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究極の成功思考

ツキを呼び込む 究極の成功思考
ツキを呼び込む 究極の成功思考
(2008/04/05)
西田 文郎 商品詳細を見る

満足度★★★

ツキを呼び込むと、素晴らしい人生を手に入れることができます。

それでは、どうしたらツキを呼び込むことができるのか?

本書の著者、西田文郎さん曰く、
そのためには、「自分の思考を変えること」。

その思考を変えるものこそが、「言葉」であり、
本書では、72の強力なパワーを持つ言葉が紹介されています。

例えば、その一つに
「ツキは錯覚からはじまる」という言葉があります。

この言葉に対し、以下のように解説(超要約)されています。

  人は皆、自分の将来を錯覚しながら生きている。
  但し、その錯覚には「肯定的錯覚」と「否定的錯覚」があり、
  どちらの錯覚をするかが、幸せと不幸せの分岐点になる。

同じ錯覚をするにしても、ツキを呼び込む錯覚の方が
イイに決まっていますから、これは強く自分に言い聞かせて、
「肯定的錯覚」をしたいものですね。

本書のような言葉を集めた本は、読む人の心の状態によって、
どのフレーズが心に響くかが、違ってきます。

ですから、頭から一気に最後まで読んで終わりにするより、
毎日の気分に合わせ、気になる箇所を選んで読んだり、
壁に当たった時に、ヒントを探すようにして読むのが良さそうです。

私も、しばらくは本書を手元に置いて、
時々ページを開いて、刺激を受けようと思います。

あと本書を読んで、「思考を変えるための言葉の本」としては、
私は、杉村太郎さんの「アツイコトバ」が好きだったことを
思い出しました。

この本から何を活かすか?

  「人生に大変なことは3回しかない。
  1つ目は、母親の産道を通過して、この世に生まれてくる瞬間。
  2つ目は、死ぬ時。
  そして、3つ目が生きている間に経験する一番大変なこと。」

この話しは、本書の「あとがき」に書かれていました。

前にどこかで聞いたことがあるような気もしますが、
これを機に、この話しを覚えて自分のものにしようと思います。

自分も含め、誰かが「大変だ、大変だ!」と口走っている時に、
スッとこの話しが思い出せるといいですね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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マリッジ・プレミアム

マリッジ・プレミアム―仕事の成功を約束する結婚生活の送り方
マリッジ・プレミアム―仕事の成功を約束する結婚生活の送り方
(2007/11)
赤城夫婦 商品詳細を見る

満足度★★

よりよい夫婦関係を築き、仕事でも成功するための本です。

赤城良典さん(夫)と加奈乃さん(妻)の
ご夫婦で、本書を執筆されているようです。

お二人が提唱する、理想的な結婚により得られる効果を
マリッジ・プレミアムと名付けているようですが、
具体的には、「健康」、「才能」、「お金」の3つの面で
結婚により、プレミアム(特典)が発生すると説明されています。

確かに、パートナーによっては、独身時代よりも
良くなる場合も悪くなる場合もありますから、
どうせなら、プラスの効果がある関係を築きたいものですね。

本書では、夫婦関係を4つのステージ、

 幻想夫婦 → 戦国夫婦 → 調整夫婦 → 共鳴夫婦

に分け、理想的な夫婦関係である「共鳴夫婦」になるための
アクションプランを示します。

私は本書を、
「この夫婦は、きっと子供がいないんじゃないかな〜?」
と考えながら読んでいましたが、
“あとがき”に書かれているエピソードから推測すると、
私の予想は当たっているような気がします。

あくまでも、本書は「家族」関係ではなく、
「夫婦」関係を良くするために書かれているので、
読者層が、けっこう限定されているかもしれません。

(もっと、広い人間関係を改善したい場合は、
同じキングベアー出版の「7つの習慣」を読んだらよい
ということなのかもしれませんね)

ちなみに、本書では理想の夫婦例として
岩元貴久さんご夫妻のエピソードが紹介されていました。

この本から何を活かすか?

赤城さんご夫婦は、
マリッジ・プレミアムの効果を実証するために、
「結婚を機に、夫婦揃って全ての仕事をやめた」
そうです。

大変勇気がいることで、大きな変化をもたらすという
意味では、良いのかもしれません。

しかし、純粋に結婚によるプレミアム発生の
効果を測りたいなら、条件が変わりすぎて、
対照実験にならないような気がしますが・・・

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.   

| 心に効く本/成功哲学 | 10:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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一生の幸せにつながる一日の過ごし方

一生の幸せにつながる一日の過ごし方 (ゴマ文庫 (G006J))
一生の幸せにつながる一日の過ごし方 (ゴマ文庫 (G006J))
(2007/11/07)
船井 幸雄 商品詳細を見る

満足度★★★

経営コンサルト業界の重鎮、船井幸雄さんが書く
毎日を健康で幸せに過ごすための、ビジネスエッセイです。

船井さんは現在74歳。
本書は船井さんが60歳ころまでに知り、行ってきた生き様を
ストレートに記したと、まえがきで述べています。

この本では、幸せに生きるための考え方や、時間の使い方に
多くのページを割き、とても分かりやすく、ゆったりと語られています。

正直に言って、過去の著作と大きな違いはありませんが、
私は船井さんの著作を読むたびに、
「船井さんと自分との差は、以前に読んだ時より縮まったか?」
を意識しています。

ひとつの、ベンチマークとしていると言っても、良いのかもしれません。

「包み込めば強くなる」

これは、船井流経営法でも、個人の生き方についても
船井さんが言っていることです。

こだわらず、拒否せず、あったこと、起こったことは
すべてを受け入れ、包み込んでしまう。
たとえ、自分がそれをできないとしても、
そのような自分の弱さも、まるごと包み込んでしまう。

私は「包み込む」境地には、まだまだ遠いので、
船井さんと私との差は、ちっとも縮まっていないようですね。

次に船井さんの著書を読む時は、
もう少し進歩した自分を確認したいものです。

あと、今回の新たな発見は、
船井さんが以前から言っている「波動の原理」は、
多くの本が出版されていた「引き寄せの法則」に似ているな〜
と気づいたことです。

この本から何を活かすか?

昨日から子どもが春休みになって、私の生活リズムも
少し変わっています。

なにかと、時間を取られることが多くなっています。

船井さんの起床時間は朝3時。

私は今まで、毎日4時頃に起床していましたが、
さすがに北海道も最近は暖かくなってきましたので、
明日から30分早く起きることにします。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 06:33 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?

ネズミ

なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?
なぜ、追いつめられたネズミはネコに噛みつくのか?
(2008/01/08)
溝口 耕児 商品詳細を見る

満足度★★★

タイトルになっている「なぜ、追い詰められたネズミは〜」は、
諺の「窮鼠猫を噛む」からきています。

本書は、「なぜ?」に対する答えを解説した本ではなく、
追い詰められたネズミが持つような「火事場の馬鹿力」を
自在に使うためのトレーニング方法を説明した本です。

このチカラは、誰の中にも眠っていて、
「超意識(スーパーコンシャスネス)」と呼ばれるそうです。

この意識は、普段は無意識や潜在意識よりもさらに下、
心の一番深いところに潜んでいて、
極限状態になると生命保持のために、とっさに出てくる力
と説明されています。

諺にもなっているくらいですし、
誰しも、自分では信じられないような力を発揮した経験を
多かれ少なかれ持っていると思います。

ですから、この超意識を自由に使えるようになると、
素晴らしい力が発揮できるのかもしれませんね。

本書では、メンタルセラピストである溝口耕児さんが、
超意識を引き出すためのトレーニングを、
自宅で簡単に続けられるようにカスタマイズして、
12週間の行動プログラムとしてまとめています。

期間が「12週間」と区切られていたり、
物欲を刺激するところからプログラムが始まるので、
結構とっつきやすいトレーニングかもしれません。

この本から何を活かすか?

第1〜3週のメニューは、次のようになっています。

  ステップ1 本能から生まれる行動パターンを知ること
  ステップ2 あなたの物欲を刺激すること
  ステップ3 小さな成功体験をカウントすること
  ステップ4 「禁止ルールを破る」こと

私は飽きっぽいので、12週間続くかどうかわかりませんが、
まずは、今週末にこのステップ1と2に取り組んでみます。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 06:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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人生のプロジェクト

人生のプロジェクト
人生のプロジェクト
(2007/11/08)
山崎 拓巳 商品詳細を見る

満足度★★★

仕事であれ、人生であれ、
期限が決められたものは、すべて「プロジェクト」である。

この考えから著者の山崎拓巳さんは、
本書で、プロジェクトに成功するための基本パターンである
「目標→段取り→実行→検証」の流れを確認します。

しかし、この内容について書かれているのは、
本書の約半分にしか当たりません。

どちらかというと、本書の魅力は別の半分の方にあります。

それは、考えさせられる刺激的なフレーズを集めたものです。

イメージ写真の上に、1フレーズだけが書かれているページが多いので、
早い人なら、本書全体を30分くらいで読めてしまいます。

しかし本書は、その短いながらも鋭い言葉を自問しながら、
じっくり読むことで、ボディーブローのように効いてきます。

フレーズとイメージ写真の相乗効果で、
より深く考えられるように作られていますね。

  ・夢をかなえるまでのプロセスは単純だ。
  間に合わないことはあっても、できないことはなにもない。

  ・流れを変えるカードは待っていてもこない。
  すでに自分の手の中にあるからだ。

  ・人生ではすごいことが、いつもあっさり起きている。

  ・怖がらなくてもいい。死ぬこと以外はかすりキズだ。

本書から、いくつか気に入ったフレーズを書き出してみましたが、
やはりイメージ写真の上に乗っかっいるほうが、グッとくるようです。

この本から何を活かすか?

イメージ

文字だけでなく、写真からも視覚に訴える手法は
効果があります。

田口元さんのブログ(百式idea*ideaなど)も、
いつも上手にイメージ写真を使っていて感心していました。

ということで、イメージ写真を貼ってみました。
(あまりマッチしているとは言えませんが)

雰囲気が伝わるものを選ぶのも大変ですが、
それを横長にサイズ調整するのが、けっこう難しいものですね。

Miss a meal if you have to, but don't miss a book.  

| 心に効く本/成功哲学 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:3 | TOP↑

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