活かす読書

読んだ本を、どう活かすか? セミリタイヤしたikadokuが、週に5冊、ビジネス書・自己啓発本・投資本・ベストセラーなどの本を紹介します。


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やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

満足度★★★
付箋数:23

  「これまで多くの心理学の調査によっても、
  仕事や私生活で目標を達成した、いわゆる
   “成功者” と呼ばれる人たちには、共通する
  思考や行動パターンがあるということが
  明らかになっています。
  つまり “才能が成功に導いた” のではなく、
  彼れは “ある種の思考や行動によって、
  自らを成功に導いている” のです。
  本書では、こうした目標を達成できる人に
  共通する思考や行動を “9つの習慣” に
  まとめて紹介していきます。」

著者のハイディ・グラント・ハルバーソンさん
は、コロンビア大学モチベーション・
サイエンス・センター副所長。

モチベーションと目標達成の分野の第一人者です。

本書は、ハルバーソンさんが書いていた
ハーバードビジネスレビュー誌のブログ記事を
まとめたものです。

では、心理学的に正しい目標達成の
「9つの習慣」を見ていきましょう。

習慣1. 目標に具体性を与える

 もし、「やせたい」と思うならば、
 目標は「やせる」ではなく「5キロやせる」
 とすべきです。

 具体的かつ詳細に、自分が達成したいことを
 考え抜くことが、最初にやるべきことです。

習慣2. 目標達成への行動計画をつくる

 目標達成のためにやるべき行動を着実に
 実行するためには、「いつ何をやるか」を
 あらかじめ予定に入れておく必要があります。

 例えば、「月・水・金には出勤前に必ず
 30分運動する」のように。

習慣3. 目標までの距離を意識する

 目標を達成するには、ただがむしゃらに
 努力するのではなく、日々、どれだけ進歩
 したのかを確認しながら、モチベーション
 を維持します。

習慣4. 現実的楽観主義者になる

 「目標は達成できる」と信じることは大切
 ですが、「簡単に達成できる」と考えては
 いけません。

 「非現実的な楽観主義者」になることなく、
 目標達成が簡単でないことを意識した、
 「現実的な楽観主義者」になるべきです。

習慣5. 「成長すること」に集中する

 「今、何ができるのか」ではなく、
 「これから、何ができるようになりたいか」
 を考えるようにします。

 失敗しても「また、ひとつ学んだ」と考え、
 他の人と比べず、過去の自分と比べる
 ようにします。

習慣6. 「やり抜く力(グリット)」を持つ

 グリットとは、困難にも屈せず、
 長期的な目標達成に向けて全力を尽くす
 「やり抜く力」のことです。

 「うまくいかないのは自分に能力がないから」
 と考えずに、「成功は自分の頑張り次第」と
 考えて、困難な状況でも努力を続けます。

習慣7. 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える

 意志力は筋力と似ていて、使わなければ
 衰えますが、定期的に正しい方法で使えば、
 少しずつ強くすることができます。

 まずは小さな目標に取り組み意志力を鍛え、
 いつしか、大きな目標に取り組むための
 意志力を徐々に育てていきます。

習慣8. 自分を追い込まない

 意志力は有限なので、使えば消耗します。

 目標は1つに絞り、誘惑と出会いやすい
 時間や場所を把握して、できるだけそれを
 避けるようにします。

習慣9. 「やめるべきこと」より「やるべきこと」
    に集中する

 目標をどう表現するかで結果が変わります。

 「~しない」という目標を「~する」に変え、
 「やりたいこと」、「やるべきこと」に
 集中します。

本書は120ページの非常に薄い本です。

しかし、そのシンプルさ、読みやすさが魅力で、
実践しやすい本だと思います。

この本から何を活かすか?

ハルバーソンさんの書いた記事は、
ハーバードビジネスレビュー誌において、
歴代最多の閲覧数を記録したと言います。

本書のベースとなった、その記事(英語)が
こちらです。

Nine Things Successful People
Do Differently


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| 目標達成本 | 05:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分を劇的に成長させる! PDCAノート

満足度:★★★
付箋数:20

  「PDCAが重要だというのは、誰もがわかって
  いることでしょう。しかし、ここで問題が
  あります。それは、多くの人がPDCAを
  知っているにもかかわらず、PDCAを回せて
  いないことです。PDCAを回さないのではなく、
  回せないのです。
   “PDCAは重要だ”  “PDCAを回そう” と思って
  いても、ほとんど9割の人が回せていないと
  感じています。」

PDCAとは、Plan(計画)→Do(実行)
→Check(評価)→Action(改善)という
サイクルを回すビジネスのフレームワーク。

もともとは製造業で品質管理や生産性向上を
目的にエドワード・デミングさんらによって
考案されたものです。

現在では、製造業に限らず、ビジネスの
あらゆるシーンで「PDCAを回せ」と
言われるようになりました。

実際にこのサイクルをしっかり回すことが
できれば、あらゆる問題を解決・改善する
ことができる強力なツールです。

しかし、本書の著者、岡村拓朗さんは、
ほとんどのビジネスパーソンは、
PDCAが回せていないと指摘します。

なぜ、ほとんどの人はPDCAを回せないのか?

その理由は単純で、「PDCAの回し方」を
知らないからです。

確かに、社会人になってPDCA自体は
教えられていても、その回し方は
あまり教えられていないように思えます。

岡村さんは、PDCAを回すためには、
次の3つの「ルール」が必要と言います。

  ルール1 見える化
   PDCAは視覚化できれば回る

  ルール2 仕組み化
   PDCAは仕組みで回る

  ルール3 習慣化
   PDCAを回すことを習慣化する

この3つのルールを押さえているのが、
本書で紹介される「PDCAノート術」です。

毎日5分、PDCAノートを書くだけで、
自分自身のPDCAも、仕事のプロジェクトの
PDCAも、夢を実現するためのPDCAも、
回せるようになるようです。

用意するものは、A4サイズ以上のノートと
ペンだけです。

ノートは方眼ノートがオススメ。

PDCAノートのフレームは次のように書きます。

 1. ノートを横向きに置く
 2. 上から3~5cmのところに水平線を引く
 3. 水平線の下部分を垂直直線で4分割する
 4. 水平線の上に日付とタイトルをつける
  目標やテーマでもOK
 5. 4分割した枠の上部に「P」「D」「C」「A」
  を書き入れる
 6. 左端のPのフレームに時間軸を縦に記入

このフレームを作ったら、手帳からP欄に
予定を書き入れます。

手帳に書かれていなくても、思いついた
行動があれば、追加で記入します。

次に、その日に実行したことや実績が出たら
D欄に記入します。

そして、C欄には事実を踏まえて、
自分視点で気づきを書きます。

最後に、気づきから、次に計画するための
「よりよくする行動」を書き出します。

PDCAノートには、デイリー用、目標達成用、
プロジェクト用などの、いくつかの種類が
ありますが、基本的な書き方は同じです。

ポイントとなるのは、このPDCAノートを
書くことを習慣化できるかどうかでしょう。

  「PDCAノートが書けなくなる人は、
  計画通りに事が進まなかったことを “失敗” 
  と捉えているのです。逆に、PDCAノートを
  書き続けられる人は、計画通りに
  進まなかったことを “気づきと改善が
  生まれるチャンス” として捉えています。
  PDCAを回している限り、本来的な意味での
  失敗ではなく、すべて成長するための
   “チャンス” なのです。」

この本から何を活かすか?

  PDCAの前に「G」をつけよ

PDCAを回していくためには、何よりも先に、
「ゴール」の設定が必要です。

何のためにPDCAを回すのかという、
具体的なゴールが明確になっていなければ、
方向性を見失ってしまうからです。

本書では、このゴールをつけたフレームを
「G-PDCA」と表現しています。

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| 目標達成本 | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夢の叶え方を知っていますか?

満足度:★★★
付箋数:25

  「自分の庭に小さな鉄道を建設することが
  小学生の頃から夢だった」

作家の森博嗣さんはもともと国立大学の
工学部助教授でしたが、38歳のときに
小説『すべてがFになる』でデビューし、
いきなり作家として成功します。

作家になってから印税は年々倍増して、
デビューしてから5年後には年収が1億円を
突破したといいます。

  「1億数千万円の家付きの土地へ引っ越し、
  そこで庭園鉄道の建設を始めることができた。
  これが小説を書き始めて四年後、2000年の
  ことだ。このときの土地は、三百坪ほどだった。
  そこに総延長百メートルほどの路線を敷き、
  機関車を走らせて遊んだ。
  この機関車というのは実物の六分の一の
  大きさで、後ろの貨車に自分が乗って運転する。
  大人を数人乗せて牽引することができるものだ。
  子どものときに思い描いていた夢そのもの
  だった。夢が叶った、と実感できて、
  とても嬉しかった。」

森さんは、40代で自分の夢を実現しました。

大学は2006年に辞め、2008年には小説家も
引退宣言をして、現在の仕事量は1日1時間
以内の執筆と決めて、趣味に影響しない程度に
細々とやっているようです。

庭園鉄道は、何度か広い土地へ引っ越し、
現在は三千坪の土地に、総延長五百メートル
の路線を敷いています。

本書は、そんな森さんが夢について考え、
実現するための方法論について語った本です。

  「夢を実現したい、と思ったときに、
  まず考えなくてはならないことは、
  それは本当に自分の夢か、ということ。
  その次には、そこへ向かう道を、
  自分で見つけること。まずは、この二つが、
  夢を手に入れる最低限必要なことといえる。」

森さんは、夢には2種類あると言います。

1つは、「自分が見たい夢」、
そして、もう1つは、「他人に見せたい夢」。

結婚や就職が夢だったとしても、
それが人からどう見られるかを意識した
「他人に見せたい夢」であることが
多いようです。

他人から認められることに重点を置くと、
見せたい相手が自分のことをまったく
気にもかけないこともあります。

そうすると、次第に夢は歪になっていく。

そもそも人から羨ましがられる状況
そのものが幻想です。

もし、あなたの夢が「他人に見せたい夢」
なら、その願いは永遠に実現しないでしょう。

だからこそ、森さんは「それは本当に
あなたの夢なのか?」を最初に問うのです。

では、あなたの夢が「自分が見たい夢」
だった場合は、どうすればそれを
実現することができるのか?

夢を実現するには、自分で考えて、
工夫しなければなりません。

誰かに言われた方法をそのままやると、
上手くいかないときに疑心暗鬼に陥ります。

他者に責任転嫁できるのです。

これが自分で考えた方法なら、
自分以外の誰にも責任を問えません。

自分で考えた方法が、上手くいきそうに
なければ、早い段階で修正することも
可能です。

自分で工夫した方法だからこそ、
発見があり、驚きがあり、そして楽しみが
あるのです。

  「是非、他者の目を排除して、
  つまり自分をリセットして、ピュアな夢を
  再認識してもらいたい。まずは、誰にも
  報告せず、自分一人の秘密にしても、
  それを成し遂げられるか、と考えてみよう。
  それはできないと感じたら、まだ不充分
  だということ。自分一人で内緒にしてでも
  やりたい、と思うものが本物だ。」

若干回りくどい言い回しもありますが、
本書は、夢の実現に向けて、
興味深い考察を行っている本だと思います。

この本から何を活かすか?

  「大きな成功への最大の障害は、
  小さな成功である」

これは森さんが、周囲の人たちを
40年ほど観察して得た教訓です。

特に最近のネット社会になってからは、
たまたま小さな成功したことが、そこそこの
反響を得やすくなっています。

そうすると本来はもっと大きな成功に
向かっていたはずの人が、そこで満足して
しまい、結果的に大きな夢への歩みが
止まってしまうことがあるようです。

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| 目標達成本 | 06:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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行動の科学

満足度★★★
付箋数:21

マイケル・ボルダックジャパン代表の吉田裕澄さんに、
献本いただきました。ありがとうございます。

この漫画を読み終わったらやろう、午後になったら始めよう、
明日になったら本気でやろう・・・

先延ばしする人の代名詞と言えば、のび太くんです。

嫌なことや面倒なことは、とことんまで先延ばしして、
いつも切羽詰まってから、ドラえもんに泣きつきます。

そこまで極端でなくても、先延ばししたいという心理は、
誰でも持っているものです。

しかし、本書の著者、マイケル・ボルダックさんは、
少し厳しい指摘をしています。

  「先送りの究極の結果は “死” であるとさえいえます。
  人間関係、ビジネス、キャリア、財政面、感情、成長・・・・、
  先送りは私たちの理想の人生を徐々に破滅させることになります。
  私の信念の1つは、 “先送りはドリームキラーである” 
  というものです。」

世の中には、「明日できることは今日するな」といった、
格言めいた言葉もありますが、先延ばしをしている限り、
決してそれが実現することはありません。

行動しないと、人生において大きな負債を抱えることになり、
心も身体もいずれは死に追いやられてしまうのです。

本書は、のび太くんのような「先送りする自分」を
「すぐやる自分」に変えるための本です。

ボルダックさんは、すぐやる人になるための第一歩として、
「痛みと快楽の法則」を説明します。

これは、意識している、していないに関わらず、
私たちは「痛みか快楽」のいずれかをきっかけとして
行動を起こすというもの。

つまり、痛みと快楽をコントロールすることで、
前向きな行動を自然と選ぶようにできるのです。

やらなければならない行動を、快楽に結びつけ、
その快楽に感じる領域を徐々に広げて習慣化します。

次にボルダックさんは、私たちが一歩踏み出すことを
止めてしまう「リミティング・ビリーフ」について説明します。

これは、「もうこのままの現状維持でいいや」と考えるような、
自分の可能性を閉じてしまう信念のことです。

すぐに行動を起こすためには、リミティング・ビリーフを
別の信念に書き換える必要があるのです。

私たちが行動を先延ばしをする3つ目の原因として、
ボルダックさんは、「内的再表現と言葉」を挙げています。

私たちは、目で見て、耳で聞いて、身体で感じたことを
自分の中で再表現しますが、これがネガティブな場合、
行動意欲を減退させてしまいます。

この内的再表現と言葉を変えることで、行動への障害を
取り除くことができるのです。

最後に本書では、すぐやるためのゴールの作り方を
解説します。

ゴールに向けて、何が何でも達成していと思える、
絶対的な理由が見いだせれば、私たちは先延ばしせずに、
すぐに行動を起こすことができるのです。

  「成功の80%は心理面であり、20%が方法である」

これがボルダックさんの中心的な信念の1つです。

本書の構成も、全体の80%がものの見方などの感情面、
20%が具体的な方法論について書かれています。

本書は実践心理学に基づいていますから、
取り組みやすい本だと思います。

この本から何を活かすか?

モチベーションを失うことなく、常に行動し続けるための
3つの質問「R・E・M」

  R=Result:結果「行動して得られる欲しい結果は何か?」
  E=Emotion:感情「なぜその結果を達成したいのか?」
  M=Massive Action Plan:大量行動プラン
   「この結果を達成するための具体的な行動は何か?」

この順番で自分に問いかけることを習慣にすると、
行動へ向かうことに集中できるようです。

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| 目標達成本 | 06:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自分再起動

 自分再起動


満足度★★★
付箋数:24

本書の著者、クリス・ギレボーさんは、10年の歳月とお金をかけて、
「世界中のすべての国、193カ国を訪れる」ことを達成した方です。

この目標を達成したことで、ギレボーさんの人生は
大きく変わり、作家としても成功しました。

ギレボーさんは、誰も考えつかないような目標を立てて、
それに向かうことで、自分の内面を変え、人生に大きな変化を
もたらすような挑戦を「クエスト(冒険)」と呼びます。

本書は、ギレボーさんと同じようなクエストによって、
人生を劇的に変えた人の体験談を世界中から集めた本です。

クエストは、旅行でなくても、どんな分野への挑戦でも構いません。

何かを学習して修得することや、あることを記録し続けることでも
情熱をもって追求し続けるなら、クエストになります。

ただし、単にダイエットするとか、ローンを完済するなどは、
クエストにならず、一般的な人生の改善よりも、
もっとスケールの大きなものを設定する必要があります。

ギレボーさんが定める、クエストの条件は次の5つです。

  1. 明確な目標とはっきりした終りがある
   クエストは短い文で明確に説明できなくてはならない。
   開始点があり、遅かれ早かれ終点にたどりつく。

  2. やり遂げるのに困難が伴う
   すべてのクエストが危険である必要はないが、
   簡単すぎてもいけない。

  3. なんらかの犠牲を必要とする
   大きな夢を追うためには、代わりに何かをあきらめる必要がある。
   何を犠牲にしなければいけないか最初から明確な場合もあれば、
   あとでわかる場合もある。

  4. しばしば使命感によって導かれる
   使命感は宗教的な啓示とは限らない。多くの場合、それは心の底
   から湧きあがる目的意識だ。私はこれをするために生まれてきた、
   と感じられるような。

  5. いくつかの段階を進む(数値で表せる進歩があるとなお良い)
   クエストはたてい目的に向かってゆっくり着実に時間をかけて
   進んでいくもので、その道中においては、達成感や喜びは
   ほんのときたま得られるにすぎない。

本書で紹介されるクエストは、「MITのカリキュラム1年で独学」、
「米国の幹線道路を、ありえないくらいたくさんの写真で記録」、
「世界中のすべての国の料理作り」、「50州で50人とデート」、
「イギリスからイランまでの自転車旅行」などなど。

こういったクエストに挑むには、いくら人生を変えるといっても、
時間もお金もかかることですから、事前にその問題について
考え抜き、計画を立てておくことが必要です。

そして、もっと大切なことは、クエストの経験を
その後の人生に生かすことです。

ギレボーさんは、クエストが終わったあとに、
守るべきルールについても、3つ挙げています。

  ルール1. ストーリーに集中する
  ルール2. 思いでの整理
  ルール3. 新しいクエストを見つけてみよう!

個人的に本書を読んで、すぐに思い出したのは
沢木耕太郎さんの紀行小説の名作、
バックパッカーのバイブル『深夜特急』です。

沢木さんのクエストは、インドのデリーから、
イギリスのロンドンまでを、バスだけを使って
1人旅をするというものでしたね。

やはり、クエストは時系列で詳細に記録を残し、
それを発表することが、大きなポイントだと思いました。

この本から何を活かすか?

本書の監訳はレバレッジシリーズで有名な本田直之さんです。

本田さんは、ギレボーさんの前著『1万円起業』も翻訳しています。

この本は20カ国以上で翻訳され、日本でも14万部以上売れた
そうですが、本田さんによると、『自分再起動』はその続編ではなく、
むしろ入門書という位置づけのようです。

私は『1万円起業』は未読だったので、読んでみようと思います。

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| 目標達成本 | 08:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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