にトライしてみてほしい。」

本書のメインテーマは、「時間管理」です。

好きなことをするために時間を作り、
仕事の効率化を図ります。

貫かれているのはシンプルな原理原則。

しかし、本書は単純な時間管理の本では
ありません。

Testosteroneさんの徹底した生き方からは、
時間管理以外にも学ぶべきことが多くあると
感じました。

本書を読み終わるころには、Testosteroneさんの
考えに感化されていることでしょう。

  「筋トレは人生の問題をすべて解決する」

私は、本書で初めてTestosteroneさんのことを
知りましたが、他の著書読んでみたいと思いました。

筋トレが最強のソリューションである
スーツに効く筋トレ
筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

この本から何を活かすか?

Testosteroneさんは、「DIET GENIUS」という
ダイエット&筋トレ専門のウェブサイトの
代表を務めています。

このサイトでは、ダイエット、肉体改造、
美尻美脚などのプログラムが無料で
提供されています。

私は週2回ジムに通っていますが、
自宅でも少しワークアウトをしたいと
思っていました。

このサイトの動画を参考に始めたいと思います。

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| 時間術 | 07:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

満足度★★★★
付箋数:24

  「1日24時間は、すべての人間に平等に
  与えられています。しかし現実には、
  能力の差、収入の差、仕事の結果などで
  大きな差が生まれています。
  その理由は、なぜなのでしょう?
  それは、 “時間の使い方” に差があるからです。
  時間の使い方で、人生がすべて決まるのです。」

本書は、精神科医の樺沢紫苑さんが、
2年の歳月を費やして書いた「時間術」の本です。

樺沢さんは、毎日7時間以上の睡眠時間を
確保しながらも、普通の人の4倍仕事をして、
2倍以上遊んでいると言います。

そんな時間の使い方を、樺沢さんの友人は、
「神がかっている!」と表現しました。

そこから本書のタイムマネジメントは、
「神・時間術」と名付けられました。

樺沢さんの時間術には、次の4つの原則が
あります。

  第1原則 「集中力」を中心に時間を考える

  第2原則 集中力を「リセット」して
      時間を生み出す

  第3原則 アメリカ式の仕事効率を手に入れる

  第4原則 「自己投資」のために時間を使う

第1原則の「集中力」を有効に使うのが、
「神・時間術」の最大のポイントです。

脳のパフォーマンスが高い時間帯、
いわゆる脳のゴールデンタイムに、
集中力が必要な仕事を行います。

時間帯と仕事内容の「組み合わせ」を
変えるけで、時間効率は4倍にもなるようです。

ちなみに、集中力の高い時間帯とは、
「起床後の2~3時間」、「休憩した直後」、
「終業間際の時間」、「締め切りの前日」
などです。

私たちは、集中力を自在にコントロール
できるわけではありません。

だから集中力を精神の力だけで、
高めようとすることはやめた方がいい。

それよりも、集中力が自然と高まる時間帯を
多く作って、それを利用すべきなのです。

それが第2原則の「集中力リセット術」です。

集中力のリセットとは、疲労によって下がる
集中力を回復させることを言います。

  「100の集中力を120に高めることは難しい
  のですが、疲労によって低下している
  70の集中力を90に回復させることは簡単
  なのです。なぜなら、適切なタイミングで、
   “休息”  “リフレッシュ” の時間を
  はさめばいいだけですから。」

夜の睡眠時間は7時間以上確保して、
しっかり疲労を回復させる。

昼ご飯を食べたら、20~30分の仮眠を
とって、脳をリセットする。

午後は、疲れる前に適度に休息を入れて、
集中力を回復させる。

そして、本書で特徴的なのは、
起床後の脳のゴールデンタイムと同じ状態を
1日の中でもう1度作る方法です。

それは「運動」による脳のリセット法です。

60分程度の有酸素運動をすると、その後の
時間帯が、第二の脳のゴールデンタイムに
なります。

実際に樺沢さんは、週に4、5回ジム通いを
していて、運動後に執筆をすると、
朝の時間とほぼ同じ効率、同じクオリティの
文章が書けるそうです。

ただし、運動は「やり過ぎ」に注意。

運動をし過ぎると、身体がぐったりして、
かえって能率は下がります。

個人差はありますが、2時間以上の運動は
時間術の観点からは避けるべきです。

30分~90分程度の運動後に、自己投資の
時間を作るといいようです。

本書の時間術は、樺沢さんの個人的な経験
だけを元にしているわけではありません。

医師として科学的な根拠に基づいて、
体系化している点が、信頼できるところ
だと思います。

この本から何を活かすか?

休憩中にスマホを見るのは、脳科学的には、
最もよくない休憩時間の使い方です。

視覚情報で脳は興奮して、休まるどころか、
かえって疲れてしまうようです。

休憩中は、「目をつぶる」のが望ましい。

更に、それよりもっと望ましいのが、
瞑想の1つの型「マインドフルネス」です。

このマインドフルネスの実践方法は、
久賀谷亮さんが書いた『最高の休息法』が
推薦されていました。

今度、読んでみようと思います。

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| 時間術 | 08:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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まずは、書いてみる

満足度:★★★
付箋数:15

  「はじめまして、藍玉と申します。
  2011年よりブログ “藍玉スタイル” を開設、
  手帳ライフ研究科として、手帳術や日記術、
  文房具の使い勝手などを中心に綴らせて
  いただいています。」

私は、本書ではじめて藍玉(あいだま)さん
のことを知りましたが、手帳マニアとして
テレビやラジオなどにも出演して、
活動している方のようです。

藍玉さんは、ツイッターで広がった
手帳好きな人が集まるSNSコミュニティ、
「手帳ゆる友」を主宰しています。

本書では、藍玉さんが「手帳ゆる友」を中心に、
1000人以上の手帳やノートを見た中から、
「これは!」と思った手帳術を紹介します。

時間管理系・タスク管理系を中心とした、
「手書き手帳」の活用術です。

本書に登場する主な手帳のタイプは次の5つ。

マンスリー手帳、デイリー手帳、バーチカル、
ガントチャート、レフト式

ちなみに藍玉さんは、2016年時点で
「ほぼ日手帳」をはじめ全部で9冊の手帳を
使っているそうです。

本書では、実際に使っている手帳の
カラー写真も豊富に掲載されています。

写真がカラーなのは、手帳を書き込む際に、
藍玉さんが「色」を重視しているから。

ワンポイントで入れる「顔イラスト」で、
手帳を華やかに見せます。

もともと絵に自信がなかった藍玉さんですが、
「ハッピーラクガキライフ」というセミナーに
参加して、絵が苦手な人でも簡単に描ける
顔イラストを習いました。

口を5種類、目を5種類、眉を4種類を
組み合わせるだけで、100通りの表情の
顔イラストを描く方法が紹介されています。

  「イラストというよりアイコンに近く、
  パパッと手軽に描けるのが魅力です。
  忘れたらダメなこと、おもしろそうと思った
  ことを、さまざまな表情の顔イラストを添えて
  手帳に書き残すと、書いていて楽しくなります。
  情報が埋もれにくくなる効果もあります。
  表情によってペンの色を変えたり、
  色を塗ったりしても立たせることもできますし、
  小さなイラスト1つで手帳が華やかになる!
  これはうれしい発見でした。」

本書の手帳術は、目で楽しむ女性向けの
アイディアが豊富です。

男性がやると「キツイ」と思われるものも
結構ありました。

以下、私にはできないと思った手帳術です。

 ・ポイント制タスク管理でがんばりすぎない
  私になる

 ・毎日着る服に迷わない!
  「コーディネートノート」

 ・心と体の記録を残し、女子力をアップする
 
 ・作っておけば安心!
  ツライ時に役立つ「癒やしリスト」

 ・不思議と心が落ち着く「ネガティブ日記」

 ・落ち込んだ時に勇気をくれる
  「サクセスダイアリー」

悩める女子向けに、気持ちを前向きにして、
日々の管理や自己啓発するためのアイディアが
たくさん紹介されています。

誰もがスマホを持ち、デジタルでスケジュール
管理することが主流になる時代に
藍玉さんは、あえてアナログにこだわって
手書き手帳の工夫を重ねています。

だからこそ、手書きの良さを再認識させ、
注目を集めているのでしょう。

個人的には発想術的な手帳の使い方を
期待していましたが、そのような使い方の
紹介はあまりありませんでした。

この本から何を活かすか?

なぜ、藍玉さんは、複数の手帳を使うのか?

スケジュール管理する場合の手帳は
一元管理できた方がいいと思いますが、
藍玉さんは全部で9冊の手帳やノートを
活用しています。

藍玉さんが、複数のノートを使う理由は、
手帳によって頭の切り替えができるから。

そして、手帳の種類が増えることで、
書くことが、どんどん楽しくなっているから。

この発想は、手帳を書くことが生活の中心の
手帳ライフ研究家ならでは。

一般の人が同じように真似するのは、
ちょっと難しいかもしれません。

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| 時間術 | 06:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分の時間を取り戻そう

満足度★★★
付箋数:20

  「 “自分の時間を取り戻そう” 
  ―この本のタイトルは、仕事や家事、
  育児に多忙な日々を過ごしているすべての
  みなさんへのメッセージです。」

本書で、ちきりんさんが論じるのは、
自分の人生を取り戻し、これからの社会を
生き抜くための鍵となる概念の「生産性」
についてです。

仕事でも家庭でも、忙しすぎて自分の時間が
まったく持てない人は、「生産性が低すぎる」
という共通の問題があると、ちきりんさんは
指摘します。

もしくは、「生産性の概念を理解していない」
または「生産性の向上こそが問題解決に必要と
理解できていない」とも言っています。

生産性の向上とは、少ないインプットで、
多くのアウトプットを得ることですから、
単に時間短縮のことだけを言っているのでは
ありません。

時間以外の資源も含めて、あらゆる貴重な
資源を最大限に有効活用することが、
生産性の向上です。

今後の社会では、生産性が高いものが残り、
生産性の低いものが淘汰されていくため、
生産性は、生き残っていくために必要な
判断軸になっているのです。

社会派ブロガーのちきりんさんが、
ツイッターやブログで学校教育について
これまで批判してきたのは、「学校は
学びの場としてはあまりに生産性が低い」と
考えているからのようです。

また、ちきりんさんは生産性について、
日本では誤解が多く、正しく理解されて
いないと考えています。

  「生産性が高くて “よくない理由” など
  存在しません。ビジネスパーソンだけでなく、
  芸術家や福祉に携わる人、専業主婦なども
  含め、誰であれ生産性を上げて損をしたり
  しないのです。」

本書では、忙しすぎる4人の登場人物の
物語を通して、問題点を洗い出し、
生産性を上げて、自分の時間を取り戻す様を
わかりやすく伝えます。

4人の登場人物は、第一志望の会社でバリバリ
活躍する正樹、仕事と育児を両立しようと
奮闘するケイコ、リーマンショック、
ブラック企業、底辺フリーランスと苦境の
数々を経験してきた陽子、そして、起業に成功
しながらも踊り場を迎えて悩む勇二です。

本書の目的は、あくまで生産性向上の
必要性を「論じる」ことです。

生産性を向上させるノウハウを伝えることが、
目的ではありません。

ですから、今まで生産性を意識したことが
なかった方や、プライベートにおいて生産性の
向上は必要ないと考えている方が読むには
いいと思います。

本書が、考え方を変えるきっかけとなります。

一方、すでに生産性の向上につて理解している
方にとっては、「そうだよね」と同意しつつも、
「だからどうするの?」と不満が残るかも
しれません。

もちろん、本書にもインプットを制限する
方法や、無駄な時間を減らすための方法は
紹介されています。

しかし、本当に生産性を上げられなくて
困っている人にとっては、それらの方法は
絵に描いた餅であったり、現実にはできない
ことだと感じるかもしれません。

私には、生産性に関しては、
先日紹介した伊賀泰代さんの『生産性』の方が、
より具体性のある内容で参考になりました。

この本から何を活かすか?

  「やたらと長いメールを送ってくる人や、
   “とりあえずご挨拶を” と言ってくる人は、
  それだけで、生産性の概念を持たない人だと
  わかります。自分の時間の貴重さに気づいて
  いないため、他者の時間の貴重さにも無頓着
  なのです。このため生産性に敏感な人たちは、
  彼らに会う前から、 “こういう生産性を理解
  していない人とは一緒に仕事をしたくない” 
  と判断しています。」

ちきりんさんは、自分と同類の人の例として、
堀江貴文さんを挙げています。

確かに、お二人は世間からの見られ方も
共通したところがあるように感じます。

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| 時間術 | 10:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事に追われない仕事術

満足度★★★
付箋数:23

あなたは、「マニャーナの法則」をご存知ですか?

マニャーナの法則とは、マーク・フォースターさん
が考案したタイム・マネジメント方法です。

日本では、青木高夫さんが2007年に翻訳して、
マニャーナの法則』を刊行されました。

当時、人気ブログ「シゴタノ!」で取り上げられ、
主宰する佐々木正悟さんや大橋悦夫さんからは、
「最高のタイム・マネジメントの書」と
絶賛されました。

マニャーナとは、スペイン語で「明日」という
意味です。

つまり「マニャーナの法則」とは、「明日やる法則」。

根底にあるのは、「明日まで待てないほど、
緊急な仕事はない」という考え方です。

常に仕事に1日分の「バッファー・ゾーン」を
設けます。

そして、次の2つの原則に従います。

  原則1 新しく発生した仕事は「明日やる」
     ことを基本にする

  原則2 クローズ・リストを使う

クローズ・リストとは、「仕事はここまで」
と制限するラインが引かれたリスト。

一度クローズしたら、基本的にリストに
新しい仕事は追加できません。

これに対して、オープンリストは、To Doリスト
のように新しい仕事が無制限に追加されるため、
仕事をコントロールできません。

「マニャーナの法則」では、以下の3つの
ステップで仕事を行ないます。


 ステップ1  今日、新たに発生した仕事を集めておく
 
 ステップ2  仕事を選別する
  
 ステップ3  選別した方針に従って、
       明日まとめて処理する

この3つのステップで、メールや電話のメッセージ、
書類を翌日に集中して処理します。

同時に、すぐに処理できない手間のかかる
タスクは、プロジェクトと考えて、
より細かいタスクに細分化して管理します。

マニャーナの法則でメールを処理する場合、
場当たり的に処理せずに、一度、別フォルダに
入れておいて、着信日の翌日にまとめて
処理します。

一定量の仕事をまとめて処理することで、
処理効率を上げることが狙い。

そして、処理できたものから消去すれば、
進捗状況は一目瞭然でわかり、残りのメールが
減っていくとモチベーションも高まります。

さて、本書はマーク・フォースターさんの
タイム・マネジメントに関する考えを加筆し、
マニャーナの法則」を幅広く活用できるように、
増補・改訂したものです。

もともと訳者の青木さんは、仕事を抱え過ぎて
いた時期に、ロンドンの街角の書店で、
フォースターさんの原書に出会い、
苦しい状況から脱する「答え」を見つけました。

そして、日本でも同じような課題にぶつかって
いるであろうビジネスパーソンの助けとなるよう
本書の翻訳を手掛けたのです。

ですから、本書は青木さんにとって、
単なる翻訳本ではなく、自身の仕事のやり方に
大きな影響を与えた一冊なのです。

  「この本には “マニャーナの法則” 
   “ダッシュ法”  “ファースト・タスク” を
  始めとする取り組んだその日からとてつもない
  効果を実感できるテクニックがいくつも
  出てきます。それにも増して興味を惹くのが
  『 “忙しいだけの仕事” を捨てて、
  チャレンジングな “本当の仕事” に集中せよ』
  という仕事の本質に触れた部分です。
  著者の言う、 “本当の仕事” こそがあなた
  自身とあなたのビジネスを成長に導くもので
  あるからです。」

この本から何を活かすか?

「ダッシュ法」とは、タイマーを使って短時間
(5分から最長40分)ダッシュするように、
休みなく集中して働く方法。

ダッシュ時間の増減の方法や、複数の仕事への
取り組み方によってバリエーションがあり、
仕事の先送りを防ぐ方法としても有効です。

休みを取らずに全力でダッシュするので、
最初は5分から始めるのがおすすめ。

それからダッシュの時間を5分ずつ延長して
いくと、徐々に集中を持続できる時間も
伸ばすことができるようです。

設定したダッシュ時間が過ぎたら、必ず仕事を
ストップさせインターバルを取ります。

また、ダッシュに勢いがなくなったと感じたら、
短い時間の設定に変更します。

このダッシュ法を繰り返し、複数組み合わせて、
一気に仕事を片付けるのです。

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| 時間術 | 06:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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