活かす読書

ikadoku

ビジネス書・ベストセラー本・科学本を中心に13年以上、ひたすら本を紹介し続けるブログ。既に紹介した本は3700冊以上。

株式会社の世界史―「病理」と「戦争」の500年満足度★★★★ 付箋数:25 posted with ヨメレバ平川 克美 東洋経済新報社 2020年10月30日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle実務的に何かに役立つ訳ではありませんが、読み物としてはなかなか面白い本です。著者の偏見が多少気になる部分があるものの、だからこそ主張がハッキリしていて読みやすい。 「お金が大好きで、お金を儲ける ことにしか興味がなく、無駄な 出費は一切し...

アフターバブル―近代資本主義は延命できるか満足度★★★ 付箋数:25 posted with ヨメレバ小幡 績 東洋経済新報社 2020年09月04日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle2020年2月24日、米国株式市場は、ブラックマンデーの再来かと思うほど暴落しました。大暴落の理由は、「コロナ危機」によるものと認識されています。しかし、コロナ危機は引き金ではあったものの、原因ではありません。では、本当の原因は何だったのか? 「それは...

人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学満足度★★★★ 付箋数:25 posted with ヨメレバ松本健太郎 毎日新聞出版 2020年07月13日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindleなぜ、堀江貴文さんは人気があるのか?この理由を、堀江さんの著書のタイトルや帯文を分析してみると、興味深い3つの特徴があることが判明したようです。使われた手法はテキストマイニング。1つ目は、否定的な意味で使われる「ない」の出現回数が圧倒的に多かった...

ポストコロナの経済学posted with ヨメレバ熊谷 亮丸 日経BP 2020年07月03日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle満足度★★★★付箋数:27 「人間の既成概念とは、案外もろい ものだ。例えば、陸上競技の  “走り高跳び” で、今では常識と なった “背面跳び” は、1968年の メキシコオリンピックで誕生した。 最初に米国のディック・フォスベリー 選手が背面跳びを行った際、多くの 観客はその奇妙で非常識なフォームに 驚いた、...

戦国大名の経済学 (講談社現代新書)満足度★★★付箋数:24 posted with ヨメレバ川戸 貴史 講談社 2020年06月17日頃楽天ブックス楽天koboAmazonKindle戦国大名は、ある特定の地域を独占的に支配した武力国家です。その支配地域は領国と呼ばれました。朝廷や幕府の権力がおよばない領国は、小規模ながら独立国家と見ることもできます。領国は戦国大名を頂点として全国に点在した、地域国家だったのです。では、その戦国大名の懐事情は...