活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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チームで考える「アイデア会議」

満足度★★★★
付箋数:25

アップルシード・エージェンシーの山田さん
から献本いただきました。ありがとうございます。

本日紹介するのは、前回の記事に続き、
加藤昌治さんの『考具』からの派生本です。

アイデアはどこからやってくるのか』や
考具』では、アイディアパーソンになる
方法が説明されていました。

あなたが、アイディアパーソンになった
としても、「会議」は必要なのでしょうか?

実は、この世の中にはアイディアは、
3種類しかありません。

  1. 自分に出せたアイディア
  2. 自分にも出せそうで・・・
   出せなかったアイディア
  3. 自分にはまったく想像もつかなかった
   アイディア

どんなアイディアパーソンでも、
1人で考えられることには限界があります。

しかも、本人は気づいていませんが、
アイディアの方向性は限定されているもの。

実際、1人でアイディアを考えるだけでは、
最初の「1番」しか出ていないことになります。

そこで、必要になるのが「会議」です。

しかし、「いきなり企画会議」をやっては
いけません。

「いきなり企画を持って来い会議」は
逆に、いい企画が生まれることを邪魔します。

それは、企画の核となるアイデアよりも、
実現性に目が向いてしまうから。

たとえブレインストーミングをやっていた
としても、企画の芯となるアイディアを
考える時間が取れていないのです。

企画会議では、アイディアを考える時間と、
それを企画に整える時間をしっかり
分けることがポイントとなります。

本書で解説されるのは、この2つを
しっかり分けた「アイディア会議」です。

アイディア会議は、次の2つのステップに
分かれます。

第1ステップ=アイディア出し尽くし会議
第2ステップ=イチ押しアイディア選び出し会議

この第1ステップが「拡散」の段階で、
第2ステップが「収束」の段階に当たります。

この2つの段階を一緒にやらないために、
参加者の役割も明確に分けます。

主に第1ステップで活躍する、アイディアを
たくさん考える役割の「プランナー」。

そして、主に第2ステップで活躍する、
選択肢として出てきたアイディアの中から、
チームとしてのイチ押しアイディアを決める
「ディレクター」です。

役割を決めたら、アイディア会議で覚えるべき
ゴールデンルールは3つだけ。

ルール1 持ち寄る(手ぶら禁止)

 アイディア会議に手ぶらで来るのは禁止です。

 事前にアイディアの数を出して、持ち寄って、
 みんなに会議で披露します。

ルール2 発言と発言者を切り離す

 「部長のアイディア」のように
 人とアイディアが一緒になっていては、
 純粋にアイディアだけにフォーカスして
 意見を言うことはできません。

 出てきたアイディアだけを紙に書き、
 発言と発言者を完全に切り離して考えます。

ルール3 選ぶ

 アイディアを絞り込むとは、選ぶことであり、
 捨てること。

 この段階では、合議制よりも独断の方がいい。
 その仕事をするのが、ディレクターです。

 意見は十分に聞くけれでも、最終的に判断
 するのはディレクターの独断となります。

ディレクターが判断する軸は2つあって、
1つ目の軸は、そのアイディアが面白いか
どうか。

もう1つの軸は、筋がいいかどうかです。

筋がいいには、そのアイディアで、
問題解決できるか、文化・風土とマッチ
しているか、社会との調和性があるか
などの意味が含まれています。

本書で解説される「アイディア会議」は、
チームでの企画力を最大化します。

この方法で、昨日までグダグダだった会議が、
いい企画を次から次へと生み出す会議へと
生まれ変わるでしょう。

ちなみに、本書は2006年に大和書房から
刊行された『アイディア会議』に加筆・修正
して、改題したものです。

この本から何を活かすか?

  考える、とは紙に描くこと!

紙に描かれていないことは、ないのと一緒
と言うぐらい、描くことが重要。

このとき大きく描くことがポイントで、
A4かB5のサイズの紙1枚に、1案だけ描きます。

アイディア会議では、この紙を並べて見るので、
広めの机も必要です。

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| 会議術・ファシリテーション | 06:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一流のMC力

満足度★★★
付箋数:21

最近テレビを見ていると、以前は「司会者」と
呼ばれていた人が、「MC」と呼ばれている
ことが多くなっています。

MCとは、マスター・オブ・セレモニーの略称。

なぜ、司会者と呼ばずに、MCと呼ぶように
なったのでしょうか?

そもそも、司会者とMCでは役割が違います。

司会者とは、台本通りに番組を進める人。

これに対してMCとは、出演者たちの個性を
尊重して、その能力を引き出しながらも
番組の進行をコントロールする人。

最近のテレビ番組では、台本通り進める
司会者よりも、その場の空気を読み、
ハプニングや暴走を受け止めながらも、
番組を進めるMCが求められているのです。

  「最近は、明日何が起こるかわからない
  世のなかですから、飛び抜けた能力を持つ
  ひとりの天才型リーダーが率いるチーム
  よりも、個々の能力を最大限に引き出す
  MC型リーダーが率いるチームのほうが
  すごい結果をもたらすと思います。」

本書は、日本テレビで「ZIP!」、
「スッキリ!!」、「シューイチ」などの
看板番組を育てた敏腕プロデューサー
三枝孝臣さんが、「一流のMC力」について
語った本です。

テレビ番組でMC力が重宝されるのは
わかりますが、ビジネスでMC力があると、
一体、どんなメリットがあるのでしょうか?

  「ひとことでいうなら、あなたの夢を
  かなえるためのチャンスが手に入る!」

MC力は、テレビの世界だけのスキル
ではなく、ビジネスにも、プライベートでも
役に立つスキルなのです。

例えば、MC力があると、次の段階を経て、
大きなチャンスを掴むことができるようです。

  ステップ1 上司に「こいつがいると仕事が
       ラクだな」と思われる。
  ステップ2 会議やプロジェクトの進行役
       として重宝される。
  ステップ3 顔も売れて、いい意味で社内で
       目立つようになる。
  ステップ4 別の部署からも声をかけられる
       ようになる。
  ステップ5 大きなプロジェクトのメンバーに
       抜擢される。

このような順番で、あなたが夢をかなえる
チャンスが巡ってくるのです。

では、MC力と一言でいっていますが、
それはどのような能力から構成されるのか?

三枝さんは、テレビで活躍する
一流のMCたちのスキルを分析して、
次の4つの共通点があることを発見しました。

  1. チャンスをつかむための「ギャップ力」
  2. 誰からも好かれる「間抜け力」
  3. どんな状況でも前に進める「現場対応力」
  4. メンバーの能力を引き出す「聴く力」

本書では、この4つの力を磨きMC力を高め、
誰からも必要とされる不動のポジションを
手に入れる方法を解説します。

事例として紹介されるのは、
やはりテレビで実際に活躍するMCの方々。

なぜ、加藤浩次さんや中山秀征さんは
MCに選ばれているのか?

テレビに引っ張りだこの、有吉弘行さん、
マツコ・デラックスさん、林修さんの
共通点は何か?

こうした話題で読者を惹きつけながらも、
MC力をビジネスで活かす方法を解説します。

途中で考えながら読むための練習問題も
掲載されていますから、最後まで飽きずに
読むことができます。

この本から何を活かすか?

 問題 あなたはバラエティ番組のADです。
    もしお弁当の予算が1000円から800円
    になったらどうする?

テレビ業界には、「伸びるADは弁当の発注が
すごい!」という都市伝説があるそうです。

残念なADは、前回評判がよかったからと、
毎回同じ弁当を頼みます。

これに対して伸びるADは、状況によって
異なる弁当を発注します。

ロケとスタジオ、寒い暑いなどの環境の
違いを感じながら、バランス感覚をもって
弁当を発注するそうです。

さて、問題の答えですが、実際に三枝さんが
駆け出し時代にやっていたことが例として
2つ紹介されていました。

  「お弁当屋さんと仲良くなって、予算内で
  お茶をつける交渉をする。」

  「日テレがお願いしたことのなかった
  お弁当屋さんを新規開拓する。」

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| 会議術・ファシリテーション | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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会議でスマートに見せる100の方法

満足度★★★★
付箋数:29

  「労働時間のじつに75%が会議に費やされる
  そうだ。しかし、それらの会議のうち3分の1
  以上は次の会議の計画に使われる。
  そして全体の6分の1がボンヤリしているせいで、
  いま言われたことを聞き返すために使われ、
  さらに6分の3は、本来はメールで済ませる
  べきだったことに使われる。
  会議ではだれもがウワの空だ。だから、先を
  越すためには、だれよりもウマくウワの空に
  なることが必要だ。
  会議はじつは、リーダーの素質、社交能力、
  そして分析的でクリエイティブな思考能力を
  アピールする絶好のチャンスなのだ。」

本書は、小手先のテクニックだけを使って
会議でスマートに見せる裏ワザを紹介した本。

著者のサラ・クーパーさんはYAHOO!に
勤めていた当時、ヴァイス・プレジデントら
との会議の経験から、裏ワザを留めるように
なったそうです。

その裏ワザを駆使して、7年後には、
Googleでマネージャーになり、
それまで以上に会議に呼ばれるように
なりました。

本書で紹介される100個の裏ワザは、
とにかく、バカバカしくて最高です。

いつも無駄な会議や非効率な会議に出ていて、
イライラしている人をスカッとさせることは
間違いありません。

非常にくだらなくて、表面的なテクニック
ですが、会議に参加している人の心理を
鋭く突いています。

そして、たまに役立つものもあります。

では、本書から3つの裏ワザを紹介します。

まずは、苦痛・不要・退屈のいずれかに
当てはまる、普段の会議でスマートに
見せる裏ワザ。

 No.1 ベン図を描く

  「立ちあがり、ベン図を描くのは、
  スマートに見せるすぐれた方法だ。
  ベン図はデタラメでも構わない。
  むしろ、デタラメなほうがいい。
  あなたがマジックを置く間もなく、
  同僚たちは領域の名称や円の大きさに
  ついてああでもないこうでもないと
  議論しだすだろう。そうなればしめたもの。
  あなたはこっそり席に戻り、
  スマホゲームを再開できる。」

次に、あなたが本当は何をしていても
相手には見えない、電話越しの会議に
参加する場合の裏ワザ。

 No.21 全員そろっているか聞く

  「会議がはじまる前に、全員そろっているか
  聞く。特定の人の名前を出し、その人が
  いるかどうかを聞いて、もしいなかったら、
  彼女は出席すべきじゃないかとたずねる。
  みんながあなたの細やかな配慮に感心する
  だけでなく、あなたは真の社交家に見える。」

3つ目は、ブレインストーミングで、
存在感を発揮して、勝者となる裏ワザ。

 No.63 シンプルだが深遠そうなたとえを言う

  「問題を明らかにしようとするとき、
  ケーキ作りなど、まったく関係のないことで
  たとえる。あなたのたとえが議題とどう関係
  するのか理解できなくても、みんなうなずいて
  みせるだろう。みんなが理解できない話を
  することで、あなたは近寄りがたいほど
  超越的にクリエイティブに見える。実際は、
  ただケーキが食べたいだけだとしても。」

会議で本書の裏ワザを使うかどうかは
別にして、会議に出る機会が多い人なら、
「会議あるある」として、笑えること間違いなし。

本書を1冊会議室にそっと置いておくだけで、
反面教師となって、意味のある会議が
できるようになるかもしれません。

この本から何を活かすか?

本書で紹介される「描くだけでスマートに
見える21個の無意味な図形」もなかなか
秀逸です。

会議で、おもろに立ち上がって、
ホワイトボードに殴り描きしてみましょう。

 ・VISIONと書いて、丸で囲む。

 ・三角形と、そのてっぺんに向けた矢印を
  描いて「私たちは、集中すべきところを
  見失っていない?」と聞く。

 ・X軸とY軸を描き、ホッケーのスティック
  みたいな折れ線を加える。

 ・左下から右上に上がった一本の矢印を描き、
  左下にA、右上にBと書き加え、「A地点から
  B地点に行くにはどうしたらいい?」と聞く。

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| 会議術・ファシリテーション | 11:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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会議に呼ばれる人 はずされる人

満足度★★
付箋数:17

  「ビジネスパーソンにとって最も重要なのは、まずその会議の場に
   “呼んでもらうこと” です。会議に呼ばれ、そこで新しい何かを
  見聞きすること、自分なりに一生懸命考えてみること、
  周囲の人たちと力を合わせてアイディをまとめること、
  そして、ときにはコテンパンにやっつけられること・・・・。

  そうした経験を積めば積むほど、ビジネスパーソンとしての
  評価は上がり、実力もついてきます。

  会議に呼ばれる人と、はずされる人では、10年後の評価と実力に
  圧倒的な差がつきます。だから、会議については、
  まず “呼ばれる人” になることが大切なのです。」

本書の著者は、放送作家と戦略的PRコンサルタントの
二足の草鞋を履く野呂エイシロウさん。

野呂さんは、年間2000件以上の会議に出席しています。

その中で、「はずされる人」になる道を歩んでいる人を
多く目にするそうです。

「はずされる人」の参加態度として代表的なのが、
「他の人よりいいことを言う」ことに注力しているタイプと、
「なるべく意見を求められたくない」から存在感を消している
タイプです。

全く逆のように見えるこれらの2つのタイプですが、
野呂さんは、どちらも根っこの所はは同じで、
こうした態度をとるのは、自分に自信がない人と指摘します。

本書では、そういった「はずされる人」にないために、
ビジネスパーソンにとって必要な「会議の技術」を紹介します。

一般的に会議といっても、大きく分けて3つの種類があります。

1つ目は、会社のトップが社員に自らの考えを伝達するための、
どちらかと言うと一方通行で進む会議。

経営戦略会議がこのタイプで、あまり工夫のしようはありません。

2つ目は、プレゼンテーションとしての会議。

これは入念に準備して、反論や質問を想定して答えを
用意しておく必要があります。

3つ目が、アイディアを持ち寄って「物事を決める」会議。
ブレインストーミングなどがこのタイプです。

本書で対象とするのは、3つ目の「物事を決める」会議です。

野呂さんは、「会議はバレーボールだ」と考えています。

  「チーム一丸となってボールを拾い、いかに相手コートに
  強烈なスパイクを打ち込むか。それが問われるのが会議です。
  アイディアであるボールが、あちこちに飛んでいってしまっても
  それを拾い、チームの雰囲気がネガティブになりそうだったら
  声をかけ合って盛り上げる。そして、一緒に勝利を目指すのです」

ブレインストーミングをするにしても、役割やチームワークが
必要ということです。

では、この会議としてのバレーボールに呼ばれなくなる人は、
どのような人なのでしょうか?

野呂さんは、ダメな人例として、次のような人を挙げています。

  難しい言葉を使う人、1文が長い人、ギリギリに駆け込む人、
  最後にひっくり返す人、「えっと」が口癖の人、
  答えをずらす人、時計を見る人、ペンをクルクル回す人・・・・。

つい、やってしまいがちなことも挙げられていますね。
会議の際には、気をつけましょう。

ただし、野呂さんは年間2000件もの会議に出席するので、
当然、あまり馴染みのない人との会議も多くなります。

そういった会議で成果を出すことがベースにあるので、
本書は私が期待していた内容とは、ちょっと違う会議の技術が
紹介されていました。

この本から何を活かすか?

  「休憩時間にお尻を洗う」

会議では、短い休憩時間を利用して、気持ちをリフレッシュ
することなど大切です。

本当は、休憩中に顔を洗いたいところですが、
タオルがないので、野呂さんが代わりに洗うのが「お尻」。

ウォシュレットでお尻を洗うと、かなりのリフレッシュ効果が
得られるそうです。

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| 会議術・ファシリテーション | 10:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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イノベーション・ファシリテーター



満足度★★★
付箋数:24

ファシリテーションやファシリテーターという言葉が、
以前より一般的に使われるようになりました。

グループによる活動が円滑に行われるように支援するのが、
ファシリテーションで、その場の進行役がファシリテーターです。

では、普通のファシリテーターと、本書のタイトルになっている
「イノベーション・ファシリテーター」とは何か違うのでしょうか?

  「ファシリテーターとイノベーション・ファシリテーターの違い。
  それは、 “場の進行をサポートする” のがファシリテーターで、
   “イノベーションの道筋を描く” のが
  イノベーション・ファシリテーターの役割だということです。
  どちらがいいということではなく、両者は似て非なるものなのです。」

ファシリテーターとイノベーション・ファシリテーターは
その目的が違います。

ファシリテーターは、会議の進行を担い、参加者一人ひとりの
意見をホワイトボードに書き出し、場が混乱しないように
調整しながら合意形成に導くことが目的です。

一方、イノベーション・ファシリテーターは、会議の進行役とは
異なるスタンスを持つため、合意形成が目的ではありません。

達成したい社会的な課題に対して、課題の当事者と関係者たちの
関係に変容を生み出していくことが目的です。

イノベーション・ファシリテーターが変容を生み出すために、
大切なのは「実践」よりも「思想」のようです。

また、本書では課題の当事者と関係者のことを
「ステークホルダー」と呼びます。

あともう一つ、本書では聞き慣れない言葉が登場します。

  「イノベーション・ファシリテーターは、イノベーションを
  起こすために、ステークホルダーを集めたフューチャーセッション
  を開きます。」

ここで出てきたフューチャーセッションとは、
「未来に向けた問いかけがあり、それに呼応して集まった
多様な参加者が、対話を通じて相互理解と信頼関係を築き、
新たな関係性と新たなアイディアを同時に生み出し、
協調してアクションを起こしていく場」と定義されています。

平たく言うと、対話によってイノベーションのきっかけを作る、
未来へ向けた会議のことです。

本書の著者、野村恭彦さんは、イノベーション・ファシリテーターと
フューチャーセッションの生みの親です。

1年に80以上のフューチャーセッションの設計とファシリテーション
を行い、社会的問題を解決してきました。

本書では、どのようにしてイノベーション・ファシリテーターに
なるのか、どうやってフューチャーセッションの場をつくるのか、
その前後を詳しく解説します。

ちなみに、フューチャーセッションの事前準備は通常2ヶ月かかり、
フォローは1ヶ月かかるので、1度のセッションは3ヶ月かかる
仕事のようです。

  第1部 イノベーション・ファシリテーターの思想
   第1章 フューチャーセッションを開くまえに
   第2章 問いを立てる
   第3章 ゴールを見つめる
   第4章 関係性を生み出す
   第5章 参加者一人ひとりを主人公にする
   第6章 集まった人たちならではの意見をつくる
   第7章 デザイン思考と未来志向
   第8章 関係性のつなぎ直しで課題解決
  第2部 フューチャーセッションの実践
  第3部 不安、疑問に答えるQ&A

この本から何を活かすか?

本書の「まえがき」は神田昌典さんが書いています。

その中で、フューチャーセッションで商店街を活性化する
ドキュメンタリー映画が作られていると紹介されていました。

その映画が、恐らくこちらです。



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| 会議術・ファシリテーション | 06:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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